慧喜~Trip of the art

三人展(たから園現代工芸)告知

~下記事にて展示作品をアップしてます。よろしかったらご覧ください~

三人展(四狭間かなた・星温美・田島慧喜)のお知らせです。

【場所】たから園現代工芸(小山・栃木)
【会期】2018年2月17日(土)~2月25日(日) 10:00~18:00(最終日は16時まで)

たから園現代工芸展示パンフ表たから園現代工芸展示パンフ裏


下画像が、たから園現代工芸さんの外観です。道路沿いにあるので分かりやすいと思います

20171209たから園現代工芸1たから園現代工芸MAP

JR小山駅(西口)を出て徒歩20分くらい。ちょっと遠いですが道順はまっすぐなので分かりやすいです
途中に「思川」を見渡せる大きな橋を渡ります。晴れた日は、橋からの眺めが素晴らしいですよ
更に歩くと、今は廃墟と化している「小山VELLJUNE」という結婚式場があります。
ここまでくるともうちょっと!そのまま歩いてるとギャラリーに着きます

小山思川
小山VELLJUNE1


たくさんの方々に見て頂けると嬉しいです
お時間のある方、ご都合のつく方、ぜひお越し下さい、よろしくお願い致します


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展示作品(たから園現代工芸)

ご訪問有り難うございます
来週2月17日から始まる、小山(栃木)・たから園現代工芸さんで展示させて頂く作品をアップさせて頂きます。
以前、展示した作品もあるので、実際にその時見て下さったブロガーさんもいらっしゃると思いますが
今回は、それらも新しい額に入れ直しました。既製額ありオーダー額あり...と様々な額でドレスアップしてます

人魚の忘れ物Ⅰ
人魚の忘れ物Ⅰ≫2016
パネル(F0)/アクリルガッシュ
人魚の忘れ物Ⅲ~innocence~
人魚の忘れ物Ⅲ》2017
キャンバス(F0)/DUO

額に入れたときに、色や濃さのバランスが悪かったりすると作品の方を手直ししたりしました
額の方に作品を寄せていく感じで

人魚の忘れ物Ⅰ額装人魚の忘れ物Ⅲ額装


Rainy day完成
Rainy dayⅠ≫2016
パネル(F0)/アクリルガッシュ
RainydayⅣ
Rainy dayⅣ≫2017
パネル(F0)/DUO

初期に描いた「Rainy dayⅠ」 久々に出してみると何と変色してました油や薬品の化学変化が原因か?
でもセピアカラーのような変色だったので、それを生かしつつ手直しするといい感じの作品に仕上がりました
変色はショックだけど今後の勉強にはなりますね...しかし、以前にお買い上げ頂いた作品が心配です
以前に私の作品をお買い上げ下さった方々、もし変色など何か起こってたら着払いで送ってください。
無料で手直しさせて頂きますのでよろしくお願い致します
下二つの額は木製で良いものなのだけど、色が気に入らなかったので手をいれたところ、シックな額に変身

Rainy dayⅠ額装
Rainy dayⅣ額装

そして、昨年末に描いた「Rainy day」クラック(ヒビ)シリーズ笑
3点描いたうち1点を、昨年末に早稲田ドラードギャラリーさん「創作者表現展」に出品しました
その時に、お買い上げ頂いた上に「俵屋工房」の代表・高橋亮馬様から「俵屋工房賞」まで頂いたのです
(その時の記事はコチラ
何とか自分のオリジナリティを(というか、要は自分の好きな感じや絵肌で)表現したい!と、
苦心した、でも思い出深いクラック「Rainy day」です

Rainy dayⅤ
Rainy dayⅤ≫2017
パネル(F0)/ミクストメディア
Rainy dayⅥ
Rainy dayⅥ≫2017
パネル(F0)/ミクストメディア


Rainy dayⅤ額装
Rainy dayⅥ額装

そして、長らく出すことができなかった「冬将軍の娘Ⅰ」
何故かというと...この作品を描いたパネル板、実はA4なんです(F3だと勘違いして購入←ありがち?)
油絵などお描きになる方はご存知かもしれないけど、A4の油彩額って元々ないんです
なのでずっと持て余してたのだけど、よく行く「額のまつえだ」さんのご主人に相談すると、一気に解決しました。
要は、F4のBOX額に入れ、額に合わせて切ったマットに作品を貼り付けた...という形なのだけど、
その作業の進め方が鮮やかで、さすがプロ...と唸ってしまいました
マットから絶対に外れないようにするやり方も、すごく勉強になりました
冬のイメージで選んだ額とマット、素敵でしょう...?自分の部屋に飾りたいくらい笑

冬将軍の娘現代工芸ブログ告知用
冬将軍の娘Ⅰ≫2017/パネル(210×297mm)
DUO・アクリル
冬将軍の娘Ⅰ額装


そして、「天狼の瞳」という作品。天狼とは、中国名で冬の一等星シリウスのことです
「冬将軍の娘」と同様、冬をテーマにしたいと思い...。あとは、やはり白い狼のようなイメージで描きたくて

天狼の瞳 現代工芸ブログ告知用
《天狼の瞳》2017
パネル(S-SM)/DUO/アクリル
20171009製作3
天狼の瞳 額付き


額は、ラーソン・ジュール・ニッポン株式会社さんのオーダー額(額というかフレームのみ)です。
が、届いたフレームが作品の色と合わなくて黒く塗りつぶしてしまいました
決して安くはないフレームなので、本当に勿体無いのだけど、これも経験です
作品をフレームにはめると隙間ができ、それがガタつきの原因になるので、
画材屋で購入した薄い板(黒く塗ったもの)を挟ませて固定

ラーソンオーダー額 天狼の瞳天狼の瞳 額取り付け

そして、比較的新しい作品です。「宴」と「舞」の2点
榎塾で教えて頂いたことをそのまま復習するような感じで描きました
箔も惜しみなく使ってます(早く使い方をマスターしたい、というか慣れたいので)笑

宴 現代工芸ブログ告知用
《宴》2017
樹脂ボード(315×315mm)/ミクストメディア
舞 現代工芸ブログ告知用
《舞》2017
樹脂ボード(315×315mm)/ミクストメディア

「宴」と「舞」は、支持体と額が一体になってるタイプなので、額装はしてません
元々は、真ん中に果物や野菜の絵がプリントされてたのだけど、そこに下地を厚めに作り消してしまいました
この樹脂ボード、白い部分はアンティーク加工がされててとても可愛いのです もっと欲しいので只今探し中

宴 額装
20171223少女図製作1

こちらの「舞」は、訳アリ作品として出させて頂きます(その分お安く笑)
何故かというと、元々ついてる引っかけ用の金具とは別方向に絵を描いてしまったから(右画像参照)
完成してから間違いに気付き、ショックだったのだけど、上から下地で塗りつぶしてもう一回描こうと思い、
でも最後に記念としてフェイスブックに投稿したところ、色々な方から消すなコールが
なので、消すよりも生かす方法を考えようと気持ちを改め、今回出すことにしました
といっても、直しようがなく...笑  だから訳あり作品なのです(聞かれたら口頭でお答えしようと)

舞 額装舞 ワケあり理由


まだまだ展示作品はあるのだけど、長くなっちゃうのでこのへんで(十分長いょw)
残りの作品は、過去に描いた公募展用のものが多いです(F40~50号くらい)。
何しろ、ギャラリーさんが広いので、スペースを埋めるには大きい作品が必要不可欠と思い

たくさんの方々に見て頂けると嬉しいです トップに告知記事をアップさせて頂きます
お時間のある方、ご都合のつく方、ぜひお越し下さい、よろしくお願い致します


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展示作品12

早稲田のドラードギャラリーさんで開催された
「肖像と文様展」(←詳細記事はコチラ
寒い中、多くの方々に足をお運び頂き、
本当に有り難うございました
私自身は、最終日間近にお邪魔するつもりだったのが、
あいにくの雪で断念
(電車が止まると帰れなくなってしまうので汗)
雪、凄かったですね
右画像は、雪がしんしんと降った翌朝に撮ったもの
20180122早朝1

さて、来月2月に小山(栃木)のたから園現代工芸さんで展示させて頂く作品を、
これから会期が始まるまで、どんどんアップしていきますね

去年からずっとやってる支持体作り。たくさん作ってストックしていってます
右画像は、おつまみ用に買ったつぶ貝たち。殻はキッチンハイターにつけた後、よく洗いました

20170910下地作り
つぶ貝たち

ストックの中から二点のパネルを選び、貝を描いていきました

20170910製作 貝120170910製作 貝2

貝ってよく見ると、螺旋の間隔に規則正しさがあり、それがとても数学的に美しく均等なのです
形も模様も何でこんな姿してるんだろうって、改めて不思議に思いながら描き進めていきました
神様が創ったものを追体験するような感じ。着彩は油絵具です。

20170910製作 貝320170911 製作 貝4

殻が所々欠けてる部分も描き、そこに金箔を貼って出来上がり

20170913製作 貝520170914製作 貝6

二点目も同様に。背景がなかなか決まらず、茶黒に塗りつぶしたらちょっといい感じになりました

20170914製作 貝720170920製作 貝8


完成です。タイトルは「内なる光」とつけました本当は、初めに作ったとき別のタイトルがあって、
そちらの方が好きだったのだけど、観る人にとって分かりづらいと思い、変更しました
サインは、「慧喜」の梵字、更に榎塾で教えて頂いた箔押しの技術を用いてます

内なる光Ⅰ
≪内なる光Ⅰ≫2017/パネル(F0)/油彩
内なる光Ⅱ
≪内なる光Ⅱ≫2017/パネル(F0)/油彩

今回、小山に出す作品は全て額付きです
オーダーで作ったものと既製品のが入り混じってるのだけど、作品に合うかどうかという基準でそれぞれ選びました。
これまで、額は作品の添え物くらいにしか思ってなかったのだけど(それか作品の保護)、
今の自分は、額装含め自分の作品かな・・・と考えるまでになってます
かといって、割高になってしまうのは避けたく、さりとて安っぽいのも嫌だし...と、額選びはなかなか難しい笑

内なる光Ⅱ額付き内なる光Ⅰ額付き

次回も、引き続き作品をアップしていきます
また覗いて頂ければ嬉しいです。よろしくお願い致します


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肖像と文様展

ご訪問有り難うございます展示のお知らせです

「肖像と文様展」
【場所】早稲田のドラードギャラリーさん、
【会期】2018年1/19(金)~1/23(火)
12:00~20:00(最終日は18時まで)
(場所を知りたい方は、コチラにMapを掲載してます)

DM画像の絵は、榎俊幸先生の作品です

下画像は、榎塾で見せて頂いた実際のお作品
「洋」の女性が手にしてるのはロザリオ、
「和」の女性が持ってるのはお香・・・と、
宗教的な世界を表現されていらっしゃいます。
実物は、ため息モノに美しいですょ
(もっと見たい方はコチラ

20171130俊幸先生作品
肖像と文様展DM

さて、私は今回は2点の作品を出品させて頂きます(昨年、榎塾の中で製作した作品です)
1点目は、講師である榎俊幸先生の「いざない」という作品の模写。
憧れの画家の方の模写を、直接ご本人からご指導頂きながら描いていくってなかなかできない経験です
今回は、詳しい製作手順書もあったのでそれも参考にしながら作業を進めていきました。
支持体の下地も、画塾の中でこれまで教えて頂いたやり方で作っています

20171104いざない製作120171105いざない製作2

榎先生の作品によく登場する美しい文様このテクニックを教えて頂けたのは本当に嬉しかった
(だからといって、先生と同じようには描けないのだけど~汗)

20171106いざない製作320171108いざない製作4

文様を描き終えたら、マチエール処理をして、ちっちゃいお花も描いて・・・
(と簡単に書いてるけど、実際には工程の一つ一つに時間がかかり、改めて先生の凄さを認識させられ・・・)

20171109いざない製作520171112いざない製作6

作業の殆どは自宅でやってたのだけど、仕上げは画塾で
ここで初めて、金砂子を蒔くやり方を教わり感動した私。最後に、サインも箔押しで仕上げました
箔を使ったこういうディティール的な所々、ずっと知りたかったことなので教えて頂けて本当に嬉しい・・・

20171123いざない製作720171130いざない製作8

完成しました 前回の模写よりも、更に榎先生テイストが深くなった感じ・・・?(と勝手に思ってる笑)
しかし、本物の「いざない」に比べたら、当たり前だけど雲泥の差です笑

いざない模写 完成1
《榎俊幸先生の「いざない」模写(部分)》2017/パネル(F3)/ミクストメディア

そして2点目。
この時の画塾の中で、パネル板にキャンバス画布を張るやり方を教えてもらったのですが、
その時に作ったものを2点目の支持体に使いました。右画像は、指導中の榎先生をパシャリ

榎塾キャンバス画布張り1榎塾キャンバス画布張り2

2点目のモチーフは、榎先生がよくお描きになるお猿さんと雲
ところで、画布を張る時に使ったガンタッカー、ダ○ソー で買ったのだけどなかなか使い勝手が良いですよ

榎塾キャンバス画布張り3うたた寝製作1

一応、先生のお猿さんを模写してるつもりなのだけど、何故か私テイストになってしまうという
右画像が完成です。タイトルは「うたた寝菩薩」
ちなみに雲は、講評で榎先生から「うどん雲」と頂きました
うたた寝製作2
うたた寝菩薩 完成ブログ用
《うたた寝菩薩》2017/パネル(F0)/ミクストメディア

この時の画塾での講評。「うたた寝菩薩」について、背景の処理のことなどご指摘頂いたのですが、
直そうと思ったことすっかり失念してて、そのまま出品してしまいました・・・ぁぁああ・・・お馬鹿

20171130榎先生講評220171130榎先生講評1

最後に・・・画塾の中で絵を描いてる榎先生の限界ギリギリショット?です(ちょ、近すぎw)
この時、カタログに掲載された女優さん3人の絵を、30分くらいで仕上げていらっしゃいました(早い!)
アタリとかとらずにピンポイントでサクサク描いていらっしゃったように思う・・・
私は、それを横でガン見してた訳ですが、こういうのって見てるだけでも本当に勉強になります

20171116榎先生デッサン220171116榎先生デッサン3

・・・まだまだたくさん画像はあり、画塾での話も尽きないのだけど、長くなるのでこのへんで
というか、展示の告知でした笑  
お近くの方、ご都合のつく方、ぜひご観覧くださいませ 宜しくお願い致します


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第7回創作者表現展を終えて。ありがとうございました!

ご訪問ありがとうございます
早稲田のドラードギャラリーさんで開催された「第7回創作者表現展」、大盛況のうちに終了しました

会期中、ギャラリー内はお客様で絶えず賑わい、
最終日は時間を延長されたみたいです
遠方からお越し頂いた方、作品を見に来て下さった方、
遊びに来て下さった方、本当に有り難うございました

20171130ドラードギャラリー
20171130ドラードギャラリー2
第7回創作者表現展DM

さて、ドラードさんで年に一度開催される「創作者表現展」。私は今回初めて参加させて頂きました
会期中、画塾などで何度か足を運ぶことがあり、展示作品をじっくり見る機会に恵まれました。
100名を超える作家による展示会。小作品といえど、ものすごいボリューム感です

第7回創作者表現展1第7回創作者表現展2

絵画の他には、立体作品も展示されていました
「第7回創作者表現展」では、美術関係者の方々による受賞審査も行われたのですが、
今回グランプリに輝いたのは立体作品で、プロの方々が大絶賛されての受賞でした(画像がなくてスミマセン汗)
ちなみに、右画像右下に写ってる、ゆるカワな猫ちゃんの絵は「榎俊幸賞」を受賞されていました

第7回創作者表現展3第7回創作者表現展4


そして、私の作品「Rainy dayⅦ」 は、
この絵を、心から気にいって下さった方とご縁があり、
今回も有難いことにお買い上げ頂きました
改めて御礼申し上げます、有り難うございました

そして何と!「俵屋工房賞」という賞まで頂きました
俵屋工房」というお店を経営されていらっしゃる
高橋亮馬氏が、特別審査員として審査して下さり、
私の作品を挙げて下さいました。凄く嬉しかったです
(俵屋工房さんのサイトはコチラ

第7回創作者表現展5
Rainy dayⅦブログ用
≪Rainy dayⅦ≫2017
パネル(F0)/油彩・鉛筆・アクリル


そして、今回の「第7回創作者表現展」に足を運んで下さったブロガーさんがブログの記事にして下ったので、
ご紹介させて頂きますねご興味のある方、のぞいてみてください
鉛筆画家・福山歩由美さんのブログペンシルアート@Ayumi.F

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【追記】
後日、ドラードギャラりーさんから、賞状(俵屋工房賞)と賞品を送って頂きました
賞品は、俵屋工房の代表、高橋亮馬氏が製作・監修されたDVD 「名画に学ぶ油彩画技法シリーズ」です
名画の複製を通して、油彩画の伝統的技術などしっかり学べる内容となっています

俵屋工房賞賞状&賞品


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第7回 創作表現者展

ご訪問ありがとうございます!展示のお知らせです

「第7回創作者表現展」
【場所】早稲田のドラードギャラリーさん、
【会期】11/25(土)~12/3(日)
12:00~20:00(最終日は18時まで)
※水曜定休
ドラードギャラリーMAP
第7回創作者表現展DM

100人を超える作家による、「第7回創作者表現展」
何でも、毎年開催されているみたいで(私は、今年が初参加です)、
美術関係各界からの受賞審査の他、一般入場者による人気投票なども行われるとか

今回、出品させて頂く作品のタイトルは、
「Rainy dayⅦ」
連作としてよく描いている「Rainy day」の7作目です。
他に描くことがなかったからこれを描いた・・・
ということじゃありませんよ
更に下地を作りこみ、
凹凸の激しいマチエールに描いたらどうなるのか?
という実験をいまだに繰り返しています。
納得するまでやってみるつもりです
でも、確実に自分の好きな絵肌に近づいてる感じ
Rainy dayⅦ製作1


なので、実は今回、3点仕上げてしまいました
同じ絵ではあるのだけど、
層の厚み、絵肌の削り方など少しずつ違ってます。
この中で、一番自分の好きな感じに仕上がったものを、
(優劣などつけられないのだけど、あえていうなら)
今回の「第7回創作者表現展」にて、
出品させて頂きます → → →
多くの方々にご覧頂ければ嬉しいです
宜しくお願い致します

Rainy day連作3点
Rainy dayⅦブログ用
≪Rainy dayⅦ≫2017
パネル(F0)/油彩・鉛筆・アクリル

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展示作品11

ご訪問頂き、有り難うございます

来年の展示に出す作品をアップさせて頂きます。
以前に描いた「旅する天使」の連作になります慧喜の作品~Eki works~に作品を掲載しています)
使うのは、しっかり下地を作ったパネル板(試行錯誤し、いつのまにか分厚くなってしまったもの汗)と、
新しく買ったWinsor&Newton(ウインザー&ニュートン)の油絵具
画材屋さんでは、色々なメーカーの絵具があるので迷いますが、気になるものを少しずつ試し買いしてます

旅する天使Ⅲ 製作1旅する天使Ⅲ 製作2

鉛筆で下書きをして、油絵具で塗っていきます。W&Nの油絵具、なかなか良い感じ・・・
そもそも、油絵具をそんなに持っていないので比較のしようがないのだけど、色合いがシックで柔らかいような。
しかし、圧倒的に色味が足らず、途中から手持ちのホルベイン油絵具ばかり使うように

旅する天使Ⅲ 製作3旅する天使Ⅲ 製作4

この絵の女性、通販カタログの日本人モデルさんの写真を使わせて頂いてるのだけど、
外国人よりに寄せていきながら描いていきました  帽子も勝手に付け加えてるし

旅する天使Ⅲ 製作5旅する天使Ⅲ 製作6

黒髪も、茶髪にチェンジ。
元々はアジアンビューティなモデルさんで、漆黒の髪も美しかったのだけど、
自分が好きなのは、クシャっとなったゆるふわウェ~ブ。髪の毛には、W&Nの油絵具を使用しました
柔らかい髪の質感を出すのに、ぴったりの絵具かもあと、ちょっとくすんだ色味も素敵です
もっと色々な色を買い揃えねば・・・。

旅する天使Ⅲ 製作7旅する天使Ⅲ 製作8

「旅する天使Ⅲ」完成しました
この作品には、「目に見えるもの、耳に聞こえるもの全て」というサブタイトルもつけています。
綺麗な世界や汚い世界、あらゆるものが自分の前を通り過ぎていく・・・
その移ろいゆく世界に思う、「もののあはれ」みたいな感情を絵にしたかったのです

旅する天使Ⅲ
≪旅する天使Ⅲ≫2017/パネル(F3)/油彩


そしてそして・・・
来年の展示用に、今はとにかく数を上げねばと、作品作りに専念しているわけですが、
この「旅する天使Ⅲ」、知り合いの方にお譲りさせて頂くことになりました
有り難いことと受け止め、引き続き、製作頑張ります


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古典からのインスピレーション展を終えて。ありがとうございました!

ご訪問ありがとうございます
早稲田のドラードギャラリーさんにて開催された「古典からのインスピレーション展」、無事に終了しました
私は、今回は行くことができなかったんですが、足を運んで下さった知り合いやブロガーの方々、
遠くから応援して下さった方々、本当に有り難うございました

その中で、
FC2ブログ「オムライスのある風景」の管理人、
Omunaoさんにも来廊して頂き、
ギャラリーさん近くにある洋食屋さんレポも含め、
後日、ブログの記事にして下さったので、
ぜひ、そちらもご覧になって頂ければと思います
「オムライスのある風景」はコチラ

今回の記事は、そのOmunaoさんにお借りした画像を使わせてもらってます
右画像は、ドラードギャラリーさんの外観です→ →
(1Fが、ギャラリーさん)
自分が撮った写真よりも、はるかに鮮明でキレイです・

20170903ドラードギャラリー2
20170903ドラードギャラリー1

展示室の横にあるお部屋です。色々な作家さんの作品がひしめきあうように展示されています

20170903ドラードギャラリー320170903ドラードギャラリー4

そして、「古典からのインスピレーション展」の
展示風景です。
画像からすでにクオリティの高さが伝わってくるよう
憧れの画家・榎俊幸先生の作品、
そして、榎塾生の方々(自分も含め)の作品も
展示されてます
私のは、端っこにあるチマッとしたやつ・・・w

古典からのインスピレーション展1
古典からのインスピレーション展2
古典からのインスピレーション展DM

有り難いことに、Omunaoさんが私の作品画像を撮って下さってたのでアップ
今回、榎俊幸先生の「永猿図」という作品の模写をさせて頂きました
そして、右画像の女性・・・実は従姉妹なんです笑  
会期最終日に来廊して頂き、そして何と!絵をお買い上げくださったのでした 本当に感謝・・・

榎先生 永猿図の模写1榎先生 永猿図の模写2

今回の展示に至るまでの製作活動、榎先生の画塾で学ばせて頂いたこと、本当に勉強になりました
一つ一つの経験を大事に、そして色々な方との出会いも大事にしながら、更に製作に励んでいきたいと思います
いつも訪問して下さる皆様、新規に訪問して下さった方々、本当に有り難うございます
これからもよろしくお願いします

そして、今回、展示に行かれずとも記事を作れたのは、Omunaoさんのおかげです
Omunaoさんのブログでも、展示のことを記事にして下さってるので、
ご興味のある方はオムライスのある風景
ギャラリー近くの洋食屋「3つのオレンジへの恋」さんの食レポも面白いですよ
画像見たら、オムライスが食べたくなりますゾ・・・


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古典からのインスピレーション展

ご訪問ありがとうございます!展示のお知らせです

「古典からのインスピレーション展」
【場所】早稲田のドラードギャラリーさん、
【会期】8/31(木)~9/4(月)
12:00~20:00(最終日は18時まで)

ドラードギャラリーMAP
古典からのインスピレーション展DM

今回の展示で出させて頂く作品の製作画像、アップします
左画像、第10回榎塾(画家・榎俊幸先生が講師をされている画塾)、
「フレスコ画風に描く」という授業での製作風景で、フレスコ画風に描くためのザラッとした下地を作っています。
が、私のは上手くいかずツルツルスベスベになってしまったんです・・・
そして右画像、以前から描いてみたかった、榎先生のお作品「永猿図」の模写に挑戦
榎先生の「せっかくだからこの下地を生かそう」というご指導のもと、
モチーフのお猿さんだけでも何とかフレスコ画風に

20170720榎塾120170722模写1

使った絵具は、クサカベさんのアキーラです。
初めて使ってみたけど、細かいところまでよく伸びて?描きやすかったです。
マットな質感もよいし、しっかり描けてしっかり色が入る・・・という感じ
私は、以前からホタテの殻をモチーフに描いてるのだけど、
貝殻のパキッとした感じを出すには、アキーラの方が向いてるかもしれない・・・と思いました

20170722模写2
20170723模写3

今回は、同じ模写を二点描かせて頂きました。
右画像、榎先生のご指導のもと、背景の花を描いていってるところです。これがちょっと手こずってしまい
榎先生のお作品ってテクニカルな要素が色々と入っているので、今回模写させて頂いて(下地作り込みで)、
本当に勉強になりました

20170726模写320170729模写5

そして、完成~ 榎先生の「永猿図」と比較すると、技量の差がありすぎるのが一瞬で分かります(当然w)
(榎俊幸先生の本物の「永猿図」が掲載されている記事はコチラ
しかし、私の記念すべき模写・・・ということで、完成した時は嬉しかったぁ

榎先生 永猿図 模写3

この二点のうち、どちらかを今回の展示で出させて頂きます
もう一点は・・・私の一生の宝物にします笑
どこにいても、絵だけは一生続けていきたい、でも絶対に心が折れそうになることもたくさんあると思うから、
その都度、自分の励みにしたいんです

展示が始まる直前の告知になってしまいスイマセン お近くの方、お時間のある方、ぜひお立ち寄りください

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

また、作品購入の件について。
(前回のマチエール展でお問い合わせを頂いたので、この機会にと書かせて頂きます)、
ドラードギャラリーさんの展示では、会期中、遠方にお住まいの方でも作品を購入することができます。
詳細をお知りになりたい方は、ブログコメント欄やブログ内設置メールなどでお問い合わせ頂ければ、
すぐに返信させて頂きます。万が一、作品が売約済になってしまってたら申し訳ありません・・・
また、「購入は考えてないけど、参考に金額だけ知りたい・どんな風に購入するのか知りたい」と
いったようなお問い合わせでも大丈夫です
気軽にお声がけ頂ければ嬉しいです、よろしくお願いします。



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展示作品10

ご訪問有り難うございます 更新がまたまた止まっててスイマセン
ブログにアップしたいことはたくさんあるのだけど、時間がなく追いついていってない状態です・・・
なるべく、順を追ってアップしていきます。

まずは、先月終わった第9回榎塾
(画家・榎俊幸先生が講師をされている画塾。開催場所は、早稲田のドラードギャラリーさん)
「アクリルなどで作った下地に、鉛筆や木炭で絵を描く」という内容の授業でした。
その製作画像をアップしていきます。絵のモデルは、以前にも描いたハリウッド女優のケイティ・ロッツさん

第9回榎塾課題2第9回榎塾課題3

今回は、鉛筆・木炭・コンテペンシルなどで描いてみました。
画像で分かりづらいかもですが、授業中作ったこの下地、いい感じでクラック(ヒビ)が入ってるんです。
狙って作ったものじゃなく、全くの偶然で
画材との組み合わせや色々な要因でヒビができると思うのだけど、このヒビを出したくて、目下研究中・・・笑

第9回榎塾課題5
第9回榎塾課題4

そして、完成・・・! 色々なご意見があると思うのだけど、私はこの絵がすごく気に入ってます

第9回榎塾課題作品
≪Caity-LotzⅡ≫2017/パネル(F3)/鉛筆・木炭・コンテペンシル


今月の初めにドラードギャラリーさんで開催されたマチエール展(マチエール展の記事はコチラ)、

本来ならこの絵を出品するのがベスト?だったのだけど、
(他の画塾生さんは皆そうされていたし)
私はそうせず、別の絵を描いて出品しました

何故なら、授業の最後に榎先生に講評して頂いたから、
自分の宝物としてとっておきたかったのです
(講評自体が初めての経験でしたし・・・汗)
自分で持っておいて、これからの製作の励みに
していきたいと思ったんでした

右画像は、以前に描いた初代ケイティ・ロッツさん →
会社の元同僚に頼まれて描いたのだけど、
その方が、現在の姿を撮って送ってくれたのでアップ
(初代製作時についての記事はコチラ

第9回榎塾課題作品1
初代ケイティ・ロッツさん


そして、第9回目の画塾で、榎先生にお願いして教えて頂いた箔押し
ちゃんとした金箔を使ったの初めてで(つか買ったのも初めて、それに使う道具なども含め)、
あまりの繊細な作業に汗だくになりましたが、またひとつ学べたという達成感の方が大きかったです
画像は、初めての作業だったので、ちょっと見た目がアレですが・・・笑

第9回榎塾課題6第9回榎塾課題7

そして、ここからは新しい情報なのだけど・・・先週から、第10回榎塾に再び参加させて頂いてます
今回の授業内容は、「アクリルによるフレスコ画風講座」となっています。
左画像が、画塾での私の製作風景。
右画像は、花山ダンゴさんという造形作家さんの作品「タウセ・メレク」。 
少し前にドラードギャラリーさんで開催されていた「夏の厳選20作家 新作展」で、購入させて頂きました
ダンゴ様曰く、タウセ・メレクとは「クルドの守護天使の化身」なのだそう・・・丁重に額装して飾らなければ・・・
(花山ダンゴさんについての前記事はコチラ、フェイスブックのアーティストページはコチラ

20170720フレスコ画 榎塾1ダンゴ様ポストカード作品《タウセ・メレク》

・・・と、長くなってしまいました。
今、画塾でご指導を頂きながら描いてる作品は、ドラードギャラリーさんにて、
「古典からのインスピレーション展」(2017年8月31日~9月4日)で展示させて頂く予定です
会期前にまたブログでご案内させて頂きますね。 よろしくお願いします

それと、もうひとつ。
笹本正明 先生の個展「Junk Children」が、
ドラードギャラリーさんで開催されます。
(ペン画の展覧会なのだそう!)
【会期】2017年7/30[日] 〜 8/6 [日] 
水曜定休(12:00〜20:00)

笹本正明先生は、現代日本画界を代表する画家の方で、
神秘的で耽美な世界に魅了されるファンが
たくさんいらっしゃいます
右画像は、ドラードさんで購入した笹本先生の画集です
私はまだ笹本先生の実物の絵を拝見したことがないので
すごく楽しみです
榎先生ともとても親しくされているのだそう
笹本先生といい、榎先生といい
一流の画家の方が集まるドラードさんはやっぱりスゴい笑
笹本先生BOOK



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マチエール展を終えて。ありがとうございました!

ご訪問頂き、有り難うございます
7/6~10日まで、早稲田のドラードギャラリーさんで
開催されていた「マチエール展」
私も一点だけ出させて頂いていた、
右画像の「冬将軍の娘Ⅱ」という作品が、
無事にお客様のもとに嫁いでいってくれました
お買い上げ頂いた方、心から御礼申し上げます。
本当に本当に有り難うございました
(もっと大きい作品画像はコチラ

マチエール展DM-1
マチエール展8
冬将軍の娘Ⅱ≫2017/パネル(S-SM)/DUO


初日に行けれることになり、夕方ではありましたが早速お邪魔させて頂きました
マチエールを魅せる展示ということなので、一目で層の厚さが分かるような作品がズラリ

20170706ドラードギャラリーマチエール展1

左画像は、画家・榎俊幸先生の画塾「榎塾」の皆さんの作品です
なので、今回の展示は、「マチエール展」と「榎塾展」が合体したような内容だったのかも・・・?
右画像は、ドラードギャラリーのオーナーさん&画家の小原聖史先生の作品です

他にも、色々な作家さんの作品が展示されてたのだけど、バタバタしてて写真を撮るのを忘れていました、スイマセン

マチエール展4
マチエール展5

最後に、憧れの画家、榎俊幸先生のお作品2点、「茄子」と「永猿図」です
前回の榎塾で、榎先生が「永猿図」の下書きを描かれていたので、お願いして写真を撮らせて頂いたのだけど、
下書きから先生の絵は凄かったです。完成した絵を見ることができて感動・・・
(榎俊幸先生の作品を掲載したサイトはコチラ、全体のサイトはコチラ
そしてそして・・・同じ並びに私の作品がっっ 
思わずテンションが上がって、記念に写真を撮りまくりました笑

マチエール展6

マチエール展7
榎俊幸先生 永猿図
榎俊幸先生の「永猿図」 S3号 アクリル

まさか、先生の横に展示して頂けるなんて・・・見た時どんなに嬉しかったか・・・一生忘れられないと思う
数年前、地元の会社でデスクワークしてた時は、まさかこんな時がこようとは夢にも思ってなかったです

最後に・・・ブロガーの皆様、ブログやフェイスブック、そして展示を通して知り合った方々、
暑い中、ご来廊ご観覧頂いて本当に有り難うございましたまた今後もどうぞ宜しくお願い致します


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マチエール展(DORADO GALLERY)

ご訪問有り難うございます 展示のお知らせです

冬将軍の娘Ⅱ
冬将軍の娘Ⅱ≫2017/パネル(S-SM)/DUO

今回の展示に出す絵が完成しました
「冬将軍の娘Ⅱ」です
かなりギリギリでの仕上がりになりましたが、
最後まで粘って、じっくりねっとりと
仕上げていった感じです
一番初めに描いた「冬将軍の娘」よりも、
今回の方が、自分のイメージしてる世界に
より近づけてる・・・かな??
まだまだ、連作として描いていくつもりだけど、
これはこれで私はとても好きな作品です。
何といっても、マチエール展ということなので、
下地に力を入れてるし
たくさんの方に見て頂ければ嬉しいです
詳細は、下記になります↓ ↓ ↓
冬将軍の娘Ⅱ-1


マチエール展DM

早稲田のドラード・ギャラリーさんで開催される
「マチエール展」にて、
私も一点出させて頂くことになりました

マチエールとは。。。
材料や材質のことを意味し、それらによって、
絵肌に作られる美術的効果のことをいいます。
ちょうど、自分が模索してるのがマチエール作りなので、
良い機会を与えて頂いたと思い、制作頑張ります

【会期】7/6(木)~7/10(月)まで。
【時間】12:00~20:00
(最終日のみ18時まで)

ドラード・ギャラリーさんのmapです → → →
お時間のある方、お近くの方、
お立ち寄り頂ければ嬉しいです
ドラードギャラリーさんアクセスmap

今回の展示に合わせて作った下地です
少し前に仕上げた「冬将軍の娘」の連作として、制作していきたいと思います。「冬将軍の娘」についてはコチラ
下書きを描いたら、アクアオイルカラーのDUOで着彩していきます。

マチエール展用下地マチエール展 冬将軍の娘Ⅱ着彩


ちょうど今、この記事作りと並行しながら制作してます。
ガシガシに塗り進めてるもんだから、
マチエール感じが消えていってるような・・・
どんな風になるのか、分からなくなってきました汗
でも、前回の「冬将軍の娘」より激しく凍てつかせたい笑

頑張って近日中には完成させたいと思います
完成したら、トップにアップさせて頂きますね。
またご覧頂ければ嬉しいです
よろしくお願いします
マチエール展 冬将軍の娘Ⅱ-1


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展示用作品9

ご訪問有り難うございます
展示作品をどんどんアップしていきます。
以前描いたこの絵、タイトルは「冬のなごり」 → →
元々の画像は、とても美しい北欧の少女です
鉛筆・色鉛筆などを使い、練習用に描いたものですが、
覚えてる方いらっしゃるかな?
(その時の記事はコチラ

最近、支持体の下地作りに凝ってる私は、
独特なマチエールを生かしつつ(自己流だけどw)
この少女を更に美しく描いてみたい・・・と思い、
もう一度描いてみることにしました
冬の名残り 練習用


使うのは、一年以上かけて下地を作ってきたパネル板
(作業を施しては寝かして・・・を繰り返し、いつの間にか一年以上たってしまってたというw)
試行錯誤を繰り返し、時間をかけた分だけ、層がブ厚く堅牢な仕上がりになっています。持つとズシリとくるし

20170423がっつり下地パネル20170423がっつり下地パネル下書き1

その画面に、鉛筆でカキカキ。
不思議なことに、紙に描くよりも手に反発を感じる凸凹下地の方が描きやすいし、とても楽しく感じます
下書きが終わったら、ホルベインのアクアオイルカラー「DUO」で着彩していきます。

20170429下書き320170430下書き5

着彩前にスキャンしてみました。。画像処理はしていないので、ゴリゴリ絵肌の剥き出し感が凄いです笑

20170501下書き

ゆっくりじっくり着彩していきます。「DUO」は、薄付きで透明感が出るっぽいから好き

20170501着彩120170502途中画像

半分くらい塗り終わったところ。
どうしても自分の好きな色(ブルー、白、黒、茶など)ばかり使ってしまうみたい・・・

冬将軍の娘 着彩1

更に、手を加えて完成! タイトルは「冬将軍の娘」です
凍てつくような冬の訪れを擬人化した・・・といえばそれまでなんだけども、
幻想的な要素も入れたくて、少女は白い狼のイメージで描きました。
多分だけど、北限に生きる強く美しい生命・・・みたいなものを描きたかったんだと思う

冬将軍の娘2017-1
冬将軍の娘≫2017/パネル(210×297mm)/DUO


この「冬将軍の娘」は、来年の2月に
小山のギャラリーさんで展示させて頂く予定です。
詳細が決まり次第、お知らせさせて頂きます

そして「冬将軍の娘」もこれから何作か描いていきます。
てか、ものすっごく描きたいんです
自分の思いや好きな世界、夢・憧れといったものを
もっと突き詰めて更に強くのせていきたいんです。
自分にとって連作を作るってそういうことなのかも
割と我侭でシンプルな動機かもしれません
20170503着彩3

また完成したら、ブログでお披露目させて頂きますね 
今回の作品「冬将軍の娘」は、「慧喜の作品~Eki works~」にアップしました。
たくさんの方々にご覧頂ければ嬉しいです よろしくお願いします



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展示用作品8

ご訪問ありがとうございます
久しぶりに、自分の作品をアップさせて頂きます
昨年から、連作として描いている「人魚の忘れ物」。そもそもは、おつまみ用に買ったホタテの殻模様が美しく、
何とかその美しさを絵にしたい・・・と描き始めたのが始まりでした (しかし、やはり難しい!)

20170415人魚の忘れ物~innocence~制作1
20170416人魚の忘れ物Ⅲ~innocence~制作2

完成しました → → →
今回は、前作とは違い、可愛いいホタテに仕上げました。
前回よりも、更にファンタジックに
自分の好きな世界を構築していこうという試みです笑

この殻を落としてしまったのは、どんな人魚姫・・・
と想像した時、浮かんできたのは幼い子供の人魚姫。
産まれたてのような、柔らかで無垢なイメージ・・・
そのイメージから、タイトルも導かれていきました。
使用した画材は、ホルベインのDUOです。
この作品は、来年2月に小山(栃木県)のギャラリーにて
展示させて頂きます
詳細は決まり次第、またお伝えさせて頂きます

人魚の忘れ物Ⅲ~innocence~2
人魚の忘れ物Ⅲ~innocence~
人魚の忘れ物~innocence~》2017
キャンバス(F0)/DUO


ところで、これまでの作品をひとまとめにして、web上で展示したいな・・・と常々思ってました。
以前、フリッカーにアップしてたのだけど、使い勝手が多分自分に合ってなくて、結果ずっと放置した状態に
どこか、外部のサイトやインスタにまとめようか・・・と考えてたのだけど、
何のことはない、普通にFC2ブログでの記事として作ればいいじゃないか・・・と思い、普通に作ってみました笑
とりあえず、これから、こういう形で自分の作品をアップしていきたいと思います
↓ ↓ ↓
慧喜の作品~Eki works~

まだ全ての作品をアップできてるわけじゃなく、直近の作品ばかりで、見慣れた方もいらっしゃると思いますが
ちょこちょこアップしていきますので、たまに覗いて頂ければ嬉しいです
よろしくお願いします


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デッサン絵画展を終えて。ありがとうございました!

ご訪問頂き、有り難うございます
先週、早稲田のドラードギャラリーさんで
開催されていた「デッサン絵画展」
私も一点だけ出させて頂いていた、
右画像の「Rainy dayⅢ」という作品が、
無事に?お客様のもとに嫁いでいってくれました
お買い上げ頂いた方、本当に有り難うございました

絵が売れる・・・というのは、すごく嬉しいことです
買ってくれた方が、
私の絵に価値を与えてくれるのだと思うし、
自分が「こういうことをやりたい」と追求していることを
受け取ってくれる側の方がいる・・・ということが、
本当に有り難いなと、今回しみじみ思ったんでした

デッサン絵画展DM1
Rainy dayⅢ
≪Rainy dayⅢ≫ パネル(F0)/鉛筆>ミクストメディア

そもそも、何故、今回の「デッサン絵画展」というものに参加させて頂くことになったのか・・・というと、
憧れの画家、榎俊幸先生が講師をされている画塾がきっかけでした
先月から、この「榎塾」を受講させて頂いているのだけど、
その画塾を開いてるのがドラードギャラリーさん、その時受講させて頂いてた内容がデッサンの講義だったので、
その関連で企画・開催された「デッサン絵画展」に、私も参加させて頂いたのです

榎塾前半の授業では、持参した好きなモチーフをデッサン。私は、ホタテの殻を持っていきました
描いている間、榎俊幸先生にちょくちょくご指導を頂き、
自宅に持ち帰った後も、その内容を反芻しながららじっくりと取り掛かりました

20170302榎塾デッサン120170304 ホタテデッサン練習1

描いたのは、ホタテの殻の裏側だったんですけど、まぁるく凹んだ部分を表現するのが難しかったです
(ちょっとは、凹んでるように見えますか??・・・汗)

20170305 ホタテデッサン練習220170306 ホタテデッサン練習3

榎塾後半は、一箇所に置いた花瓶や瓶などのモチーフを、塾生の皆さんで描く・・・という内容でした
こういったことに慣れてない自分なので、もたつきながらスタートしたのだけど、
描いてる間、榎先生から頂くアドバイスが超分かりやすく、ピンポイント的に会得できたことがたくさんありました。
横で、先生も同じように描いていらしてたのだけど、そのスピードにビックリ・・・
(つか、そもそも横で先生が絵を描いてるというシチュエーションが凄くて、途中から手を止めてガン見・・・笑)

20170309榎塾デッサン絵画講座二回目120170309榎塾デッサン絵画講座二回目2

時間内に描ききれなかった部分は、自宅で仕上げることになりました
私は、鉛筆で描いた上からアクリルプライムで着彩。久々に使ったプライム、何かシブぃ感じになったかもっ
(この絵は、額装して自分の部屋に飾ってます、記念に・・・w)

20170404榎塾デッサン着彩120170405榎塾デッサン着彩2

実は、今回の「デッサン絵画展」、どうしても時間の都合がつかず、見にいくことができなかったのです
榎先生の完成した絵(上記の瓶など)も展示されているということでしたし、
他の塾生さんの絵も拝見したかったんですけど・・・
なので、今回は非常に残念だったのですが、今後、こういう機会がまたあれば是非ともお邪魔させて頂きたいです
私の代わり?に、足を運んで下さったブロガーの方々、ほんとに有り難うございます!感謝感謝です

そして最後に、新しく描いた「Rainy dayⅣ」。ホルベインのアクアオイルカラー「DUO」で描いてみました
上記の鉛筆画と同様、「Rainy day」の連作になります

先月、個人的に絵をご依頼頂いたのですが、
これから、DUOで描き進めていこうと思っています
その前に、試しに練習の意味で描いてみたのだけど、
・・・結構いいかも笑 
頼りなげでか細いイメージがちゃんと出てると思う

なので、自分の作品として加えることにしました
この「Rainy dayⅣ」は、
来年の2月に小山(栃木)のギャラリーさんで、
展示させて頂く予定です
というか、今年描く絵はほとんど小山向けです・・・
詳細が決定しだい、またブログで告知させて頂きます。
よろしくお願いします

RainydayⅣ-1
RainydayⅣ
≪Rainy dayⅢ≫ パネル(F0)/DUO


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慧喜

Author:慧喜
広島県出身 関東住みです。
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