慧喜~Trip of the art

イタリア美術賞展

ご訪問有り難うございます
昨年、「第17回日本・フランス現代美術世界展」に入選させて頂いた作品、「The pilgrimage」(巡礼)が、
今月からイタリア・シチリア島で開催される「イタリア美術賞展」にて展示されます
下画像は、以前にもアップした制作過程のものです

The pilgrimage 制作1The pilgrimage 制作2

The pilgrimage制作1The pilgrimage完成1


【会期】2017年6月29日(木)~7月30日(日)
【場所】資料によると、
シチリア州アグリジェント県ファヴァーラ市の
ファーム・カルチャー・パーク、キアラモンテ城、
パラツィオ・カフィジという三箇所の施設会場で
開催されるみたいです
何でも、ファヴァーラ市をあげて、
盛大な展覧会オープニングイベントとか開かれるみたいで、
よく分からないのだけどすごく楽しそうではあります
といっても、自分が行けるわけじゃないのだけど

そして、今年はもう一つの公募展に出品する予定なので、
パネル板に下地を作っていってるところです↓↓↓
公募展出品は、今年はこれで最後・・・
あとは、来年の小山展示に向けて作品を作るのみ
頑張るぞ~~

2017パリ国際展用パネル1
The pilgrimage展示20160806
≪The pilgrimage≫2016
パネル(F40)/ミクストメディア


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展示用作品9

ご訪問有り難うございます
展示作品をどんどんアップしていきます。
以前描いたこの絵、タイトルは「冬のなごり」 → →
元々の画像は、とても美しい北欧の少女です
鉛筆・色鉛筆などを使い、練習用に描いたものですが、
覚えてる方いらっしゃるかな?
(その時の記事はコチラ

最近、支持体の下地作りに凝ってる私は、
独特なマチエールを生かしつつ(自己流だけどw)
この少女を更に美しく描いてみたい・・・と思い、
もう一度描いてみることにしました
冬の名残り 練習用


使うのは、一年以上かけて下地を作ってきたパネル板
(作業を施しては寝かして・・・を繰り返し、いつの間にか一年以上たってしまってたというw)
試行錯誤を繰り返し、時間をかけた分だけ、層がブ厚く堅牢な仕上がりになっています。持つとズシリとくるし

20170423がっつり下地パネル20170423がっつり下地パネル下書き1

その画面に、鉛筆でカキカキ。
不思議なことに、紙に描くよりも手に反発を感じる凸凹下地の方が描きやすいし、とても楽しく感じます
下書きが終わったら、ホルベインのアクアオイルカラー「DUO」で着彩していきます。

20170429下書き320170430下書き5

着彩前にスキャンしてみました。。画像処理はしていないので、ゴリゴリ絵肌の剥き出し感が凄いです笑

20170501下書き

ゆっくりじっくり着彩していきます。「DUO」は、薄付きで透明感が出るっぽいから好き

20170501着彩120170502途中画像

半分くらい塗り終わったところ。
どうしても自分の好きな色(ブルー、白、黒、茶など)ばかり使ってしまうみたい・・・

冬将軍の娘 着彩1

更に、手を加えて完成! タイトルは「冬将軍の娘」です
凍てつくような冬の訪れを擬人化した・・・といえばそれまでなんだけども、
幻想的な要素も入れたくて、少女は白い狼のイメージで描きました。
多分だけど、北限に生きる強く美しい生命・・・みたいなものを描きたかったんだと思う

冬将軍の娘2017-1
冬将軍の娘≫2017/パネル(210×297mm)/DUO


この「冬将軍の娘」は、来年の2月に
小山のギャラリーさんで展示させて頂く予定です。
詳細が決まり次第、お知らせさせて頂きます

そして「冬将軍の娘」もこれから何作か描いていきます。
てか、ものすっごく描きたいんです
自分の思いや好きな世界、夢・憧れといったものを
もっと突き詰めて更に強くのせていきたいんです。
自分にとって連作を作るってそういうことなのかも
割と我侭でシンプルな動機かもしれません
20170503着彩3

また完成したら、ブログでお披露目させて頂きますね 
今回の作品「冬将軍の娘」は、「慧喜の作品~Eki works~」にアップしました。
たくさんの方々にご覧頂ければ嬉しいです よろしくお願いします



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展示用作品8

ご訪問ありがとうございます
久しぶりに、自分の作品をアップさせて頂きます
昨年から、連作として描いている「人魚の忘れ物」。そもそもは、おつまみ用に買ったホタテの殻模様が美しく、
何とかその美しさを絵にしたい・・・と描き始めたのが始まりでした (しかし、やはり難しい!)

20170415人魚の忘れ物~innocence~制作1
20170416人魚の忘れ物Ⅲ~innocence~制作2

完成しました → → →
今回は、前作とは違い、可愛いいホタテに仕上げました。
前回よりも、更にファンタジックに
自分の好きな世界を構築していこうという試みです笑

この殻を落としてしまったのは、どんな人魚姫・・・
と想像した時、浮かんできたのは幼い子供の人魚姫。
産まれたてのような、柔らかで無垢なイメージ・・・
そのイメージから、タイトルも導かれていきました。
使用した画材は、ホルベインのDUOです。
この作品は、来年2月に小山(栃木県)のギャラリーにて
展示させて頂きます
詳細は決まり次第、またお伝えさせて頂きます

人魚の忘れ物Ⅲ~innocence~2
人魚の忘れ物Ⅲ~innocence~
人魚の忘れ物~innocence~》2017
キャンバス(F0)/DUO


ところで、これまでの作品をひとまとめにして、web上で展示したいな・・・と常々思ってました。
以前、フリッカーにアップしてたのだけど、使い勝手が多分自分に合ってなくて、結果ずっと放置した状態に
どこか、外部のサイトやインスタにまとめようか・・・と考えてたのだけど、
何のことはない、普通にFC2ブログでの記事として作ればいいじゃないか・・・と思い、普通に作ってみました笑
とりあえず、これから、こういう形で自分の作品をアップしていきたいと思います
↓ ↓ ↓
慧喜の作品~Eki works~

まだ全ての作品をアップできてるわけじゃなく、直近の作品ばかりで、見慣れた方もいらっしゃると思いますが
ちょこちょこアップしていきますので、たまに覗いて頂ければ嬉しいです
よろしくお願いします


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慧喜の作品~Eki works~

作品ページにお越し頂き、有り難うございます
まだまだ作品数が少ないですが、ご観覧頂ければ嬉しいです
画像処理などを行っていないため、画像によっては見えづらいことがあると思います、スミマセン

■連作については、同じ場所にまとめて掲載していきますので、制作年の表示がバラバラになっています。
印がついている作品は、売却済みの作品です。
 この表示の有無を迷いましたが(ブログの趣旨と異なるように思い)、
 作品の管理のためと、自分のモチベーションアップにもつながるので、あえて表示させて頂きました
 (作品を購入して下さった方々、本当に有り難うございます!改めて心より感謝申し上げます!)


冬将軍の娘2017-1
冬将軍の娘≫2017/パネル(210×297mm)/鉛筆・DUO


旅する天使Ⅰ
旅する天使Ⅰ2017
キャンバス(F0)/DUO
旅する天使Ⅱ
旅する天使Ⅱ2017
パネル(F0)/油彩

風恋
風恋2017
パネル(F0)/鉛筆
☆☆☆☆☆☆☆☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆☆☆☆☆☆☆☆


Rainy dayⅢ
Rainy dayⅢ2017
パネル(F0)/鉛筆
RainydayⅣ
Rainy dayⅣ≫2017
パネル(F0)/DUO

Rainy day完成
Rainy dayⅠ≫2016
パネル(F0)/アクリルガッシュ
Rainy
Rainy day Ⅱ2016
パネル(F0)/油彩


人魚の忘れ物Ⅲ~innocence~
人魚の忘れ物~innocence~》2017
キャンバス(F0)/DUO
☆☆☆☆☆☆☆☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆☆☆☆☆☆☆☆


人魚の忘れ物Ⅰ
人魚の忘れ物Ⅰ≫2016
パネル(F0)/アクリルガッシュ
人魚の忘れ物Ⅱ
人魚の忘れ物Ⅱ2016
パネル(F0)/アクリルガッシュ


caity-lotz完成ブログ用
Caity-Lotz2016/パネル/色鉛筆 


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青柳春香 個展 2017 (DORADO GALLERY )

ご訪問、有り難うございます
先週から再び、榎俊幸先生の画塾(第9回榎塾)に
参加させて頂いてます
画塾開催場所は、早稲田のDORADO GALLERY
(ドラードギャラリー)さんです。
超憧れの画家、榎俊幸先生にまたご指導頂けるなんて
本当に嬉しい!今回も頑張っていきたいと思います
この日、授業が終わったあと、
ドラードギャラリーさんの展示室?に寄り、
開催中の展示にお邪魔させて頂きました
20170518第9回榎塾一回目


開催されていたのは、青柳春香(あおやぎはるか)さん、という女性作家さんの個展でした。
ちょうど、青柳さんが在廊されていたので、色々とお話を聞かせて頂きました
右画像、白っぽい服の女性が青柳春香さん、
後ろ向きの男性は、ドラードギャラリーのオーナーさん&画家の小原聖史(おはらきよし)先生です

青柳春香さん個展1青柳春香さん個展2

といっても、時間が遅くギャラリーさんも閉まる間際しかし、ブログにアップさせて頂きたいということで、
お作品の写真を撮らせて頂きました

さっそく、青柳さんの作品をご紹介させて頂きますね。
まずは、「-四季-」シリーズの4点 → → →
動物の姿と共に日本の四季を描いた、美しい作品です

下にも、大きく画像を掲載させて頂きました
青柳春香さん個展3

-四季-ハル
《-四季-ハル-》
-四季-ナツ
《-四季-ナツ-》

-四季-アキ
《-四季-アキ-》
-四季-フユ
《-四季-フユ-》

「和モダン」なお作品から感じる季節の風・・・動物たちの絵柄もキュートで和みます
が、上のスマホ画像では、ぼやけちゃって青柳さんの真骨頂が分かりづらい・・・
なので、下画像からは、作品ポストカードをアップさせて頂きますね

カゼノタヨリ
《カゼノタヨリ》

《Sai》

作品のモチーフは、ほとんどが動物たち。青柳さんにお話を伺うと、動物が大好きなのだそう
描いているのは、そんな愛おしい動物たちの姿、営み、そしてやわらかな生命。
大きい動物もいれば小さい動物もいて、それぞれの生命が絵の中で息づいているようです
まるで、森に降り注ぐ慈悲深い雨のような優しさを、青柳さんの絵から感じます

ボクノハナタバ
《ボクノハナタバ》
オトズレ
《オトズレ》

そして、画面の中に取り入れられているテクスチャのような複雑な柄模様。
初めに見た時、そういう模様の折り紙とかを貼ってコラージュにしてるのかと思いきや
何と!青柳さんが全て描いてるのだそう!いわゆるミリペンと呼ばれる細~ぃペンで
これにはビックリ、まさに職人級の手仕事です  つか、描くの本当に好きな方なんだろうなぁ

ヨンダ?
《ヨンダ?》

個人的には、下の「ソラマウヨ」が好きかも
モチーフがクジラさんなのがまず面白いです。天空の大海原を悠々と泳いでる・・・そんなイメージ

ソラマウヨ

圧倒的な手技がよく見えるように画像を大きく掲載させて頂きました

オイシイロ
《オイシイロ》

そんな青柳さんの作品、私がお邪魔させて頂いた時、すでに20点もの作品が売約済みとなっていました
初個展ながら、一気に売れっ子作家になった青柳春香さん

下画像が青柳さんですが、とても明るくて笑顔の可愛い女性でした!キラキラオーラも凄かった
今後のご活躍が楽しみですね。ご本人とお会いでき、作品も間近で見ることができて本当に良かったです
遅くまでお付き合い下さり、有り難うございました

青柳春香さん2青柳春香さん1


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国立ギャラリーで出会った絵

ご訪問ありがとうございます
前回記事に続き、2月に展示させて頂いた東京・国立ギャラリーでのことになります(今回で最後です汗)
(展示記事についてはコチラ
会期中、絵を描いてる方々の来廊が多かったのだけど、
中には、持参した作品ファイルを見せてくれたり、作品をポストカードにしたものを下さった方もいました
今回記事は、そういった方々の作品をご紹介させて頂きますね(ご本人様から了承を頂いての画像掲載になります)

まず、お一人目は、高戸章(たかどしょう)さんという男性です。
ギャラリーに颯爽と入ってこられた高戸さん、黒いコートに身を包み、生真面目な英国紳士?といった印象
落ち着いて、洗練された雰囲気の方でした。
作品ファイルをたくさん見せて頂いたのだけど、とても丁寧に描き込まれた絵にビックリ
公募展などでも、数々の賞を受賞していらっしゃいます。

高戸さんそれぞれの春
《それぞれの春》(水彩30号)
2015年第2回飯田弥生賞公募展 入選

高戸さん春爛漫
《春爛漫》(水彩30号)
2016年第47回新美展 優秀賞受賞
高戸さんこんにちは
《こんにちは》(水彩画)
2015年第10回全国ゼロサム大賞公募展 大賞受賞

高戸さんの作品、全て水彩画だそうです。透明感があってキレイですよね。
画像が小さいので分かりづらいですが、木材や植物、人物まで描き込みが細かくて、隙が全くない感じです
高戸さんお寺高戸さん深大寺

左画像は、籠や果物などを配置し、お描きになった静物画なのだとか。
カラヴァッジョの有名な静物画「果物籠」を、リスペクトしてお描きになったのだそうです
右画像の「晩秋の宇佐神宮(大分)」も、美しいですね。
高戸さん、元々は建築士をされていたそうで(一級建築士)、
パースペクティブの正確さや丁寧な描き込みなど、頷ける要素がたくさんです

高戸さん静物画高戸さん晩秋の宇佐神宮(大分)
《晩秋の宇佐神宮(大分)》(水彩20号)
2013年新美展 入選

肖像画やペット画などもお描きになるそうで、制作請負もされていらっしゃいます
亡くなったペットの絵も描いて頂けるそうで、
そんなペットと飼い主さん、別々の写真からでも一つの絵に仕上げる、ということも可能なのだそう
高戸章(たかどしょう)さんへのお問い合わせ先は、下記になります。
(ご本人様から了承を頂いての掲載になります)
■携帯  090-1797-8493
■E-mail sho_takado@yahoo.co.jp

高戸さん犬1

高戸さん犬2
《きれいだな)》
2014年全国サムホール公募展 入選
高戸さん七五三のカナちゃん(3歳)
《七五三のカナちゃん(3歳)》(水彩10号)
2013年第45回新美展 入選


そして、次の方は青野元昭さんという男性です。
背が高くて黒の革パンツがよくお似合いの、スタイリッシュな印象の青野さん。
独特な風貌で、展示作品を射るように見ている様は、まるでTHE芸術家という感じ・・・
しかし、聞けば、絵を描き始めて3ヶ月めくらいとのこと、色々なギャラリーを巡り勉強中なのだとか
ちょうど、描いた絵の原物をお持ちだったので見せて頂きました。これが、すごく個性的な絵で・・・笑

青野さん作品1
青野さん作品3
青野さん作品5
独特でシュールな世界・・・
何か、追い詰められているようにも感じ、青野さんの心理状態がちょっと気になってしまいます
その中でも、下画像の猫ちゃんの絵はちょっとホッとするような。
猫好きな方じゃないと描けないような絵だと思い、聞いてみると、やはり大の猫好きなのだそう

青野さん作品2

青野さん作品4
青野さん作品7

てか、ほんとに描き始めて3ヶ月なの?って感じです笑  
すごく上手だと思うし、何より青野さんしか描けなさそうな世界なのが羨ましいです。
制作についてお話を伺ってても、奇をてらったものを描きたいとかそんな思いが全くなさそうな青野さん笑
「気付いたらこんなのばかり描いちゃって・・・」と、心底恥ずかしそうに語られてる姿が印象的でした
すごく純粋で繊細な方で、この日、ギャラリーに入ってくるのも強い勇気が必要だったとか
でも、色々とお話させて頂いて、最後、とても元気そうな姿でお帰りになられてよかった・・・

青野さん作品8青野さん作品6

村上春樹さんが、エッセーの中で
芸術家には二つのタイプがあって~
ひとつは地面近くに油層のようなものがあって、それが勝手にどんどん沸いてくるタイプ(いわゆる天才タイプ)、
もうひとつは地面深くまで掘っていかないと油層にぶち当たらないタイプ
」と仰ってるのだけど、
青野さんは、前者のタイプなのかも 個展とかされたら、一気にファンがつきそうな感じします

という訳で、国立で出会ったお二人の方の作品を紹介させて頂きました。
というか、ギャラリー巡りの時に、自分の作品を持参していく姿勢、ほんとに見習いたいです
自分の準備不足で、その時にもしかしたら降ってくるかもしれないチャンス、不意にしたくないものネ


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Hitominが描く童話の世界展

ご訪問ありがとうございます
今回の記事は、今年の2月、国立で展示させて頂いた時の話になります。ちょっと前の話でスイマセン
展示会期中、近くの「ギャラリー国立」さんで個展をやってるという女性作家さんが遊びにきてくれました
その後、最終日に私も彼女の個展にお邪魔し、色々なお話を聞かせて頂きました

ギャラリー国立」さん、国立駅からとても近いのに、
中に入ると静かで落ち着いた雰囲気。
お客様にくつろいで作品を見て頂けそうな感じです
開催されていたのは「Hitominが描く童話の世界展」。
作家は、HItominさんこと大山瞳さんという女性です

Hitominが描く童話の世界展看板

Hitominが描く童話の世界展1
Hitominが描く童話の世界展DMハガキ

まずは、Hitominさんの作品をご紹介させて頂きます。モチーフは、童話
ロマンティックで夢があり、時に儚い・・・そんな童話の世界を描いていらっしゃいます

あなたがいるから輝ける(童話「ピーターパン」の世界より)
《あなたがいるから輝ける》
(童話「ピーターパン」の世界より)
大切なのはいつでも心(「美女と野獣」の世界より)
《大切なのはいつでも心》
(童話「美女と野獣」の世界より)

どの作品もすごく厚みのある油彩画なのだけど、軽やかで優しい印象を受けます

輝きは蛍の命のように儚くて(童話「ティンカーベル」の世界より)
《輝きは蛍の命のように儚くて》
(童話「ティンカーベル」の世界より)

いつも二人でどこまでも(童話「白鳥の湖」の世界より)
《いつも二人でどこまでも》
(童話「白鳥の湖」の世界より)
オアシスの人魚(童話「人魚姫」の世界より)
《オアシスの人魚》
(童話「人魚姫」の世界より)

ここからは、Hitominさんに頂いたポストカードをアップさせて頂きます。
どの作品も素敵なのだけど、個人的には、下画像の「夢の世界に行きたくて」という絵がすごく好き
どこか懐かしい既視感もありながら、色使いとか独特だと思います。
配色のセンスやタッチなど、まるで外国のアーティストさんが描いた絵みたいですよね

夢の世界に行きたくて (「ピーターパン」の世界より)
《夢の世界に行きたくて》
(童話「ピーターパン」の世界より)

愛されて育って(童話「親指姫」の世界より)
《愛されて育って》
(童話「親指姫」の世界より)
あなたを信じてもいいですか?(童話「プリンセスと魔法のキス」の世界より)
《あなたを信じてもいいですか》
(童話「プリンセスと魔法のキス」の世界より)

Hitominさんピーターパン?

Hitominさんシンデレラ?
《あの人に会いに》
(童話「シンデレラ」の世界より)
誰かここから連れ出して(童話「塔の上のラプンツェル」の世界より)
《誰かここから連れ出して》
(童話「塔の上のラプンツェル」の世界より)

そして、今回、Hitominさんの絵を一点買わせて頂きました↓↓↓

買い求めやすいお値段だったのもあるんだけど、
何より絵が可愛くてセンスの良さを感じたので
それと、自分自身、初めての展示場所となった国立で、
こうしてまた作家さんと新しい出会いがあり、
何か記念になるものが欲しかったのかもしれないです
そして、私、実は人の絵を買ったの初めてです
自分はアレコレ描いときながら、人の絵に関しては
これまでスルーしてきてました笑
でも、何かこの日は、
自分から自分へ何か贈りたかったんです、きっと
FAIRY OF FLOWERS2

最後に・・・Hitominさんこと大山瞳さんです 笑顔の可愛いエキゾチックな美女、といった感じの女性です

今回、彼女の絵を拝見して、
メルヘンチックな世界が好きな作家さんなんだな・・・と普通に思ってたのだけど、
教えてくれた彼女のサイトをのぞいてみたところ、
以前描いてた絵は、ガラッと違うことにビックリ
Hitominさん、福生のご出身だそうで、
福生といえば米軍基地があるところ・・・
クラブなどにもよく出入りしてたそうで、
以前の絵は、そんな環境や経験から影響されてか、
とてもクールで格好いい・・・てか、すごくいい笑
その絵が見られるHitominさんのサイトはコチラ
Hitominさんこと大山瞳さん

メルヘンチックだったりクールだったり、色々なキャパシティを彼女は内包しているんだろうな・・・
彼女も、私と同じく画風を模索中だとかで、
お話させて頂いて身につまされるというか共感できるところがたくさんあり・・・
経歴とかも少し似てるし、何かこの日に出会うべくして出会った作家さんかもしれない、とも思ったりしました
忙しいながらも、コツコツ制作をやり続けていくHitominさんの姿勢に力をもらった感じです

そんなHitomiさんのこの先の展示スケジュールをご紹介させて頂きますね。
「青のコレクション展」というグループ展にて作品を二点出品されるそうです。お近くの方、是非どうぞ
【会期】2017年 5月18日(木)~23日(火)
【場所】ギャラリー国立


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創と造2017

東京美術倶楽部に行ってきました
東京美術倶楽部(東美ミュージアム)とは、創業100有余年の歴史を持つ美術品展示会場・・ということです
下画像、入り口なんだけども何やら格式の高さを感じます

開催されていたのは、「創と造2017」という展覧会で、現代日本の美術界を代表する作家の方々、
132名による日本画・洋画・工芸の新作巡回展なのだそう(東京・大阪・京都・名古屋・金沢にて開催)

そもそも、何故ここに来たのかというと・・・
憧れの画家、榎俊幸先生の絵が展示されてるからです
しかも、新作が・・・ウププ
その絵をご覧になりたい方は→ → →コチラ

東京美術倶楽部

創と造2017
創と造2017冊子


そして、実物の榎先生の絵を目の前にして・・・やっぱりやっぱり素晴らしかったです
平日の閉館ギリギリに会場に入ったため、人があまりおらず、ゆっくりと榎先生の絵を拝見することができました
束の間の、でもとても贅沢なひととき・・・
というか、全体のレベルが高くて本当に凄い展示でした 密度がギュッと濃い感じ
現代のトップクラスにいる作家さんの作品(それも新作)を、一度に見られる機会ってなかなかないかも・・・

なお、この「創と造2017」は、
東京→京都→金沢→大阪→名古屋→東京 の順番に、各都美術倶楽部を巡回するそうです
入場は無料ですので、お近くにお住まいの方々、是非行かれてみてくださいな

詳しい日程は下記になります
コチラで、各都美術倶楽部の地図と詳細が見られます。

4月23日(日)~4月27日(木)東京美術倶楽部
4月30日(日)~5月2日(火) 京都美術倶楽部
5月7日(日)~5月9日(火)  金沢美術倶楽部
5月14日(日)~5月16日(火)大阪美術倶楽部
5月21日(日)~5月23日(火)名古屋美術倶楽部
5月25日(木)~5月28日(日)東京美術倶楽部
会場では、図録も購入できますょ → → →
創と造2017図録1


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デッサン絵画展を終えて。ありがとうございました!

ご訪問頂き、有り難うございます
先週、早稲田のドラードギャラリーさんで
開催されていた「デッサン絵画展」
私も一点だけ出させて頂いていた、
右画像の「Rainy dayⅢ」という作品が、
無事に?お客様のもとに嫁いでいってくれました
お買い上げ頂いた方、本当に有り難うございました

絵が売れる・・・というのは、すごく嬉しいことです
買ってくれた方が、
私の絵に価値を与えてくれるのだと思うし、
自分が「こういうことをやりたい」と追求していることを
受け取ってくれる側の方がいる・・・ということが、
本当に有り難いなと、今回しみじみ思ったんでした

デッサン絵画展DM1
Rainy dayⅢ
≪Rainy dayⅢ≫ パネル(F0)/鉛筆>ミクストメディア

そもそも、何故、今回の「デッサン絵画展」というものに参加させて頂くことになったのか・・・というと、
憧れの画家、榎俊幸先生が講師をされている画塾がきっかけでした
先月から、この「榎塾」を受講させて頂いているのだけど、
その画塾を開いてるのがドラードギャラリーさん、その時受講させて頂いてた内容がデッサンの講義だったので、
その関連で企画・開催された「デッサン絵画展」に、私も参加させて頂いたのです

榎塾前半の授業では、持参した好きなモチーフをデッサン。私は、ホタテの殻を持っていきました
描いている間、榎俊幸先生にちょくちょくご指導を頂き、
自宅に持ち帰った後も、その内容を反芻しながららじっくりと取り掛かりました

20170302榎塾デッサン120170304 ホタテデッサン練習1

描いたのは、ホタテの殻の裏側だったんですけど、まぁるく凹んだ部分を表現するのが難しかったです
(ちょっとは、凹んでるように見えますか??・・・汗)

20170305 ホタテデッサン練習220170306 ホタテデッサン練習3

榎塾後半は、一箇所に置いた花瓶や瓶などのモチーフを、塾生の皆さんで描く・・・という内容でした
こういったことに慣れてない自分なので、もたつきながらスタートしたのだけど、
描いてる間、榎先生から頂くアドバイスが超分かりやすく、ピンポイント的に会得できたことがたくさんありました。
横で、先生も同じように描いていらしてたのだけど、そのスピードにビックリ・・・
(つか、そもそも横で先生が絵を描いてるというシチュエーションが凄くて、途中から手を止めてガン見・・・笑)

20170309榎塾デッサン絵画講座二回目120170309榎塾デッサン絵画講座二回目2

時間内に描ききれなかった部分は、自宅で仕上げることになりました
私は、鉛筆で描いた上からアクリルプライムで着彩。久々に使ったプライム、何かシブぃ感じになったかもっ
(この絵は、額装して自分の部屋に飾ってます、記念に・・・w)

20170404榎塾デッサン着彩120170405榎塾デッサン着彩2

実は、今回の「デッサン絵画展」、どうしても時間の都合がつかず、見にいくことができなかったのです
榎先生の完成した絵(上記の瓶など)も展示されているということでしたし、
他の塾生さんの絵も拝見したかったんですけど・・・
なので、今回は非常に残念だったのですが、今後、こういう機会がまたあれば是非ともお邪魔させて頂きたいです
私の代わり?に、足を運んで下さったブロガーの方々、ほんとに有り難うございます!感謝感謝です

そして最後に、新しく描いた「Rainy dayⅣ」。ホルベインのアクアオイルカラー「DUO」で描いてみました
上記の鉛筆画と同様、「Rainy day」の連作になります

先月、個人的に絵をご依頼頂いたのですが、
これから、DUOで描き進めていこうと思っています
その前に、試しに練習の意味で描いてみたのだけど、
・・・結構いいかも笑 
頼りなげでか細いイメージがちゃんと出てると思う

なので、自分の作品として加えることにしました
この「Rainy dayⅣ」は、
来年の2月に小山(栃木)のギャラリーさんで、
展示させて頂く予定です
というか、今年描く絵はほとんど小山向けです・・・
詳細が決定しだい、またブログで告知させて頂きます。
よろしくお願いします

RainydayⅣ-1
RainydayⅣ
≪Rainy dayⅢ≫ パネル(F0)/DUO


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デッサン絵画展(DORADO GALLERY )

ご訪問ありがとうございます いきなり、DM画像でスミマセン 展示のご案内をさせて頂きます
「デッサン絵画展」4月2日(日)~9日(日)、場所は、早稲田大学近くのドラードギャラリーさんです
(ドラードギャラリーさんについての以前の記事は、コチラコチラ

デッサン絵画展DM1

私自身も1点だけですが、出させて頂きます 
たくさんの方にお越し頂ければ嬉しいです。よろしくお願い致します

デッサン絵画展DM2

そして、今回の展示作品の画像をアップさせて頂きます下画像は、パネル板に下地を作ったものです

この絵を描くにあたった事の発端としては、
先月の国立での展示のこと(展示の記事はコチラ)、
Rainy dayⅡ」という作品について、あるお客様が、
「鉛筆では描かないのですか?」と仰ったことが
始まりでした
雨の中、路地裏でひっそりと佇む子猫の姿・・・。
確かに、震えるような心細い気持ちを表すには、
モノトーンの方がいいような気がする・・・と思い、
展示会期が終わって一段落ついた後、
鉛筆で描き始めたのでした
Rainyday用下地

描く前から完成図が強くイメージできてたのと、三作目だという余裕もあり、描き始めはスムーズ・・・

Rainyday鉛筆1Rainyday鉛筆2

だのに!途中からジワジワ苦戦し始めることに・・・
鉛筆だけでは薄い印象なので、木炭やコンテも使い始めると、画面が暗く沈むような感じになっていくのです
暗くなるばかりで、決して深くはならないというか。
その上、凸凹下地なので消しゴムも使えず(溝に色が入り込んで消せないという・・・笑)
何とかイメージ通りに仕上げるべく、徹夜作業を入れて仕上げました

Rainyday鉛筆3
Rainyday鉛筆4

Rainy dayⅢ
≪rainy dayⅢ≫ パネル(F0)/鉛筆>ミクストメディア
← ← ← 完成です
なかなかよくならず、鉛筆、木炭、コンテの他、
ドローイング用色鉛筆やペンやパステルも使いました。
でもって、最終的にビシッと締めてくれたのは
アクリル絵具なので、
「鉛筆よりのミクストメディア」ということで
FOサイズの小さな号ではあるけども、
今回も、私に色々な経験を積ませてくれました笑

「Rainy day」も、また連作で描いていこうかな
描くたびに、あれもしたいこれもしたいと
色々な欲が出てくる感じです汗

Rainy dayⅢ-1


というか、デッサン画・・・?になってないかもですが
「ほぼ鉛筆で」「ほぼモノトーンで」という点で、デッサン画として自分の中では認識させて頂きました(←ムリヤリw)
4月2日から会期が始まりますが、たくさんの方々にお越し頂ければ嬉しいです よろしくお願い致します


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慧喜

Author:慧喜
広島県出身 関東住みです。
アートに関すること
アーティスティックな世界に触れて
自分が感じたことを
アップしていきます。
些細な足跡ですが
関わった全ての皆さんの
お役にたてますように 
(*≧∀≦*)

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