慧喜~Trip of the art

三人展(たから園現代工芸)告知

~下記事にて展示作品をアップしてます。よろしかったらご覧ください~

三人展(四狭間かなた・星温美・田島慧喜)のお知らせです。

【場所】たから園現代工芸(小山・栃木)
【会期】2018年2月17日(土)~2月25日(日) 10:00~18:00(最終日は16時まで)

たから園現代工芸展示パンフ表たから園現代工芸展示パンフ裏


下画像が、たから園現代工芸さんの外観です。道路沿いにあるので分かりやすいと思います

20171209たから園現代工芸1たから園現代工芸MAP

JR小山駅(西口)を出て徒歩20分くらい。ちょっと遠いですが道順はまっすぐなので分かりやすいです
途中に「思川」を見渡せる大きな橋を渡ります。晴れた日は、橋からの眺めが素晴らしいですよ
更に歩くと、今は廃墟と化している「小山VELLJUNE」という結婚式場があります。
ここまでくるともうちょっと!そのまま歩いてるとギャラリーに着きます

小山思川
小山VELLJUNE1


たくさんの方々に見て頂けると嬉しいです
お時間のある方、ご都合のつく方、ぜひお越し下さい、よろしくお願い致します


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展示作品(たから園現代工芸)

ご訪問有り難うございます
来週2月17日から始まる、小山(栃木)・たから園現代工芸さんで展示させて頂く作品をアップさせて頂きます。
以前、展示した作品もあるので、実際にその時見て下さったブロガーさんもいらっしゃると思いますが
今回は、それらも新しい額に入れ直しました。既製額ありオーダー額あり...と様々な額でドレスアップしてます

人魚の忘れ物Ⅰ
人魚の忘れ物Ⅰ≫2016
パネル(F0)/アクリルガッシュ
人魚の忘れ物Ⅲ~innocence~
人魚の忘れ物Ⅲ》2017
キャンバス(F0)/DUO

額に入れたときに、色や濃さのバランスが悪かったりすると作品の方を手直ししたりしました
額の方に作品を寄せていく感じで

人魚の忘れ物Ⅰ額装人魚の忘れ物Ⅲ額装


Rainy day完成
Rainy dayⅠ≫2016
パネル(F0)/アクリルガッシュ
RainydayⅣ
Rainy dayⅣ≫2017
パネル(F0)/DUO

初期に描いた「Rainy dayⅠ」 久々に出してみると何と変色してました油や薬品の化学変化が原因か?
でもセピアカラーのような変色だったので、それを生かしつつ手直しするといい感じの作品に仕上がりました
変色はショックだけど今後の勉強にはなりますね...しかし、以前にお買い上げ頂いた作品が心配です
以前に私の作品をお買い上げ下さった方々、もし変色など何か起こってたら着払いで送ってください。
無料で手直しさせて頂きますのでよろしくお願い致します
下二つの額は木製で良いものなのだけど、色が気に入らなかったので手をいれたところ、シックな額に変身

Rainy dayⅠ額装
Rainy dayⅣ額装

そして、昨年末に描いた「Rainy day」クラック(ヒビ)シリーズ笑
3点描いたうち1点を、昨年末に早稲田ドラードギャラリーさん「創作者表現展」に出品しました
その時に、お買い上げ頂いた上に「俵屋工房」の代表・高橋亮馬様から「俵屋工房賞」まで頂いたのです
(その時の記事はコチラ
何とか自分のオリジナリティを(というか、要は自分の好きな感じや絵肌で)表現したい!と、
苦心した、でも思い出深いクラック「Rainy day」です

Rainy dayⅤ
Rainy dayⅤ≫2017
パネル(F0)/ミクストメディア
Rainy dayⅥ
Rainy dayⅥ≫2017
パネル(F0)/ミクストメディア


Rainy dayⅤ額装
Rainy dayⅥ額装

そして、長らく出すことができなかった「冬将軍の娘Ⅰ」
何故かというと...この作品を描いたパネル板、実はA4なんです(F3だと勘違いして購入←ありがち?)
油絵などお描きになる方はご存知かもしれないけど、A4の油彩額って元々ないんです
なのでずっと持て余してたのだけど、よく行く「額のまつえだ」さんのご主人に相談すると、一気に解決しました。
要は、F4のBOX額に入れ、額に合わせて切ったマットに作品を貼り付けた...という形なのだけど、
その作業の進め方が鮮やかで、さすがプロ...と唸ってしまいました
マットから絶対に外れないようにするやり方も、すごく勉強になりました
冬のイメージで選んだ額とマット、素敵でしょう...?自分の部屋に飾りたいくらい笑

冬将軍の娘現代工芸ブログ告知用
冬将軍の娘Ⅰ≫2017/パネル(210×297mm)
DUO・アクリル
冬将軍の娘Ⅰ額装


そして、「天狼の瞳」という作品。天狼とは、中国名で冬の一等星シリウスのことです
「冬将軍の娘」と同様、冬をテーマにしたいと思い...。あとは、やはり白い狼のようなイメージで描きたくて

天狼の瞳 現代工芸ブログ告知用
《天狼の瞳》2017
パネル(S-SM)/DUO/アクリル
20171009製作3
天狼の瞳 額付き


額は、ラーソン・ジュール・ニッポン株式会社さんのオーダー額(額というかフレームのみ)です。
が、届いたフレームが作品の色と合わなくて黒く塗りつぶしてしまいました
決して安くはないフレームなので、本当に勿体無いのだけど、これも経験です
作品をフレームにはめると隙間ができ、それがガタつきの原因になるので、
画材屋で購入した薄い板(黒く塗ったもの)を挟ませて固定

ラーソンオーダー額 天狼の瞳天狼の瞳 額取り付け

そして、比較的新しい作品です。「宴」と「舞」の2点
榎塾で教えて頂いたことをそのまま復習するような感じで描きました
箔も惜しみなく使ってます(早く使い方をマスターしたい、というか慣れたいので)笑

宴 現代工芸ブログ告知用
《宴》2017
樹脂ボード(315×315mm)/ミクストメディア
舞 現代工芸ブログ告知用
《舞》2017
樹脂ボード(315×315mm)/ミクストメディア

「宴」と「舞」は、支持体と額が一体になってるタイプなので、額装はしてません
元々は、真ん中に果物や野菜の絵がプリントされてたのだけど、そこに下地を厚めに作り消してしまいました
この樹脂ボード、白い部分はアンティーク加工がされててとても可愛いのです もっと欲しいので只今探し中

宴 額装
20171223少女図製作1

こちらの「舞」は、訳アリ作品として出させて頂きます(その分お安く笑)
何故かというと、元々ついてる引っかけ用の金具とは別方向に絵を描いてしまったから(右画像参照)
完成してから間違いに気付き、ショックだったのだけど、上から下地で塗りつぶしてもう一回描こうと思い、
でも最後に記念としてフェイスブックに投稿したところ、色々な方から消すなコールが
なので、消すよりも生かす方法を考えようと気持ちを改め、今回出すことにしました
といっても、直しようがなく...笑  だから訳あり作品なのです(聞かれたら口頭でお答えしようと)

舞 額装舞 ワケあり理由


まだまだ展示作品はあるのだけど、長くなっちゃうのでこのへんで(十分長いょw)
残りの作品は、過去に描いた公募展用のものが多いです(F40~50号くらい)。
何しろ、ギャラリーさんが広いので、スペースを埋めるには大きい作品が必要不可欠と思い

たくさんの方々に見て頂けると嬉しいです トップに告知記事をアップさせて頂きます
お時間のある方、ご都合のつく方、ぜひお越し下さい、よろしくお願い致します


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展示作品12

早稲田のドラードギャラリーさんで開催された
「肖像と文様展」(←詳細記事はコチラ
寒い中、多くの方々に足をお運び頂き、
本当に有り難うございました
私自身は、最終日間近にお邪魔するつもりだったのが、
あいにくの雪で断念
(電車が止まると帰れなくなってしまうので汗)
雪、凄かったですね
右画像は、雪がしんしんと降った翌朝に撮ったもの
20180122早朝1

さて、来月2月に小山(栃木)のたから園現代工芸さんで展示させて頂く作品を、
これから会期が始まるまで、どんどんアップしていきますね

去年からずっとやってる支持体作り。たくさん作ってストックしていってます
右画像は、おつまみ用に買ったつぶ貝たち。殻はキッチンハイターにつけた後、よく洗いました

20170910下地作り
つぶ貝たち

ストックの中から二点のパネルを選び、貝を描いていきました

20170910製作 貝120170910製作 貝2

貝ってよく見ると、螺旋の間隔に規則正しさがあり、それがとても数学的に美しく均等なのです
形も模様も何でこんな姿してるんだろうって、改めて不思議に思いながら描き進めていきました
神様が創ったものを追体験するような感じ。着彩は油絵具です。

20170910製作 貝320170911 製作 貝4

殻が所々欠けてる部分も描き、そこに金箔を貼って出来上がり

20170913製作 貝520170914製作 貝6

二点目も同様に。背景がなかなか決まらず、茶黒に塗りつぶしたらちょっといい感じになりました

20170914製作 貝720170920製作 貝8


完成です。タイトルは「内なる光」とつけました本当は、初めに作ったとき別のタイトルがあって、
そちらの方が好きだったのだけど、観る人にとって分かりづらいと思い、変更しました
サインは、「慧喜」の梵字、更に榎塾で教えて頂いた箔押しの技術を用いてます

内なる光Ⅰ
≪内なる光Ⅰ≫2017/パネル(F0)/油彩
内なる光Ⅱ
≪内なる光Ⅱ≫2017/パネル(F0)/油彩

今回、小山に出す作品は全て額付きです
オーダーで作ったものと既製品のが入り混じってるのだけど、作品に合うかどうかという基準でそれぞれ選びました。
これまで、額は作品の添え物くらいにしか思ってなかったのだけど(それか作品の保護)、
今の自分は、額装含め自分の作品かな・・・と考えるまでになってます
かといって、割高になってしまうのは避けたく、さりとて安っぽいのも嫌だし...と、額選びはなかなか難しい笑

内なる光Ⅱ額付き内なる光Ⅰ額付き

次回も、引き続き作品をアップしていきます
また覗いて頂ければ嬉しいです。よろしくお願い致します


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肖像と文様展

ご訪問有り難うございます展示のお知らせです

「肖像と文様展」
【場所】早稲田のドラードギャラリーさん、
【会期】2018年1/19(金)~1/23(火)
12:00~20:00(最終日は18時まで)
(場所を知りたい方は、コチラにMapを掲載してます)

DM画像の絵は、榎俊幸先生の作品です

下画像は、榎塾で見せて頂いた実際のお作品
「洋」の女性が手にしてるのはロザリオ、
「和」の女性が持ってるのはお香・・・と、
宗教的な世界を表現されていらっしゃいます。
実物は、ため息モノに美しいですょ
(もっと見たい方はコチラ

20171130俊幸先生作品
肖像と文様展DM

さて、私は今回は2点の作品を出品させて頂きます(昨年、榎塾の中で製作した作品です)
1点目は、講師である榎俊幸先生の「いざない」という作品の模写。
憧れの画家の方の模写を、直接ご本人からご指導頂きながら描いていくってなかなかできない経験です
今回は、詳しい製作手順書もあったのでそれも参考にしながら作業を進めていきました。
支持体の下地も、画塾の中でこれまで教えて頂いたやり方で作っています

20171104いざない製作120171105いざない製作2

榎先生の作品によく登場する美しい文様このテクニックを教えて頂けたのは本当に嬉しかった
(だからといって、先生と同じようには描けないのだけど~汗)

20171106いざない製作320171108いざない製作4

文様を描き終えたら、マチエール処理をして、ちっちゃいお花も描いて・・・
(と簡単に書いてるけど、実際には工程の一つ一つに時間がかかり、改めて先生の凄さを認識させられ・・・)

20171109いざない製作520171112いざない製作6

作業の殆どは自宅でやってたのだけど、仕上げは画塾で
ここで初めて、金砂子を蒔くやり方を教わり感動した私。最後に、サインも箔押しで仕上げました
箔を使ったこういうディティール的な所々、ずっと知りたかったことなので教えて頂けて本当に嬉しい・・・

20171123いざない製作720171130いざない製作8

完成しました 前回の模写よりも、更に榎先生テイストが深くなった感じ・・・?(と勝手に思ってる笑)
しかし、本物の「いざない」に比べたら、当たり前だけど雲泥の差です笑

いざない模写 完成1
《榎俊幸先生の「いざない」模写(部分)》2017/パネル(F3)/ミクストメディア

そして2点目。
この時の画塾の中で、パネル板にキャンバス画布を張るやり方を教えてもらったのですが、
その時に作ったものを2点目の支持体に使いました。右画像は、指導中の榎先生をパシャリ

榎塾キャンバス画布張り1榎塾キャンバス画布張り2

2点目のモチーフは、榎先生がよくお描きになるお猿さんと雲
ところで、画布を張る時に使ったガンタッカー、ダ○ソー で買ったのだけどなかなか使い勝手が良いですよ

榎塾キャンバス画布張り3うたた寝製作1

一応、先生のお猿さんを模写してるつもりなのだけど、何故か私テイストになってしまうという
右画像が完成です。タイトルは「うたた寝菩薩」
ちなみに雲は、講評で榎先生から「うどん雲」と頂きました
うたた寝製作2
うたた寝菩薩 完成ブログ用
《うたた寝菩薩》2017/パネル(F0)/ミクストメディア

この時の画塾での講評。「うたた寝菩薩」について、背景の処理のことなどご指摘頂いたのですが、
直そうと思ったことすっかり失念してて、そのまま出品してしまいました・・・ぁぁああ・・・お馬鹿

20171130榎先生講評220171130榎先生講評1

最後に・・・画塾の中で絵を描いてる榎先生の限界ギリギリショット?です(ちょ、近すぎw)
この時、カタログに掲載された女優さん3人の絵を、30分くらいで仕上げていらっしゃいました(早い!)
アタリとかとらずにピンポイントでサクサク描いていらっしゃったように思う・・・
私は、それを横でガン見してた訳ですが、こういうのって見てるだけでも本当に勉強になります

20171116榎先生デッサン220171116榎先生デッサン3

・・・まだまだたくさん画像はあり、画塾での話も尽きないのだけど、長くなるのでこのへんで
というか、展示の告知でした笑  
お近くの方、ご都合のつく方、ぜひご観覧くださいませ 宜しくお願い致します


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村上春樹さんお誕生日おめでとうございます!

ご訪問有り難うございます
今日12日は、以前から訪問して下さる方はお分かりかもしれない、毎年恒例の・・・笑
(2015年記事はコチラ、2016年記事はコチラ、2017年記事はコチラ


村上春樹さんお誕生日おめでとうございます
画像は、昨年購入した「騎士団長殺し」→ → →
画家が主人公なのが、まず嬉しい設定だし、
春樹さんワールド全開っという感じ
絵画に関する細かい表現も、リアルに面白かったです。
春樹さん自身も絵をお描きになるとか。
春樹さんの絵ってどんな感じなのか見てみたい
この本、もしかして春樹さんの集大成・・・?
と感じたのだけど、そうであって欲しくない
騎士団長殺しハードカバー


そして昨年、英国の作家、カズオ・イシグロ氏が、ノーベル文学賞を受賞されました
このニュースを聞いてまず思ったのは、「やっぱり村上春樹さんはすごい!」ということ
何故なら、以前から、著書の中で春樹さんがイシグロ氏の本をとても好きだと仰っていたから

そこで、渋谷のBunkamuraル・シネマで、カズオ・イシグロ氏原作の「日の名残り」を観てきました
本はまだ読んでなかったのだけど、何の先入観もなしで観るのもいいかと。


観た感想、良かったですよ・・・
詳しくは書かないけれど、
一人の老執事の人生を通して、
二つの世界大戦を挟んだ歴史の中でゆらいでいく
「古き良き英国の姿」をえがいた話です

老執事が、自分の輝いていた時代に
思いを馳せながら過去をたどっていくのだけど、
その回想シーンが、ほぼ全編の内容です

執事として尊敬する主君に仕えてきた矜持や、
失ったもの、失った時代に対する、
後悔とも諦めともつかぬような追憶の旅・・・

この老執事を演じたアンソニー・ホプキンスが素晴らしい。
彼を愛していく、女中頭のエマ・トンプソンも。
この二人のやりとりが実に切なく、
心を動かされるシーンがたくさんありました

Bunkamuraル・シネマ
日の名残りパンフ


映画を観終わった後、早速、イシグロ氏の文庫本を3冊購入。
ゆっくり読み進めていってるのだけど、文体とかは思いっきり外国文学のそれみたいで、正直読みにくいです笑
だけど、登場人物の心の機微など、とても繊細で丁寧に書かれてる所々、グッと惹きつけられる・・・
読むのに、忍耐を必要としながらも面白いという感じです

20171215カズオ・イシグロ文庫本3冊村上春樹さん 職業としての小説家

そして、昨年買った村上春樹さんの本「職業としての小説家」
私は、この本を自分のバイブルとしているので、折につけ読み返しています

長くなるので、転載はさけますが、
この本の中に出てくる「とんかち仕事」という言葉が、私はとても好き
「とんかち仕事」とは、作家である春樹さんにとって、
書いた文章をゲラが真っ黒になるまで修正していくことなのだそう
一つの作品を完成させるまでに、じっくり仕込みじっくり寝かせ、更に「とんかち」していく・・・。
机に並べた10本ほどのHBの鉛筆がどんどん短くなっていくことに喜びを感じるのだそうです

これ、すっごく分かります、私。
私の場合は絵画だけど、私なりの「とんかち」をしないと、自分の作品として完成させられないというか
単に好きだからというのもあるのだけど、徹底して仕上げていくことがまた楽しかったりする訳です
(しかし、私の場合は、これ以上やったら失敗するという見極めのつけ方がまだ曖昧なのだけど汗)

更に、本の中で春樹さんが仰ってることは、
プロセスの一つ一つに時間をかけていくこと、
作業の一つ一つにかけられた時間のクオリティは、必ず作品の「納得性」となって現われてくること。
「やるべきことはやった」という確かな実感さえあれば、何も恐れることはない。
世の中には、時間によってしか証明できないものもある。
周りが何といおうと、自分の「実感」を信じること、「実感」にまさる基準はどこにもないのだということ。

何かと方向性に迷ってきた私にとって、春樹さんの言葉はジャンルは違えど、即応的に胸に染みます

迷いながらこれまで色々と製作をやってきて、自分なりに掴んだこともあり、そこに手ごたえも感じてます
今年は、それをもっと形にしていきたいと思います


ところで、今日は、自分自身の誕生日でもあります(毎年恒例のちゃっかり笑)
下画像は、友達からプレゼントしてもらった、L.L.Beanのトートバッグ。よく見ると「Eki」の刺繍が
最近はこういうのもあるんですね、知らなんだ・・・友達の応援、受け止めて頑張っていきたいと思います

誕生日刺繍バッグ1誕生日刺繍バッグ2


長くなってすみません村上春樹さん、お誕生日おめでとうございます


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吉書展~新年明けましておめでとうございます~

ご挨拶が遅れてしまいましたが・・・
明けましておめでとうございます
いつもご訪問下さるブロガーさん、
新規で訪問して下さった方々、有り難うございます
今年も、どうぞ宜しくお願い致します

さて、年初めに早速お邪魔させて頂いたのは、
明治屋(京橋)ホールで開催中の「吉書展」
明治屋

今年で、第51回めの開催となる、政界・財界・文化人による書道作品の展示会です
写真撮影は一切禁止なので画像はないのですが、初日だったためか会場内はすごい人 
著名な方々の書には、すでに売約済みのシールが貼られていたりと注目度の高さが伺えました
しかし、この「吉書展」、実はチャリティーを目的とした展示会なので、売上金は社会貢献に使われるのだそう
それでなくとも、素晴らしい作品をたくさん堪能させて頂き、今年はのっけから良いスタートを切れたと思います
会期が短いですが、お近くの方、お時間のある方、ぜひご覧になってください

【会期】平成30年1月4日(木)~7日(日)
【時間】午前10時~午後6時
【場所】明治屋京橋ビル7階 明治屋ホール(東京メトロ銀座線「京橋」駅7番出入口直結 )

吉書展パンフ1
吉書展パンフ2


さて、自分の話になってしまいますが、今年、初個展をさせて頂きます(のっけから宣伝してやる気UP笑)
会期前にまた詳細をお知らせさせて頂きますが、メインの展示予定をザックリUPしますね

平成30年2月/たから園現代工芸さん(栃木・小山)でグループ展  
平成30年6月/早稲田ドラードギャラリーさんで初個展
平成30年12月/下北沢バーラストチャンスさんで個展

この間、グループ展にもちょこちょこ参加させて頂く予定ですが、メインはやはり個展です
勝負をかけていかないといけない時・・・ってあると思うのだけど、今年はまさにそういう年かなと
気合入れて製作頑張っていきます!皆様に応援して頂ければ嬉しいです、宜しくお願い致します
皆様にとって、良い年になりますように


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たから園現代工芸4人展 2017/12

ご訪問有り難うございます
ずっと更新できてなくてすみません!12月は、とかくバタバタしてしまいますね

今月の初めに、小山(栃木)の
たから園現代工芸さんにお邪魔させて頂きました
開催されていたのは、
■陶芸の今成誠一さんと宮島將實(まさみ)さん
■絵画の松江比佐子さん
■シルバーアクセサリーの斉藤けんさんの4人展です。

私も、来年の2月にグループ展に参加させて頂くので、
この日は、DM掲載用の作品を数点持っていった訳です。
ちょうど、展示初日だったこともあり、
作家さんたちが在廊されてたので、
色々なお話を聞かせて頂きました

20171209たから園現代工芸1
たから園現代工芸4人展パンフ1

以前にもお邪魔させて頂いた、たから園現代工芸さん(その時の記事はコチラ
場所は、JR小山駅(西口)から歩いて20分くらい
決して近くじゃないのだけど、道順はとにかくまっすぐなので歩くのはそんなに苦じゃないかも

20171209たから園現代工芸220171209たから園現代工芸4

このギャラリーさん、スペースが広いので、グループ展とか大きい作品を展示したい人にぴったり
栃木県という場所柄、益子焼の産地ということで、出品作家さんは陶芸家の方が多いのも特徴的です

20171209たから園現代工芸520171209たから園現代工芸3

さて、今回の4人展の一人、シルバーアクセサリー作家・斉藤けんさんの作品をご紹介させて頂きます
「金木犀とぎんもくせい」という工房(栃木)で、純銀のアクセサリー等を作っていらっしゃいます

斉藤けんさん作品3
斉藤けんさん作品4

屋号にもなっている金木犀の葉を使い、仕上げられた美しいネックレス
製作の過程で葉は燃やしてしまうので、同じ作品は二度と作れないのだそうです
よく見ると、虫喰いの穴なども忠実に再現されてたりして細かい

斉藤けんさん作品2斉藤けんさん作品1

そして、お値段もなかなかリーズナブルなのです
斉藤さんのアクセサリーは、いわゆるハンドメイド作品にありがちな割高な印象がなく、
このクオリティでこのお値段だったらかなりお買い得だと思い、一点購入させて頂きました
それが、左画像の肉球ネックレス。ちっちゃいルビーが埋め込まれてて可愛い
右画像は、斉藤けんさんご本人です(斉藤さんの作品は、コチラでも見ることができます)

にくきゅネックレス斉藤けんさん

↓そして、もう一人の参加作家、陶芸家の宮島將實(まさみ)さん。横の女性は、パートナーの方です
益子に、月兎窯(げっとよう)という工房を構え、陶器等の製作に打ち込まれています。
(詳細は、コチラのブログで。詳しく紹介されていたので勝手にリンクさせて頂きました、スミマセン!)
下左画像、私の作品を見て頂いてるところです

宮島ご夫妻1
宮島ご夫妻2
宮島さん作品2


さて、冒頭でも触れましたが、
たから園現代工芸さんで、来年2月の展示(3人展)にて私も参加させて頂きます
今回お邪魔した時に、どの辺りが展示スペースになるかザクっと教えて頂いたのですが、結構広いので焦ります笑
・・・が、数よりもやはり作品のクオリティが大事多少、空白があっても・・・(おぃっ)
とにかく、2月なんてあっという間に来るので、クリスマスもお正月も関係なく、ひたすら製作頑張ります
会期前にブログにて詳細を告知させて頂きますので、よろしくお願い致します

皆様、楽しいクリスマスをお過ごしください


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第7回創作者表現展を終えて。ありがとうございました!

ご訪問ありがとうございます
早稲田のドラードギャラリーさんで開催された「第7回創作者表現展」、大盛況のうちに終了しました

会期中、ギャラリー内はお客様で絶えず賑わい、
最終日は時間を延長されたみたいです
遠方からお越し頂いた方、作品を見に来て下さった方、
遊びに来て下さった方、本当に有り難うございました

20171130ドラードギャラリー
20171130ドラードギャラリー2
第7回創作者表現展DM

さて、ドラードさんで年に一度開催される「創作者表現展」。私は今回初めて参加させて頂きました
会期中、画塾などで何度か足を運ぶことがあり、展示作品をじっくり見る機会に恵まれました。
100名を超える作家による展示会。小作品といえど、ものすごいボリューム感です

第7回創作者表現展1第7回創作者表現展2

絵画の他には、立体作品も展示されていました
「第7回創作者表現展」では、美術関係者の方々による受賞審査も行われたのですが、
今回グランプリに輝いたのは立体作品で、プロの方々が大絶賛されての受賞でした(画像がなくてスミマセン汗)
ちなみに、右画像右下に写ってる、ゆるカワな猫ちゃんの絵は「榎俊幸賞」を受賞されていました

第7回創作者表現展3第7回創作者表現展4


そして、私の作品「Rainy dayⅦ」 は、
この絵を、心から気にいって下さった方とご縁があり、
今回も有難いことにお買い上げ頂きました
改めて御礼申し上げます、有り難うございました

そして何と!「俵屋工房賞」という賞まで頂きました
俵屋工房」というお店を経営されていらっしゃる
高橋亮馬氏が、特別審査員として審査して下さり、
私の作品を挙げて下さいました。凄く嬉しかったです
(俵屋工房さんのサイトはコチラ

第7回創作者表現展5
Rainy dayⅦブログ用
≪Rainy dayⅦ≫2017
パネル(F0)/油彩・鉛筆・アクリル


そして、今回の「第7回創作者表現展」に足を運んで下さったブロガーさんがブログの記事にして下ったので、
ご紹介させて頂きますねご興味のある方、のぞいてみてください
鉛筆画家・福山歩由美さんのブログペンシルアート@Ayumi.F

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【追記】
後日、ドラードギャラりーさんから、賞状(俵屋工房賞)と賞品を送って頂きました
賞品は、俵屋工房の代表、高橋亮馬氏が製作・監修されたDVD 「名画に学ぶ油彩画技法シリーズ」です
名画の複製を通して、油彩画の伝統的技術などしっかり学べる内容となっています

俵屋工房賞賞状&賞品


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第7回 創作表現者展

ご訪問ありがとうございます!展示のお知らせです

「第7回創作者表現展」
【場所】早稲田のドラードギャラリーさん、
【会期】11/25(土)~12/3(日)
12:00~20:00(最終日は18時まで)
※水曜定休
ドラードギャラリーMAP
第7回創作者表現展DM

100人を超える作家による、「第7回創作者表現展」
何でも、毎年開催されているみたいで(私は、今年が初参加です)、
美術関係各界からの受賞審査の他、一般入場者による人気投票なども行われるとか

今回、出品させて頂く作品のタイトルは、
「Rainy dayⅦ」
連作としてよく描いている「Rainy day」の7作目です。
他に描くことがなかったからこれを描いた・・・
ということじゃありませんよ
更に下地を作りこみ、
凹凸の激しいマチエールに描いたらどうなるのか?
という実験をいまだに繰り返しています。
納得するまでやってみるつもりです
でも、確実に自分の好きな絵肌に近づいてる感じ
Rainy dayⅦ製作1


なので、実は今回、3点仕上げてしまいました
同じ絵ではあるのだけど、
層の厚み、絵肌の削り方など少しずつ違ってます。
この中で、一番自分の好きな感じに仕上がったものを、
(優劣などつけられないのだけど、あえていうなら)
今回の「第7回創作者表現展」にて、
出品させて頂きます → → →
多くの方々にご覧頂ければ嬉しいです
宜しくお願い致します

Rainy day連作3点
Rainy dayⅦブログ用
≪Rainy dayⅦ≫2017
パネル(F0)/油彩・鉛筆・アクリル

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キノシタマユミ作品展「モリ2017」 ~DORADO GALLERY ~

ご訪問頂き、有り難うございます

今月から、第11回榎塾が始まりました
(画家・榎俊幸先生が講師をされている画塾、
場所は早稲田のドラードギャラリーさん)
今回も、私は榎先生の絵を模写させて頂くことに決め、
只今その製作に励んでおります。
後日、ブログにもアップさせて頂ければと思います
よろしくお願い致します

第11回榎塾 いざない模写1

さて、二回目の授業の時に、
ドラードギャラリーさんで開催されてた、
キノシタマユミ作品展「モリ2017」
という個展にお邪魔させて頂きました
(会期は、終了しています)
KINOPI S DMハガキ

展示室に入ると、そこはもう不思議の国・・・ まるで、ラブリーテロ

20171109キノシタマユミ個展120171109キノシタマユミ個展2

目が追いついていかないくらいの豊富な作品の数々、粘土や絵具でモリモリ盛った人形や雑貨類など
中でもブローチが可愛くて、でも服につけるには大きすぎない?と思ったのだけど、
持たせてもらうと、あまりにも軽いのにビックリ
軽量粘土を使っているとかで、見た目が可愛いだけじゃなく、ちゃんと実用的なのがいいですよね

20171109キノシタマユミ個展320171109キノシタマユミ個展4

20171109キノシタマユミ個展620171109キノシタマユミ個展5

20171109キノシタマユミ個展820171109キノシタマユミ個展7

下画像は、他の方が撮られた写真なのだけど、作品ディティールが分かりやすいのでお借りしましたスイマセン
見たら一目瞭然、凄いでしょう
アクリル絵具による絵付けが、丁寧で綺麗です!楽しんで作っていらっしゃるのがすごく伝わってきます

キノシタマユミ作品3
キノシタマユミ作品4

キノシタマユミ作品1キノシタマユミ作品2

↓左画像が、作家のキノシタマユミ(木下真弓)さんです。明るくてチャーミング、一緒にいて楽しい方でした
お人柄か、色々な方に慕われている様子、可愛い作風そのままの方だと思います
そして、展示室には、キノシタさんの家族、キャバリアのひなちゃんも一緒だったのだけど、
このひなちゃんがとても人懐こくて可愛かったです
右画像は、ドラードギャラリーのオーナー、小原聖史さんとひなちゃん (画像、見えづらくてスイマセン汗)

20171109キノシタマユミさん20171109キノシタマユミ個展 小原さんとひなちゃん


キノシタマユミさんは引き続き、
ラヴィ ド リュクス期間限定ショップ(吉祥寺PARCO)でも、作品を出品されています
お近くの方、ご興味のある方、是非ご覧ください
【会期】 2017年11月3日(金)~12月25日(月)AM10時~PM9時
【場所】 吉祥寺PARCO3階特設催事場


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慧喜

Author:慧喜
広島県出身 関東住みです。
アートに関すること
アーティスティックな世界に触れて
自分が感じたことを
アップしていきます。
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関わった全ての皆さんの
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