慧喜~Trip of the art

ゴンドラ~下北沢トリウッド~

ご訪問有り難うございます
色々な展示を見に行ってるのですが、なかなか記事にできず、スミマセン
順番がバラバラになってしまいますが、必要に応じて優先的に記事をアップさせて頂くことがあります
どうぞご了承ください。

「ゴンドラ」という映画を観にいってきました
場所は、下北沢にある下北沢トリウッドという映画館。
こじんまりして、隠れ家的な映画館といった感じですが、
「君の名は」の新海誠監督も、
この映画館からデビューされたらしいです
自主制作映画が初めて上映された場所ということで、
新海誠監督の聖地とも呼ばれているそう

さて、「ゴンドラ」という映画、
30年前の映画なのだとか。
AVの巨匠TOHJIROさんこと伊藤智生(ちしょう)監督の
伝説の処女作ということで、
長い時を経て、今年リバイバル上映が決定

フェイスブックで、画家の笹本正明先生と榎俊幸先生が
絶賛されていたので、私も観にいってきました

20171014下北沢トリウッド
ゴンドラポスター

パンフレットを買い、席に着き、入ってくる人たちを眺めていると、TVで見たことある方々もいてドキドキ
というか、お客さんどうしで挨拶を交し合ってたので、業界の方々が多かったのかも

そして、映画が始まりました。危険な緊張感をはらんだ内容に、ハラハラしっ放しの二時間
何が起こるわけでもないのだけど、片時も目を離すことができませんでした。
そして、無骨で善良な人たちが住む優しい世界に、胸が痛くなりました・・・
感動とはちょっと違う・・・まるで、内側にこもるような内出血の痛みのよう。

更に、後半から舞台が北の海にうつるのだけど、加工も何もしていない自然の風景が激しく美しいのです
希釈されることのないまっすぐな映像美。映画の作り手のまっすぐな思いが伝わってくるようでした。
それは、役者さんたちの演技に対しても思いました。
私の感想でいえば、「ゴンドラ」は、まっすぐな映画です。
今、このような時代だからこそ、多くの人に観てほしいと思います

上映後は、伊藤智生監督のトークショーがあり、その後、パンフレットへのサイン会、握手もして頂きました

ゴンドラパンフレット1ゴンドラパンフレット2


下北沢トリウッドでは、下記日程まで上映されています。
■10月14日(土)~20日(金)
  土日金 18:30~ 月水金 16:30~
■10月21日(土)~22日(日)  
  12:30~

上映後に、トークイベントなども開催されるとのこと。
詳細は、HPサイトでご確認くださいコチラ
あまり日数もないんですけど、ご興味ある方は是非

右画像は、地図です。
駅から近いので分かりやすいと思います
下北沢トリウッドMAP

全国各地で、リバイバル上映されてきてるのだけど、もう既に終わってしまってるところもあり
なので、これから開催される場所を簡単にリストアップさせて頂きますね

■シネマ尾道(広島県・尾道市)■シネマルナティック(愛媛県・松山市)
■津軽海峡文化館アルサス(青森県下北郡佐井村)■むつ来さまい館(青森県むつ市)
■ リンクモア平安閣市民ホール4F(青森市)■宮崎キネマ館(宮崎市)■ガーデンズシネマ(鹿児島市 )
■DENKIKAN (熊本市)


日程や時間などの詳細は、「ゴンドラ」公式サイトでチェックしてみてくださいね 公式サイトはコチラ


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展示作品11

ご訪問頂き、有り難うございます

来年の展示に出す作品をアップさせて頂きます。
以前に描いた「旅する天使」の連作になります慧喜の作品~Eki works~に作品を掲載しています)
使うのは、しっかり下地を作ったパネル板(試行錯誤し、いつのまにか分厚くなってしまったもの汗)と、
新しく買ったWinsor&Newton(ウインザー&ニュートン)の油絵具
画材屋さんでは、色々なメーカーの絵具があるので迷いますが、気になるものを少しずつ試し買いしてます

旅する天使Ⅲ 製作1旅する天使Ⅲ 製作2

鉛筆で下書きをして、油絵具で塗っていきます。W&Nの油絵具、なかなか良い感じ・・・
そもそも、油絵具をそんなに持っていないので比較のしようがないのだけど、色合いがシックで柔らかいような。
しかし、圧倒的に色味が足らず、途中から手持ちのホルベイン油絵具ばかり使うように

旅する天使Ⅲ 製作3旅する天使Ⅲ 製作4

この絵の女性、通販カタログの日本人モデルさんの写真を使わせて頂いてるのだけど、
外国人よりに寄せていきながら描いていきました  帽子も勝手に付け加えてるし

旅する天使Ⅲ 製作5旅する天使Ⅲ 製作6

黒髪も、茶髪にチェンジ。
元々はアジアンビューティなモデルさんで、漆黒の髪も美しかったのだけど、
自分が好きなのは、クシャっとなったゆるふわウェ~ブ。髪の毛には、W&Nの油絵具を使用しました
柔らかい髪の質感を出すのに、ぴったりの絵具かもあと、ちょっとくすんだ色味も素敵です
もっと色々な色を買い揃えねば・・・。

旅する天使Ⅲ 製作7旅する天使Ⅲ 製作8

「旅する天使Ⅲ」完成しました
この作品には、「目に見えるもの、耳に聞こえるもの全て」というサブタイトルもつけています。
綺麗な世界や汚い世界、あらゆるものが自分の前を通り過ぎていく・・・
その移ろいゆく世界に思う、「もののあはれ」みたいな感情を絵にしたかったのです

旅する天使Ⅲ
≪旅する天使Ⅲ≫2017/パネル(F3)/油彩


そしてそして・・・
来年の展示用に、今はとにかく数を上げねばと、作品作りに専念しているわけですが、
この「旅する天使Ⅲ」、知り合いの方にお譲りさせて頂くことになりました
有り難いことと受け止め、引き続き、製作頑張ります


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塩月 悠 個展 ~Gallery Seek~

京橋にある企画展画廊Gallery Seek さんにお邪魔させて頂きました
開催されていたのは、塩月 悠(しおつき ゆう)さんという若手作家の方の個展です
というか、フェイスブックの告知記事で見た塩月さんの作品に目を奪われ、いそいそとやってきた訳です

20170923ギャラリーシーク塩月悠 個展1

Gallery Seekさん、東京メトロ銀座線「京橋駅」から徒歩2分・・・とあるのに、迷ってしまいました
何とかたどり着いた時はドカッと汗が。スタッフさんに出して頂いた冷たいお茶が有り難かったです

塩月悠 個展2
塩月悠 個展3

コチラは、塩月悠さん個展DMです。
下に続く作品画像などは、ギャラリーさんからお許しを頂いた上、DMからお借りして掲載しています

塩月悠個展DM

左画像、DMに掲載されている「crystal thought」というお作品です。タイトルがまず素敵
そして、ヒビ割れた支持体と盛り上げたコラージュに目を奪われました。
大胆な第一印象ですが、全体の完成度は繊細で美しい。油彩画の女性の横顔も儚げ・・・
下地を作るだけでも相当な時間がかかると思うのに、元々とても絵を描くの上手な方が(と思う)、
ここまで作品を作りこむということが、本当に凄いと思いました。好きなことを追求していった感じ
試行錯誤というよりは、探索的な製作の中で生まれた作品・・・という印象です。

crystal thought
《crystal thought》F3/ミクストメディア

《wipe》F10/油彩画

こちらのミクストメディアのお作品も素敵ですよね
鉛筆などで描かれた女性像がまず美しいし、(そこだけでも本当にすごいんだけど汗)
色々な画材や材料が効果的に使われている上、全体をまとめあげる?センスが素晴らしいと思いました
(上画像の作品も含め、製作過程についてのインタビュー記事を発見!ご興味のある方はコチラ


《decolorization》F6/ミクストメディア

《decolorization》F6/ミクストメディア

色々な作家さんがいて、毎日どこかで展示が行われている現在、
塩月悠さんの作品、二歩も三歩も抜きん出ていると思う・・・素晴らしい作品に出会えてホントに感謝です
(塩月さんの最新作品は、Gallery Seekさんのサイトに掲載されています。ご興味のある方はコチラ

Gallery Seekさんを出た後は、歩きながら街を探索
目についたギャラリーや画廊さんにフラッと入ってみたりしました。こういうの楽しいですよね

20170923京橋ギャラリー巡り120170923京橋ギャラリー巡り2

でも、時間的なこともあったのでほんの一部しかまわれず
行ってみたかった画廊さんが閉まってたのは、ちょっと残念でした

20170923京橋ギャラリー巡り320170923京橋ギャラリー巡り4

そんな中で、フラッと立ち寄ってみたのが「村上画廊」さん
入り口からして何となく気難しい画廊主さんがいそうなイメージ・・・ が、入ると全くそんなことはなく笑
狭い室内には、たくさんの作品が無造作に立てかけてあり、触って見ていいものか迷っていたら、
画廊主さんから「お嬢さん、そこ、自由にかき分けて見ていいからね」とお優しい一言
(お嬢さん←ポイント高いw)

20170923京橋ギャラリー巡り5

村上画廊Map
村上画廊DM

お言葉に甘えて遠慮なく見ていくと、何やら時代の古いリトグラフや版画が多いような・・・
ちょっと汚れてたり色褪せてたりするのだけど、そこに年月を経て生まれたクオリティを感じる・・・

後で分かったのだけど、ここはコレクターさんが集う版画専門の画廊なのだとか。
この時は、他にお客様がいらしてお話を伺えず残念でした。また次回行ってみよっと
(村上画廊さんについての詳細記事を発見。ご興味のある方はコチラ


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篠田桃紅展 昔日の彼方に

ご訪問有り難うございます
5月後半の話になってしまいますが、
菊池寛実記念 智美術館に行ってきました
開催されていたのは、
「篠田桃紅 昔日の彼方に」展です。
忙しくてなかなか記事にできず、
やっとこさというアップになってしまいました
会期はとっくに終わってるのだけど、
憧れの篠田桃紅先生の展覧会ですから、
やはりどうしても記事にさせて頂きたかったんです
20170528智美術館1


菊池寛実記念 智美術館は、現代陶芸のコレクターである菊池智氏のコレクションを公開するために、
東京・虎ノ門に開館した美術館だということです
智氏の父親、菊池寛実(ひろみ)氏は、戦前より炭鉱業で財を成し、一時は「日本三大億万長者」に数えられたとか。
この寛実氏の邸宅の洋館部分が、美術館になっているのだそう。
美術館の周りには、ホテルオークラをはじめ、色々な国の大使館などが点在しています。
そういった都心の中に、ひっそりと佇む隠れ家のような美術館・・・という印象です

20170528智美術館2
20170528智美術館4

館内は、受付より先は撮影不可でした。
なので、右画像、入り口から受付に行くまでの通路をパシャリ。この通路、美しいですよね
外観共々、館内もシックで簡素な佇まいですが、隅々まで趣向をこらしている・・・といった感じ
無駄な装飾が一切なく、でも、極限的に美しい空間が広がっている・・・そんな印象です

20170528智美術館320170528智美術館5

そして、いざ「篠田桃紅 昔日の彼方に」へ。
今回の展覧会、篠田桃紅先生の104歳のお誕生日にあわせて、開催されたものだったとか
展示されていたのは、新旧およそ50点のお作品。落ち着いた雰囲気の中、時間をかけて鑑賞させて頂きました。
書の見方とか分からないのだけど、タイトルと照らし合わせながら見ていくと、
共感したり、的を得たような気持ちになり嬉しくなったりと、スルスルと心の中に入ってくるような感じ
(ブログに掲載したお作品画像は、パンフレットからお借りしました)

篠田桃紅展 昔日の彼方に パンフ篠田さん1
《Flamboyane/はなやか》2016年

姿勢を正されるようなまっすぐな筆痕。
この筆痕の配置に至るまで、重ねられた熟慮の数々、そこに懸けられた年月の長さ。
篠田先生、どこの美術団体にも属さず、生涯の全てを作品に捧げてこられたのだとか
芸術というのは、「生き方」なのだと聞いたことがあるけれど、
篠田先生みたいな方を本当の芸術家というんだろうな・・・と、私は思います

一瞬にして去る風の形、散る花、木の葉、人の生、この世の「とどめ得ないもの」への私流の惜しみかた、
それが私の作です
(パンフレットから抜粋)

篠田さん3
《Departure-Cloud/ひろがり-雲》2016年
篠田さん2
《Golden Glow/輝き》2016年

館内には、篠田先生のお若い時(60代くらい?)のお写真も展示されていましたが、これがもう美しいのなんの。
決して若いといえる年齢ではないと思うのだけど、ゾクッとするほど美しい
例えが悪いかもだけど、濡れたようにしっとりと輝く日本刀のような美しさ・・・

そして、鑑賞してる時に、若い頃の篠田先生に書を学んだという女性と出会い、
立ち話だけど色々と当時のご様子など教えて頂きました
その方は、篠田先生が渡米する前(30代くらい?渡米して製作に励まれた期間があったのだそう)
書の手ほどきを受けたとかで、その頃からやはりとんでもなく美しい方だったのだそうです

そして、帰りには売店で画集を購入しました。
陶芸コレクターであった菊池智氏と篠田先生の
2ショットの写真も掲載されていました
このお二人、
実に60年に及ぶ深い親交を築いてこられたのだそう。
生涯の全てを作品に捧げてこられた篠田桃紅先生、
そして、その情熱を生涯に渡り支えてこられた菊池智氏、
篠田先生の筆痕のように、まっすぐで気高い・・・
出逢うべくして出逢われたお二人、という感じがします。
20170528篠田桃紅先生画集


そして、最後に智美術館さんで開催中の展覧会をご紹介させて頂きます
八木一夫と清水九兵衞 陶芸と彫刻のあいだで
会期は、2017年9月16日(土)~ 12月3日(日)です。
始まったばかりですが、会期が長いのは有り難いです ご興味のある方、是非どうぞ
美術館内には、フレンチレストラン「ヴォワ・ラクテ」があり、ランチや午後のお茶など頂けるみたいですょ

八木一夫と清水九兵衛展パンフ1八木一夫と清水九兵衛展パンフ2


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古典からのインスピレーション展を終えて。ありがとうございました!

ご訪問ありがとうございます
早稲田のドラードギャラリーさんにて開催された「古典からのインスピレーション展」、無事に終了しました
私は、今回は行くことができなかったんですが、足を運んで下さった知り合いやブロガーの方々、
遠くから応援して下さった方々、本当に有り難うございました

その中で、
FC2ブログ「オムライスのある風景」の管理人、
Omunaoさんにも来廊して頂き、
ギャラリーさん近くにある洋食屋さんレポも含め、
後日、ブログの記事にして下さったので、
ぜひ、そちらもご覧になって頂ければと思います
「オムライスのある風景」はコチラ

今回の記事は、そのOmunaoさんにお借りした画像を使わせてもらってます
右画像は、ドラードギャラリーさんの外観です→ →
(1Fが、ギャラリーさん)
自分が撮った写真よりも、はるかに鮮明でキレイです・

20170903ドラードギャラリー2
20170903ドラードギャラリー1

展示室の横にあるお部屋です。色々な作家さんの作品がひしめきあうように展示されています

20170903ドラードギャラリー320170903ドラードギャラリー4

そして、「古典からのインスピレーション展」の
展示風景です。
画像からすでにクオリティの高さが伝わってくるよう
憧れの画家・榎俊幸先生の作品、
そして、榎塾生の方々(自分も含め)の作品も
展示されてます
私のは、端っこにあるチマッとしたやつ・・・w

古典からのインスピレーション展1
古典からのインスピレーション展2
古典からのインスピレーション展DM

有り難いことに、Omunaoさんが私の作品画像を撮って下さってたのでアップ
今回、榎俊幸先生の「永猿図」という作品の模写をさせて頂きました
そして、右画像の女性・・・実は従姉妹なんです笑  
会期最終日に来廊して頂き、そして何と!絵をお買い上げくださったのでした 本当に感謝・・・

榎先生 永猿図の模写1榎先生 永猿図の模写2

今回の展示に至るまでの製作活動、榎先生の画塾で学ばせて頂いたこと、本当に勉強になりました
一つ一つの経験を大事に、そして色々な方との出会いも大事にしながら、更に製作に励んでいきたいと思います
いつも訪問して下さる皆様、新規に訪問して下さった方々、本当に有り難うございます
これからもよろしくお願いします

そして、今回、展示に行かれずとも記事を作れたのは、Omunaoさんのおかげです
Omunaoさんのブログでも、展示のことを記事にして下さってるので、
ご興味のある方はオムライスのある風景
ギャラリー近くの洋食屋「3つのオレンジへの恋」さんの食レポも面白いですよ
画像見たら、オムライスが食べたくなりますゾ・・・


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古典からのインスピレーション展

ご訪問ありがとうございます!展示のお知らせです

「古典からのインスピレーション展」
【場所】早稲田のドラードギャラリーさん、
【会期】8/31(木)~9/4(月)
12:00~20:00(最終日は18時まで)

ドラードギャラリーMAP
古典からのインスピレーション展DM

今回の展示で出させて頂く作品の製作画像、アップします
左画像、第10回榎塾(画家・榎俊幸先生が講師をされている画塾)、
「フレスコ画風に描く」という授業での製作風景で、フレスコ画風に描くためのザラッとした下地を作っています。
が、私のは上手くいかずツルツルスベスベになってしまったんです・・・
そして右画像、以前から描いてみたかった、榎先生のお作品「永猿図」の模写に挑戦
榎先生の「せっかくだからこの下地を生かそう」というご指導のもと、
モチーフのお猿さんだけでも何とかフレスコ画風に

20170720榎塾120170722模写1

使った絵具は、クサカベさんのアキーラです。
初めて使ってみたけど、細かいところまでよく伸びて?描きやすかったです。
マットな質感もよいし、しっかり描けてしっかり色が入る・・・という感じ
私は、以前からホタテの殻をモチーフに描いてるのだけど、
貝殻のパキッとした感じを出すには、アキーラの方が向いてるかもしれない・・・と思いました

20170722模写2
20170723模写3

今回は、同じ模写を二点描かせて頂きました。
右画像、榎先生のご指導のもと、背景の花を描いていってるところです。これがちょっと手こずってしまい
榎先生のお作品ってテクニカルな要素が色々と入っているので、今回模写させて頂いて(下地作り込みで)、
本当に勉強になりました

20170726模写320170729模写5

そして、完成~ 榎先生の「永猿図」と比較すると、技量の差がありすぎるのが一瞬で分かります(当然w)
(榎俊幸先生の本物の「永猿図」が掲載されている記事はコチラ
しかし、私の記念すべき模写・・・ということで、完成した時は嬉しかったぁ

榎先生 永猿図 模写3

この二点のうち、どちらかを今回の展示で出させて頂きます
もう一点は・・・私の一生の宝物にします笑
どこにいても、絵だけは一生続けていきたい、でも絶対に心が折れそうになることもたくさんあると思うから、
その都度、自分の励みにしたいんです

展示が始まる直前の告知になってしまいスイマセン お近くの方、お時間のある方、ぜひお立ち寄りください

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

また、作品購入の件について。
(前回のマチエール展でお問い合わせを頂いたので、この機会にと書かせて頂きます)、
ドラードギャラリーさんの展示では、会期中、遠方にお住まいの方でも作品を購入することができます。
詳細をお知りになりたい方は、ブログコメント欄やブログ内設置メールなどでお問い合わせ頂ければ、
すぐに返信させて頂きます。万が一、作品が売約済になってしまってたら申し訳ありません・・・
また、「購入は考えてないけど、参考に金額だけ知りたい・どんな風に購入するのか知りたい」と
いったようなお問い合わせでも大丈夫です
気軽にお声がけ頂ければ嬉しいです、よろしくお願いします。



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笹本正明さん個展「Junk Children」&熱い夜

ご訪問ありがとうございます
今月の初め、第10回榎塾(榎俊幸先生が講師をされている画塾)、最終日の講評に参加させて頂きました
場所は、早稲田のドラードギャラリーさんです。
と同時に、日本画家・笹本正明先生の個展「Junk Children」が開催されていたので、
そちらの方もちろんお邪魔させて頂きました!
左画像、黒ずくめの男性が笹本正明先生です。ギャラリー内は、凄い人!笹本先生の人気の高さが伺えます

20170803笹本先生個展120170803笹本先生個展4

今回の展示は、ペン画の展示会だったのですが、その細密な描写にまずビックリ
下画像は、笹本先生が実際お使いになっていらっしゃるペンなどを見せて頂いてるところです。
皆さん、真剣に耳を傾けていらっしゃいます

20170803笹本先生個展320170803笹本先生個展5

作品になるまでの手順をご説明下さったり、下書きなども見せて頂きました

20170803笹本先生個展220170803笹本先生個展6

↓そんな笹本先生のお作品、本当に凄いので勝手にアップさせて頂きました、スイマセン
あまりにも人が多くて思うように写真が撮れず、何とか撮れたのが下画像二点のお作品です
(もっとよくご覧になりたい方は、笹本先生のサイトにGO→コチラ

虫ガール
≪虫ガール≫

笹本先生に「構想を練られてお描きになるのですか?」とお聞きすると、
「頭の中にあることをそのまま描いてるだけなんです」とのこと・・・
天才とはこういう方のことをいうんだろうな・・・

がらくたな子のゆりかご
≪がらくたな子のゆりかご≫

そして、この日行われた榎塾の講評に、何と笹本先生にも参加して頂きました
左画像、自分のも含め榎塾生さんたちの作品です。
今回は「フレスコ画風に描く」という授業だったので、それっぽいクラシックな雰囲気の作品がズラリ
右画像、左から笹本正明先生、ドラードギャラリーの小原聖史先生、榎俊幸先生です。

20170803講評3
20170803講評1

一人ずつの作品を、時間をかけて丁寧に講評して下さいました
右画像の小さい絵・・・あれは私の絵です笑   
画像で分かりづらいのですが、実は、今回、榎先生の絵を模写させて頂いたんでした
榎先生の模写絵を先生ご本人に見て頂くとかって、なかなかできない経験ですよね
かなり緊張しました。てか、私よく描いたなぁ~という感じ・・・笑

20170803講評2
20170803講評4

そして、講評後に、「笹本正明・榎俊幸ギャラリートーク」&パーティが開催されました
小原先生の司会進行のもと、お酒やおつまみなどを頂きながら、
二人の芸術家から「アートと時代性について」「アートとデザインについて」
「人生で大きく影響をうけた文芸や映画」などなど、さまざまなお話を聞かせて頂きました

お酒が入るにつれ、テンションも上がり
激アツなトークが繰り広げられたのだけど、
これが、本当に面白かったんです
榎先生の言葉を通して、笹本先生のことを知り、
笹本先生の言葉を通して、榎先生のことを知り・・・
といった感じ
ロジカルな話も分かり易くて面白かったし、
(本当に頭のいい方の話というのは分かりやすいと思う)
後半から、本音トークが炸裂・・・
20170803榎先生&笹本先生ギャラリートーク

終電のこともあって途中で抜けたのだけど、もっと聞いていたかったなぁ
いい意味で思いっきり毒されたかった・・・笑

ところで、この時のパーティの様子を、榎先生もブログに書いてらして、
参加者全員の写真もアップされていらっしゃいますそこに、私も写ってる???・・・
ご興味ある方は、榎先生のブログにGO絵ノローグ


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6.7月のギャラリー巡り

ご訪問、有り難うございます
ブログ記事にしたいことはたくさんあるのだけど、
なかなか更新できなくてスミマセン
順を追っていきながら少しずつUPしていきます。

まずは、6月に行った渋谷・Bunkamura Galleryでの
写実画家、塩谷亮 さんの個展、
「塩谷亮 展 -瞬く間にひそむ叙情を求めて」。
(会期は、既に終了しています)
この日、塩谷亮さんご本人も在廊されてて
お作品の前で一緒に写真も撮って頂きました
20170609BUNKAMURA塩谷亮先生展示会

画集を購入すると、サインまでして頂きました

塩谷亮先生画集1
塩谷亮先生画集2

塩谷亮先生画集3
塩谷亮先生画集4


そして、日付は変わりますが、左画像、伊勢丹新宿店で開催された「現代・東京百景展」。
友達の画家、山内康嗣さんが参加されてたので見てきました。

右画像は、中目黒のMDP GALLERYさんで開催された「「東京100人展」。
前出の山内さんと、榎塾(画家・榎俊幸先生が講師をされている画塾)でご一緒させて頂いている、
画家・清水のぶ子さんが参加されてたので見てきました。(二つとも会期は終了しています)

現代東京百景展1東京100人展1

そして次は、直近で行った早稲田・ドラードギャラリーさんでの「竹内香ノ子個展」。(会期は終了しています)
ちょうど竹内香ノ子さんが在廊されていたので、少しだけですがお話を伺うことができました。
「くまかあちゃん」という、竹内さんの作ったキャラクターがほのぼのして可愛いく、
絵本まで出版されてるのだとか。画材は、オイルパステルを使用されているのだそう

武内香ノ子個展DM
武内香ノ子さん個展2
武内香ノ子さんポストカード1
竹内香ノ子さんポストカード2竹内香ノ子さんポストカード3

そして、次は、榎塾でご一緒させて頂いているYURICOさんの個展にお邪魔させて頂きました
開催場所は、下北沢駅から少し歩いたところにあるバー。お店の名前は「バーラストチャンス」

バーラストチャンス

バーラストチャンス店内
YURICOさん個展DM

YURICOさんの作品です。パステル画っぽい感じですが、日本画材の岩絵具を使われていらっしゃいます。
榎塾の中でも、岩絵具の使い方にとても詳しい方、という印象です
作品も素敵だし、ライトアップもいい感じ・・・バーで展示って洒落てていいですよね

YURICOさん個展3YURICOさん個展2

左画像の男性が、「バーラストチャンス」のマスター、多勢健一さん。飄々として気さくで面白い方でした
右画像のカクテル、星型に切ったライム?の皮がちょこんと入ってるのが可愛い・・・

バーラストチャンスのマスターお星様カクテル

てか、何杯飲んだの~w   でも、美味しかったこの後の帰路がちょっと大変なことになってしまったけど笑

懐かしカクテル

さっぱりカクテル
モヒートスペシャル?
私カクテル


そしてそして・・・
この「バーラストチャンス」さんで、
私も個展をさせて頂くことになりました
会期は、2018年の12月です!笑
しかも、特別に一ヶ月間(12月まるまる)という
長い期間を頂いたので、それに合わせて
たくさんの作品をこれから作っていきたいと思います

まだ、当分先の話ですが、製作する側としては、
今から準備をしていかねば・・・という感じ
会期が近づいてきたら、また告知させて頂きます。
よろしくお願いします
「バーラストチャンス」さんのアクセスMAPです 

バーラストチャンス
世田谷区代沢4-41-8竹ビル1F
営業時間★PM7:00~AM5:00
電話★03-3795-5292
交通★小田急線小田原線・京王井の頭線
     下北沢駅 南口より徒歩10分
バーラストチャンスMAP


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展示作品10

ご訪問有り難うございます 更新がまたまた止まっててスイマセン
ブログにアップしたいことはたくさんあるのだけど、時間がなく追いついていってない状態です・・・
なるべく、順を追ってアップしていきます。

まずは、先月終わった第9回榎塾
(画家・榎俊幸先生が講師をされている画塾。開催場所は、早稲田のドラードギャラリーさん)
「アクリルなどで作った下地に、鉛筆や木炭で絵を描く」という内容の授業でした。
その製作画像をアップしていきます。絵のモデルは、以前にも描いたハリウッド女優のケイティ・ロッツさん

第9回榎塾課題2第9回榎塾課題3

今回は、鉛筆・木炭・コンテペンシルなどで描いてみました。
画像で分かりづらいかもですが、授業中作ったこの下地、いい感じでクラック(ヒビ)が入ってるんです。
狙って作ったものじゃなく、全くの偶然で
画材との組み合わせや色々な要因でヒビができると思うのだけど、このヒビを出したくて、目下研究中・・・笑

第9回榎塾課題5
第9回榎塾課題4

そして、完成・・・! 色々なご意見があると思うのだけど、私はこの絵がすごく気に入ってます

第9回榎塾課題作品
≪Caity-LotzⅡ≫2017/パネル(F3)/鉛筆・木炭・コンテペンシル


今月の初めにドラードギャラリーさんで開催されたマチエール展(マチエール展の記事はコチラ)、

本来ならこの絵を出品するのがベスト?だったのだけど、
(他の画塾生さんは皆そうされていたし)
私はそうせず、別の絵を描いて出品しました

何故なら、授業の最後に榎先生に講評して頂いたから、
自分の宝物としてとっておきたかったのです
(講評自体が初めての経験でしたし・・・汗)
自分で持っておいて、これからの製作の励みに
していきたいと思ったんでした

右画像は、以前に描いた初代ケイティ・ロッツさん →
会社の元同僚に頼まれて描いたのだけど、
その方が、現在の姿を撮って送ってくれたのでアップ
(初代製作時についての記事はコチラ

第9回榎塾課題作品1
初代ケイティ・ロッツさん


そして、第9回目の画塾で、榎先生にお願いして教えて頂いた箔押し
ちゃんとした金箔を使ったの初めてで(つか買ったのも初めて、それに使う道具なども含め)、
あまりの繊細な作業に汗だくになりましたが、またひとつ学べたという達成感の方が大きかったです
画像は、初めての作業だったので、ちょっと見た目がアレですが・・・笑

第9回榎塾課題6第9回榎塾課題7

そして、ここからは新しい情報なのだけど・・・先週から、第10回榎塾に再び参加させて頂いてます
今回の授業内容は、「アクリルによるフレスコ画風講座」となっています。
左画像が、画塾での私の製作風景。
右画像は、花山ダンゴさんという造形作家さんの作品「タウセ・メレク」。 
少し前にドラードギャラリーさんで開催されていた「夏の厳選20作家 新作展」で、購入させて頂きました
ダンゴ様曰く、タウセ・メレクとは「クルドの守護天使の化身」なのだそう・・・丁重に額装して飾らなければ・・・
(花山ダンゴさんについての前記事はコチラ、フェイスブックのアーティストページはコチラ

20170720フレスコ画 榎塾1ダンゴ様ポストカード作品《タウセ・メレク》

・・・と、長くなってしまいました。
今、画塾でご指導を頂きながら描いてる作品は、ドラードギャラリーさんにて、
「古典からのインスピレーション展」(2017年8月31日~9月4日)で展示させて頂く予定です
会期前にまたブログでご案内させて頂きますね。 よろしくお願いします

それと、もうひとつ。
笹本正明 先生の個展「Junk Children」が、
ドラードギャラリーさんで開催されます。
(ペン画の展覧会なのだそう!)
【会期】2017年7/30[日] 〜 8/6 [日] 
水曜定休(12:00〜20:00)

笹本正明先生は、現代日本画界を代表する画家の方で、
神秘的で耽美な世界に魅了されるファンが
たくさんいらっしゃいます
右画像は、ドラードさんで購入した笹本先生の画集です
私はまだ笹本先生の実物の絵を拝見したことがないので
すごく楽しみです
榎先生ともとても親しくされているのだそう
笹本先生といい、榎先生といい
一流の画家の方が集まるドラードさんはやっぱりスゴい笑
笹本先生BOOK



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マチエール展を終えて。ありがとうございました!

ご訪問頂き、有り難うございます
7/6~10日まで、早稲田のドラードギャラリーさんで
開催されていた「マチエール展」
私も一点だけ出させて頂いていた、
右画像の「冬将軍の娘Ⅱ」という作品が、
無事にお客様のもとに嫁いでいってくれました
お買い上げ頂いた方、心から御礼申し上げます。
本当に本当に有り難うございました
(もっと大きい作品画像はコチラ

マチエール展DM-1
マチエール展8
冬将軍の娘Ⅱ≫2017/パネル(S-SM)/DUO


初日に行けれることになり、夕方ではありましたが早速お邪魔させて頂きました
マチエールを魅せる展示ということなので、一目で層の厚さが分かるような作品がズラリ

20170706ドラードギャラリーマチエール展1

左画像は、画家・榎俊幸先生の画塾「榎塾」の皆さんの作品です
なので、今回の展示は、「マチエール展」と「榎塾展」が合体したような内容だったのかも・・・?
右画像は、ドラードギャラリーのオーナーさん&画家の小原聖史先生の作品です

他にも、色々な作家さんの作品が展示されてたのだけど、バタバタしてて写真を撮るのを忘れていました、スイマセン

マチエール展4
マチエール展5

最後に、憧れの画家、榎俊幸先生のお作品2点、「茄子」と「永猿図」です
前回の榎塾で、榎先生が「永猿図」の下書きを描かれていたので、お願いして写真を撮らせて頂いたのだけど、
下書きから先生の絵は凄かったです。完成した絵を見ることができて感動・・・
(榎俊幸先生の作品を掲載したサイトはコチラ、全体のサイトはコチラ
そしてそして・・・同じ並びに私の作品がっっ 
思わずテンションが上がって、記念に写真を撮りまくりました笑

マチエール展6

マチエール展7
榎俊幸先生 永猿図
榎俊幸先生の「永猿図」 S3号 アクリル

まさか、先生の横に展示して頂けるなんて・・・見た時どんなに嬉しかったか・・・一生忘れられないと思う
数年前、地元の会社でデスクワークしてた時は、まさかこんな時がこようとは夢にも思ってなかったです

最後に・・・ブロガーの皆様、ブログやフェイスブック、そして展示を通して知り合った方々、
暑い中、ご来廊ご観覧頂いて本当に有り難うございましたまた今後もどうぞ宜しくお願い致します


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慧喜

Author:慧喜
広島県出身 関東住みです。
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アーティスティックな世界に触れて
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関わった全ての皆さんの
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