慧喜~Trip of the art

吉書展~新年明けましておめでとうございます~

ご挨拶が遅れてしまいましたが・・・
明けましておめでとうございます
いつもご訪問下さるブロガーさん、
新規で訪問して下さった方々、有り難うございます
今年も、どうぞ宜しくお願い致します

さて、年初めに早速お邪魔させて頂いたのは、
明治屋(京橋)ホールで開催中の「吉書展」
明治屋

今年で、第51回めの開催となる、政界・財界・文化人による書道作品の展示会です
写真撮影は一切禁止なので画像はないのですが、初日だったためか会場内はすごい人 
著名な方々の書には、すでに売約済みのシールが貼られていたりと注目度の高さが伺えました
しかし、この「吉書展」、実はチャリティーを目的とした展示会なので、売上金は社会貢献に使われるのだそう
それでなくとも、素晴らしい作品をたくさん堪能させて頂き、今年はのっけから良いスタートを切れたと思います
会期が短いですが、お近くの方、お時間のある方、ぜひご覧になってください

【会期】平成30年1月4日(木)~7日(日)
【時間】午前10時~午後6時
【場所】明治屋京橋ビル7階 明治屋ホール(東京メトロ銀座線「京橋」駅7番出入口直結 )

吉書展パンフ1
吉書展パンフ2


さて、自分の話になってしまいますが、今年、初個展をさせて頂きます(のっけから宣伝してやる気UP笑)
会期前にまた詳細をお知らせさせて頂きますが、メインの展示予定をザックリUPしますね

平成30年2月/たから園現代工芸さん(栃木・小山)でグループ展  
平成30年6月/早稲田ドラードギャラリーさんで初個展
平成30年12月/下北沢バーラストチャンスさんで個展

この間、グループ展にもちょこちょこ参加させて頂く予定ですが、メインはやはり個展です
勝負をかけていかないといけない時・・・ってあると思うのだけど、今年はまさにそういう年かなと
気合入れて製作頑張っていきます!皆様に応援して頂ければ嬉しいです、宜しくお願い致します
皆様にとって、良い年になりますように


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たから園現代工芸4人展 2017/12

ご訪問有り難うございます
ずっと更新できてなくてすみません!12月は、とかくバタバタしてしまいますね

今月の初めに、小山(栃木)の
たから園現代工芸さんにお邪魔させて頂きました
開催されていたのは、
■陶芸の今成誠一さんと宮島將實(まさみ)さん
■絵画の松江比佐子さん
■シルバーアクセサリーの斉藤けんさんの4人展です。

私も、来年の2月にグループ展に参加させて頂くので、
この日は、DM掲載用の作品を数点持っていった訳です。
ちょうど、展示初日だったこともあり、
作家さんたちが在廊されてたので、
色々なお話を聞かせて頂きました

20171209たから園現代工芸1
たから園現代工芸4人展パンフ1

以前にもお邪魔させて頂いた、たから園現代工芸さん(その時の記事はコチラ
場所は、JR小山駅(西口)から歩いて20分くらい
決して近くじゃないのだけど、道順はとにかくまっすぐなので歩くのはそんなに苦じゃないかも

20171209たから園現代工芸220171209たから園現代工芸4

このギャラリーさん、スペースが広いので、グループ展とか大きい作品を展示したい人にぴったり
栃木県という場所柄、益子焼の産地ということで、出品作家さんは陶芸家の方が多いのも特徴的です

20171209たから園現代工芸520171209たから園現代工芸3

さて、今回の4人展の一人、シルバーアクセサリー作家・斉藤けんさんの作品をご紹介させて頂きます
「金木犀とぎんもくせい」という工房(栃木)で、純銀のアクセサリー等を作っていらっしゃいます

斉藤けんさん作品3
斉藤けんさん作品4

屋号にもなっている金木犀の葉を使い、仕上げられた美しいネックレス
製作の過程で葉は燃やしてしまうので、同じ作品は二度と作れないのだそうです
よく見ると、虫喰いの穴なども忠実に再現されてたりして細かい

斉藤けんさん作品2斉藤けんさん作品1

そして、お値段もなかなかリーズナブルなのです
斉藤さんのアクセサリーは、いわゆるハンドメイド作品にありがちな割高な印象がなく、
このクオリティでこのお値段だったらかなりお買い得だと思い、一点購入させて頂きました
それが、左画像の肉球ネックレス。ちっちゃいルビーが埋め込まれてて可愛い
右画像は、斉藤けんさんご本人です(斉藤さんの作品は、コチラでも見ることができます)

にくきゅネックレス斉藤けんさん

↓そして、もう一人の参加作家、陶芸家の宮島將實(まさみ)さん。横の女性は、パートナーの方です
益子に、月兎窯(げっとよう)という工房を構え、陶器等の製作に打ち込まれています。
(詳細は、コチラのブログで。詳しく紹介されていたので勝手にリンクさせて頂きました、スミマセン!)
下左画像、私の作品を見て頂いてるところです

宮島ご夫妻1
宮島ご夫妻2
宮島さん作品2


さて、冒頭でも触れましたが、
たから園現代工芸さんで、来年2月の展示(3人展)にて私も参加させて頂きます
今回お邪魔した時に、どの辺りが展示スペースになるかザクっと教えて頂いたのですが、結構広いので焦ります笑
・・・が、数よりもやはり作品のクオリティが大事多少、空白があっても・・・(おぃっ)
とにかく、2月なんてあっという間に来るので、クリスマスもお正月も関係なく、ひたすら製作頑張ります
会期前にブログにて詳細を告知させて頂きますので、よろしくお願い致します

皆様、楽しいクリスマスをお過ごしください


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キノシタマユミ作品展「モリ2017」 ~DORADO GALLERY ~

ご訪問頂き、有り難うございます

今月から、第11回榎塾が始まりました
(画家・榎俊幸先生が講師をされている画塾、
場所は早稲田のドラードギャラリーさん)
今回も、私は榎先生の絵を模写させて頂くことに決め、
只今その製作に励んでおります。
後日、ブログにもアップさせて頂ければと思います
よろしくお願い致します

第11回榎塾 いざない模写1

さて、二回目の授業の時に、
ドラードギャラリーさんで開催されてた、
キノシタマユミ作品展「モリ2017」
という個展にお邪魔させて頂きました
(会期は、終了しています)
KINOPI S DMハガキ

展示室に入ると、そこはもう不思議の国・・・ まるで、ラブリーテロ

20171109キノシタマユミ個展120171109キノシタマユミ個展2

目が追いついていかないくらいの豊富な作品の数々、粘土や絵具でモリモリ盛った人形や雑貨類など
中でもブローチが可愛くて、でも服につけるには大きすぎない?と思ったのだけど、
持たせてもらうと、あまりにも軽いのにビックリ
軽量粘土を使っているとかで、見た目が可愛いだけじゃなく、ちゃんと実用的なのがいいですよね

20171109キノシタマユミ個展320171109キノシタマユミ個展4

20171109キノシタマユミ個展620171109キノシタマユミ個展5

20171109キノシタマユミ個展820171109キノシタマユミ個展7

下画像は、他の方が撮られた写真なのだけど、作品ディティールが分かりやすいのでお借りしましたスイマセン
見たら一目瞭然、凄いでしょう
アクリル絵具による絵付けが、丁寧で綺麗です!楽しんで作っていらっしゃるのがすごく伝わってきます

キノシタマユミ作品3
キノシタマユミ作品4

キノシタマユミ作品1キノシタマユミ作品2

↓左画像が、作家のキノシタマユミ(木下真弓)さんです。明るくてチャーミング、一緒にいて楽しい方でした
お人柄か、色々な方に慕われている様子、可愛い作風そのままの方だと思います
そして、展示室には、キノシタさんの家族、キャバリアのひなちゃんも一緒だったのだけど、
このひなちゃんがとても人懐こくて可愛かったです
右画像は、ドラードギャラリーのオーナー、小原聖史さんとひなちゃん (画像、見えづらくてスイマセン汗)

20171109キノシタマユミさん20171109キノシタマユミ個展 小原さんとひなちゃん


キノシタマユミさんは引き続き、
ラヴィ ド リュクス期間限定ショップ(吉祥寺PARCO)でも、作品を出品されています
お近くの方、ご興味のある方、是非ご覧ください
【会期】 2017年11月3日(金)~12月25日(月)AM10時~PM9時
【場所】 吉祥寺PARCO3階特設催事場


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榎俊幸展~アサヒギャラリー~

ご訪問有り難うございます
今月の初めのこと、
憧れの画家・榎俊幸先生の個展を見に、
山梨・甲府に行ってきました
場所は、甲府市若松町のアサヒギャラリーさん。
(会期は、終了していますが、
ギャラリーさんのHPに展示画像が掲載されています。
ご興味のある方はコチラ

というか、甲府って初めて来ました
あまり調べずに唐突に来てしまったのだけど、
東京から結構近いのですね、知らなかった

20171006甲府アサヒギャラリー
甲府アサヒギャラリー榎俊幸展パンフレット

降りしきる雨の中、駆け込むようにして入ったアサヒギャラリーさん
中に入ると、外の音は全く聞こえず、水を打ったように静かな空間が広がっていました。
室内はとても広く、薄暗い照明と落ち着いた佇まいは、物理的な現実から引き離してくれるかのよう

20171006榎俊幸展520171006榎俊幸展2

大雨の平日ということでお客様もまばらで、おかげで一点一点集中して見ることができました
新作やパンフレット掲載作品の「青龍」など、凄く良かったぁ (榎先生の作品掲載サイトはコチラ
あと、ネット上でも見たことない作品(ギャラリーさん所蔵)が見られたのも貴重だったかも

20171006榎俊幸展120171006榎俊幸展4

そして、右画像の展示作品
(勝手にアップしてごめんなさい!)
フェイスブックで製作過程をずっと拝見してたので、
こちらも実物を見ることができて良かったです

さて、来月からまた始まる第11回榎塾
(榎先生が講師をされている画塾)
今度の授業は、この絵の製作プロセスに基づき、
全工程を先生から 直接のご指導を頂きながら
制作するという内容みたいです
今から本当に楽しみ、頑張ります
榎先生作品1
《いざない》10F


そして左画像、ギャラリーに置いてあった榎先生の画集
この画集、ずっと欲しかったのだけど今や手に入らなくてどうしたものかと思ってたのです
そこで、スタッフさんに伺ってみたところ、ギャラリーさんにも僅かしか置いてなかったものを、
一冊分けて頂きました、本当に嬉しかったですアサヒギャラリーさん有り難うございました

20171006榎俊幸先生画集220171006榎俊幸先生画集


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塩月 悠 個展 ~Gallery Seek~

京橋にある企画展画廊Gallery Seek さんにお邪魔させて頂きました
開催されていたのは、塩月 悠(しおつき ゆう)さんという若手作家の方の個展です
というか、フェイスブックの告知記事で見た塩月さんの作品に目を奪われ、いそいそとやってきた訳です

20170923ギャラリーシーク塩月悠 個展1

Gallery Seekさん、東京メトロ銀座線「京橋駅」から徒歩2分・・・とあるのに、迷ってしまいました
何とかたどり着いた時はドカッと汗が。スタッフさんに出して頂いた冷たいお茶が有り難かったです

塩月悠 個展2
塩月悠 個展3

コチラは、塩月悠さん個展DMです。
下に続く作品画像などは、ギャラリーさんからお許しを頂いた上、DMからお借りして掲載しています

塩月悠個展DM

左画像、DMに掲載されている「crystal thought」というお作品です。タイトルがまず素敵
そして、ヒビ割れた支持体と盛り上げたコラージュに目を奪われました。
大胆な第一印象ですが、全体の完成度は繊細で美しい。油彩画の女性の横顔も儚げ・・・
下地を作るだけでも相当な時間がかかると思うのに、元々とても絵を描くの上手な方が(と思う)、
ここまで作品を作りこむということが、本当に凄いと思いました。好きなことを追求していった感じ
試行錯誤というよりは、探索的な製作の中で生まれた作品・・・という印象です。

crystal thought
《crystal thought》F3/ミクストメディア

《wipe》F10/油彩画

こちらのミクストメディアのお作品も素敵ですよね
鉛筆などで描かれた女性像がまず美しいし、(そこだけでも本当にすごいんだけど汗)
色々な画材や材料が効果的に使われている上、全体をまとめあげる?センスが素晴らしいと思いました
(上画像の作品も含め、製作過程についてのインタビュー記事を発見!ご興味のある方はコチラ


《decolorization》F6/ミクストメディア

《decolorization》F6/ミクストメディア

色々な作家さんがいて、毎日どこかで展示が行われている現在、
塩月悠さんの作品、二歩も三歩も抜きん出ていると思う・・・素晴らしい作品に出会えてホントに感謝です
(塩月さんの最新作品は、Gallery Seekさんのサイトに掲載されています。ご興味のある方はコチラ

Gallery Seekさんを出た後は、歩きながら街を探索
目についたギャラリーや画廊さんにフラッと入ってみたりしました。こういうの楽しいですよね

20170923京橋ギャラリー巡り120170923京橋ギャラリー巡り2

でも、時間的なこともあったのでほんの一部しかまわれず
行ってみたかった画廊さんが閉まってたのは、ちょっと残念でした

20170923京橋ギャラリー巡り320170923京橋ギャラリー巡り4

そんな中で、フラッと立ち寄ってみたのが「村上画廊」さん
入り口からして何となく気難しい画廊主さんがいそうなイメージ・・・ が、入ると全くそんなことはなく笑
狭い室内には、たくさんの作品が無造作に立てかけてあり、触って見ていいものか迷っていたら、
画廊主さんから「お嬢さん、そこ、自由にかき分けて見ていいからね」とお優しい一言
(お嬢さん←ポイント高いw)

20170923京橋ギャラリー巡り5

村上画廊Map
村上画廊DM

お言葉に甘えて遠慮なく見ていくと、何やら時代の古いリトグラフや版画が多いような・・・
ちょっと汚れてたり色褪せてたりするのだけど、そこに年月を経て生まれたクオリティを感じる・・・

後で分かったのだけど、ここはコレクターさんが集う版画専門の画廊なのだとか。
この時は、他にお客様がいらしてお話を伺えず残念でした。また次回行ってみよっと
(村上画廊さんについての詳細記事を発見。ご興味のある方はコチラ


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笹本正明さん個展「Junk Children」&熱い夜

ご訪問ありがとうございます
今月の初め、第10回榎塾(榎俊幸先生が講師をされている画塾)、最終日の講評に参加させて頂きました
場所は、早稲田のドラードギャラリーさんです。
と同時に、日本画家・笹本正明先生の個展「Junk Children」が開催されていたので、
そちらの方もちろんお邪魔させて頂きました!
左画像、黒ずくめの男性が笹本正明先生です。ギャラリー内は、凄い人!笹本先生の人気の高さが伺えます

20170803笹本先生個展120170803笹本先生個展4

今回の展示は、ペン画の展示会だったのですが、その細密な描写にまずビックリ
下画像は、笹本先生が実際お使いになっていらっしゃるペンなどを見せて頂いてるところです。
皆さん、真剣に耳を傾けていらっしゃいます

20170803笹本先生個展320170803笹本先生個展5

作品になるまでの手順をご説明下さったり、下書きなども見せて頂きました

20170803笹本先生個展220170803笹本先生個展6

↓そんな笹本先生のお作品、本当に凄いので勝手にアップさせて頂きました、スイマセン
あまりにも人が多くて思うように写真が撮れず、何とか撮れたのが下画像二点のお作品です
(もっとよくご覧になりたい方は、笹本先生のサイトにGO→コチラ

虫ガール
≪虫ガール≫

笹本先生に「構想を練られてお描きになるのですか?」とお聞きすると、
「頭の中にあることをそのまま描いてるだけなんです」とのこと・・・
天才とはこういう方のことをいうんだろうな・・・

がらくたな子のゆりかご
≪がらくたな子のゆりかご≫

そして、この日行われた榎塾の講評に、何と笹本先生にも参加して頂きました
左画像、自分のも含め榎塾生さんたちの作品です。
今回は「フレスコ画風に描く」という授業だったので、それっぽいクラシックな雰囲気の作品がズラリ
右画像、左から笹本正明先生、ドラードギャラリーの小原聖史先生、榎俊幸先生です。

20170803講評3
20170803講評1

一人ずつの作品を、時間をかけて丁寧に講評して下さいました
右画像の小さい絵・・・あれは私の絵です笑   
画像で分かりづらいのですが、実は、今回、榎先生の絵を模写させて頂いたんでした
榎先生の模写絵を先生ご本人に見て頂くとかって、なかなかできない経験ですよね
かなり緊張しました。てか、私よく描いたなぁ~という感じ・・・笑

20170803講評2
20170803講評4

そして、講評後に、「笹本正明・榎俊幸ギャラリートーク」&パーティが開催されました
小原先生の司会進行のもと、お酒やおつまみなどを頂きながら、
二人の芸術家から「アートと時代性について」「アートとデザインについて」
「人生で大きく影響をうけた文芸や映画」などなど、さまざまなお話を聞かせて頂きました

お酒が入るにつれ、テンションも上がり
激アツなトークが繰り広げられたのだけど、
これが、本当に面白かったんです
榎先生の言葉を通して、笹本先生のことを知り、
笹本先生の言葉を通して、榎先生のことを知り・・・
といった感じ
ロジカルな話も分かり易くて面白かったし、
(本当に頭のいい方の話というのは分かりやすいと思う)
後半から、本音トークが炸裂・・・
20170803榎先生&笹本先生ギャラリートーク

終電のこともあって途中で抜けたのだけど、もっと聞いていたかったなぁ
いい意味で思いっきり毒されたかった・・・笑

ところで、この時のパーティの様子を、榎先生もブログに書いてらして、
参加者全員の写真もアップされていらっしゃいますそこに、私も写ってる???・・・
ご興味ある方は、榎先生のブログにGO絵ノローグ


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6.7月のギャラリー巡り

ご訪問、有り難うございます
ブログ記事にしたいことはたくさんあるのだけど、
なかなか更新できなくてスミマセン
順を追っていきながら少しずつUPしていきます。

まずは、6月に行った渋谷・Bunkamura Galleryでの
写実画家、塩谷亮 さんの個展、
「塩谷亮 展 -瞬く間にひそむ叙情を求めて」。
(会期は、既に終了しています)
この日、塩谷亮さんご本人も在廊されてて
お作品の前で一緒に写真も撮って頂きました
20170609BUNKAMURA塩谷亮先生展示会

画集を購入すると、サインまでして頂きました

塩谷亮先生画集1
塩谷亮先生画集2

塩谷亮先生画集3
塩谷亮先生画集4


そして、日付は変わりますが、左画像、伊勢丹新宿店で開催された「現代・東京百景展」。
友達の画家、山内康嗣さんが参加されてたので見てきました。

右画像は、中目黒のMDP GALLERYさんで開催された「「東京100人展」。
前出の山内さんと、榎塾(画家・榎俊幸先生が講師をされている画塾)でご一緒させて頂いている、
画家・清水のぶ子さんが参加されてたので見てきました。(二つとも会期は終了しています)

現代東京百景展1東京100人展1

そして次は、直近で行った早稲田・ドラードギャラリーさんでの「竹内香ノ子個展」。(会期は終了しています)
ちょうど竹内香ノ子さんが在廊されていたので、少しだけですがお話を伺うことができました。
「くまかあちゃん」という、竹内さんの作ったキャラクターがほのぼのして可愛いく、
絵本まで出版されてるのだとか。画材は、オイルパステルを使用されているのだそう

武内香ノ子個展DM
武内香ノ子さん個展2
武内香ノ子さんポストカード1
竹内香ノ子さんポストカード2竹内香ノ子さんポストカード3

そして、次は、榎塾でご一緒させて頂いているYURICOさんの個展にお邪魔させて頂きました
開催場所は、下北沢駅から少し歩いたところにあるバー。お店の名前は「バーラストチャンス」

バーラストチャンス

バーラストチャンス店内
YURICOさん個展DM

YURICOさんの作品です。パステル画っぽい感じですが、日本画材の岩絵具を使われていらっしゃいます。
榎塾の中でも、岩絵具の使い方にとても詳しい方、という印象です
作品も素敵だし、ライトアップもいい感じ・・・バーで展示って洒落てていいですよね

YURICOさん個展3YURICOさん個展2

左画像の男性が、「バーラストチャンス」のマスター、多勢健一さん。飄々として気さくで面白い方でした
右画像のカクテル、星型に切ったライム?の皮がちょこんと入ってるのが可愛い・・・

バーラストチャンスのマスターお星様カクテル

てか、何杯飲んだの~w   でも、美味しかったこの後の帰路がちょっと大変なことになってしまったけど笑

懐かしカクテル

さっぱりカクテル
モヒートスペシャル?
私カクテル


そしてそして・・・
この「バーラストチャンス」さんで、
私も個展をさせて頂くことになりました
会期は、2018年の12月です!笑
しかも、特別に一ヶ月間(12月まるまる)という
長い期間を頂いたので、それに合わせて
たくさんの作品をこれから作っていきたいと思います

まだ、当分先の話ですが、製作する側としては、
今から準備をしていかねば・・・という感じ
会期が近づいてきたら、また告知させて頂きます。
よろしくお願いします
「バーラストチャンス」さんのアクセスMAPです 

バーラストチャンス
世田谷区代沢4-41-8竹ビル1F
営業時間★PM7:00~AM5:00
電話★03-3795-5292
交通★小田急線小田原線・京王井の頭線
     下北沢駅 南口より徒歩10分
バーラストチャンスMAP


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青柳春香 個展 2017 (DORADO GALLERY )

ご訪問、有り難うございます
先週から再び、榎俊幸先生の画塾(第9回榎塾)に
参加させて頂いてます
画塾開催場所は、早稲田のDORADO GALLERY
(ドラードギャラリー)さんです。
超憧れの画家、榎俊幸先生にまたご指導頂けるなんて
本当に嬉しい!今回も頑張っていきたいと思います
この日、授業が終わったあと、
ドラードギャラリーさんの展示室?に寄り、
開催中の展示にお邪魔させて頂きました
20170518第9回榎塾一回目


開催されていたのは、青柳春香(あおやぎはるか)さん、という女性作家さんの個展でした。
ちょうど、青柳さんが在廊されていたので、色々とお話を聞かせて頂きました
右画像、白っぽい服の女性が青柳春香さん、
後ろ向きの男性は、ドラードギャラリーのオーナーさん&画家の小原聖史(おはらきよし)先生です

青柳春香さん個展1青柳春香さん個展2

といっても、時間が遅くギャラリーさんも閉まる間際しかし、ブログにアップさせて頂きたいということで、
お作品の写真を撮らせて頂きました

さっそく、青柳さんの作品をご紹介させて頂きますね。
まずは、「-四季-」シリーズの4点 → → →
動物の姿と共に日本の四季を描いた、美しい作品です

下にも、大きく画像を掲載させて頂きました
青柳春香さん個展3

-四季-ハル
《-四季-ハル-》
-四季-ナツ
《-四季-ナツ-》

-四季-アキ
《-四季-アキ-》
-四季-フユ
《-四季-フユ-》

「和モダン」なお作品から感じる季節の風・・・動物たちの絵柄もキュートで和みます
が、上のスマホ画像では、ぼやけちゃって青柳さんの真骨頂が分かりづらい・・・
なので、下画像からは、作品ポストカードをアップさせて頂きますね

カゼノタヨリ
《カゼノタヨリ》

《Sai》

作品のモチーフは、ほとんどが動物たち。青柳さんにお話を伺うと、動物が大好きなのだそう
描いているのは、そんな愛おしい動物たちの姿、営み、そしてやわらかな生命。
大きい動物もいれば小さい動物もいて、それぞれの生命が絵の中で息づいているようです
まるで、森に降り注ぐ慈悲深い雨のような優しさを、青柳さんの絵から感じます

ボクノハナタバ
《ボクノハナタバ》
オトズレ
《オトズレ》

そして、画面の中に取り入れられているテクスチャのような複雑な柄模様。
初めに見た時、そういう模様の折り紙とかを貼ってコラージュにしてるのかと思いきや
何と!青柳さんが全て描いてるのだそう!いわゆるミリペンと呼ばれる細~ぃペンで
これにはビックリ、まさに職人級の手仕事です  つか、描くの本当に好きな方なんだろうなぁ

ヨンダ?
《ヨンダ?》

個人的には、下の「ソラマウヨ」が好きかも
モチーフがクジラさんなのがまず面白いです。天空の大海原を悠々と泳いでる・・・そんなイメージ

ソラマウヨ

圧倒的な手技がよく見えるように画像を大きく掲載させて頂きました

オイシイロ
《オイシイロ》

そんな青柳さんの作品、私がお邪魔させて頂いた時、すでに20点もの作品が売約済みとなっていました
初個展ながら、一気に売れっ子作家になった青柳春香さん

下画像が青柳さんですが、とても明るくて笑顔の可愛い女性でした!キラキラオーラも凄かった
今後のご活躍が楽しみですね。ご本人とお会いでき、作品も間近で見ることができて本当に良かったです
遅くまでお付き合い下さり、有り難うございました

青柳春香さん2青柳春香さん1


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国立ギャラリーで出会った絵

ご訪問ありがとうございます
前回記事に続き、2月に展示させて頂いた東京・国立ギャラリーでのことになります(今回で最後です汗)
(展示記事についてはコチラ
会期中、絵を描いてる方々の来廊が多かったのだけど、
中には、持参した作品ファイルを見せてくれたり、作品をポストカードにしたものを下さった方もいました
今回記事は、そういった方々の作品をご紹介させて頂きますね(ご本人様から了承を頂いての画像掲載になります)

まず、お一人目は、高戸章(たかどしょう)さんという男性です。
ギャラリーに颯爽と入ってこられた高戸さん、黒いコートに身を包み、生真面目な英国紳士?といった印象
落ち着いて、洗練された雰囲気の方でした。
作品ファイルをたくさん見せて頂いたのだけど、とても丁寧に描き込まれた絵にビックリ
公募展などでも、数々の賞を受賞していらっしゃいます。

高戸さんそれぞれの春
《それぞれの春》(水彩30号)
2015年第2回飯田弥生賞公募展 入選

高戸さん春爛漫
《春爛漫》(水彩30号)
2016年第47回新美展 優秀賞受賞
高戸さんこんにちは
《こんにちは》(水彩画)
2015年第10回全国ゼロサム大賞公募展 大賞受賞

高戸さんの作品、全て水彩画だそうです。透明感があってキレイですよね。
画像が小さいので分かりづらいですが、木材や植物、人物まで描き込みが細かくて、隙が全くない感じです
高戸さんお寺高戸さん深大寺

左画像は、籠や果物などを配置し、お描きになった静物画なのだとか。
カラヴァッジョの有名な静物画「果物籠」を、リスペクトしてお描きになったのだそうです
右画像の「晩秋の宇佐神宮(大分)」も、美しいですね。
高戸さん、元々は建築士をされていたそうで(一級建築士)、
パースペクティブの正確さや丁寧な描き込みなど、頷ける要素がたくさんです

高戸さん静物画高戸さん晩秋の宇佐神宮(大分)
《晩秋の宇佐神宮(大分)》(水彩20号)
2013年新美展 入選

肖像画やペット画などもお描きになるそうで、制作請負もされていらっしゃいます
亡くなったペットの絵も描いて頂けるそうで、
そんなペットと飼い主さん、別々の写真からでも一つの絵に仕上げる、ということも可能なのだそう
高戸章(たかどしょう)さんへのお問い合わせ先は、下記になります。
(ご本人様から了承を頂いての掲載になります)
■携帯  090-1797-8493
■E-mail sho_takado@yahoo.co.jp

高戸さん犬1

高戸さん犬2
《きれいだな)》
2014年全国サムホール公募展 入選
高戸さん七五三のカナちゃん(3歳)
《七五三のカナちゃん(3歳)》(水彩10号)
2013年第45回新美展 入選


そして、次の方は青野元昭さんという男性です。
背が高くて黒の革パンツがよくお似合いの、スタイリッシュな印象の青野さん。
独特な風貌で、展示作品を射るように見ている様は、まるでTHE芸術家という感じ・・・
しかし、聞けば、絵を描き始めて3ヶ月めくらいとのこと、色々なギャラリーを巡り勉強中なのだとか
ちょうど、描いた絵の原物をお持ちだったので見せて頂きました。これが、すごく個性的な絵で・・・笑

青野さん作品1
青野さん作品3
青野さん作品5
独特でシュールな世界・・・
何か、追い詰められているようにも感じ、青野さんの心理状態がちょっと気になってしまいます
その中でも、下画像の猫ちゃんの絵はちょっとホッとするような。
猫好きな方じゃないと描けないような絵だと思い、聞いてみると、やはり大の猫好きなのだそう

青野さん作品2

青野さん作品4
青野さん作品7

てか、ほんとに描き始めて3ヶ月なの?って感じです笑  
すごく上手だと思うし、何より青野さんしか描けなさそうな世界なのが羨ましいです。
制作についてお話を伺ってても、奇をてらったものを描きたいとかそんな思いが全くなさそうな青野さん笑
「気付いたらこんなのばかり描いちゃって・・・」と、心底恥ずかしそうに語られてる姿が印象的でした
すごく純粋で繊細な方で、この日、ギャラリーに入ってくるのも強い勇気が必要だったとか
でも、色々とお話させて頂いて、最後、とても元気そうな姿でお帰りになられてよかった・・・

青野さん作品8青野さん作品6

村上春樹さんが、エッセーの中で
芸術家には二つのタイプがあって~
ひとつは地面近くに油層のようなものがあって、それが勝手にどんどん沸いてくるタイプ(いわゆる天才タイプ)、
もうひとつは地面深くまで掘っていかないと油層にぶち当たらないタイプ
」と仰ってるのだけど、
青野さんは、前者のタイプなのかも 個展とかされたら、一気にファンがつきそうな感じします

という訳で、国立で出会ったお二人の方の作品を紹介させて頂きました。
というか、ギャラリー巡りの時に、自分の作品を持参していく姿勢、ほんとに見習いたいです
自分の準備不足で、その時にもしかしたら降ってくるかもしれないチャンス、不意にしたくないものネ


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Hitominが描く童話の世界展

ご訪問ありがとうございます
今回の記事は、今年の2月、国立で展示させて頂いた時の話になります。ちょっと前の話でスイマセン
展示会期中、近くの「ギャラリー国立」さんで個展をやってるという女性作家さんが遊びにきてくれました
その後、最終日に私も彼女の個展にお邪魔し、色々なお話を聞かせて頂きました

ギャラリー国立」さん、国立駅からとても近いのに、
中に入ると静かで落ち着いた雰囲気。
お客様にくつろいで作品を見て頂けそうな感じです
開催されていたのは「Hitominが描く童話の世界展」。
作家は、HItominさんこと大山瞳さんという女性です

Hitominが描く童話の世界展看板

Hitominが描く童話の世界展1
Hitominが描く童話の世界展DMハガキ

まずは、Hitominさんの作品をご紹介させて頂きます。モチーフは、童話
ロマンティックで夢があり、時に儚い・・・そんな童話の世界を描いていらっしゃいます

あなたがいるから輝ける(童話「ピーターパン」の世界より)
《あなたがいるから輝ける》
(童話「ピーターパン」の世界より)
大切なのはいつでも心(「美女と野獣」の世界より)
《大切なのはいつでも心》
(童話「美女と野獣」の世界より)

どの作品もすごく厚みのある油彩画なのだけど、軽やかで優しい印象を受けます

輝きは蛍の命のように儚くて(童話「ティンカーベル」の世界より)
《輝きは蛍の命のように儚くて》
(童話「ティンカーベル」の世界より)

いつも二人でどこまでも(童話「白鳥の湖」の世界より)
《いつも二人でどこまでも》
(童話「白鳥の湖」の世界より)
オアシスの人魚(童話「人魚姫」の世界より)
《オアシスの人魚》
(童話「人魚姫」の世界より)

ここからは、Hitominさんに頂いたポストカードをアップさせて頂きます。
どの作品も素敵なのだけど、個人的には、下画像の「夢の世界に行きたくて」という絵がすごく好き
どこか懐かしい既視感もありながら、色使いとか独特だと思います。
配色のセンスやタッチなど、まるで外国のアーティストさんが描いた絵みたいですよね

夢の世界に行きたくて (「ピーターパン」の世界より)
《夢の世界に行きたくて》
(童話「ピーターパン」の世界より)

愛されて育って(童話「親指姫」の世界より)
《愛されて育って》
(童話「親指姫」の世界より)
あなたを信じてもいいですか?(童話「プリンセスと魔法のキス」の世界より)
《あなたを信じてもいいですか》
(童話「プリンセスと魔法のキス」の世界より)

Hitominさんピーターパン?

Hitominさんシンデレラ?
《あの人に会いに》
(童話「シンデレラ」の世界より)
誰かここから連れ出して(童話「塔の上のラプンツェル」の世界より)
《誰かここから連れ出して》
(童話「塔の上のラプンツェル」の世界より)

そして、今回、Hitominさんの絵を一点買わせて頂きました↓↓↓

買い求めやすいお値段だったのもあるんだけど、
何より絵が可愛くてセンスの良さを感じたので
それと、自分自身、初めての展示場所となった国立で、
こうしてまた作家さんと新しい出会いがあり、
何か記念になるものが欲しかったのかもしれないです
そして、私、実は人の絵を買ったの初めてです
自分はアレコレ描いときながら、人の絵に関しては
これまでスルーしてきてました笑
でも、何かこの日は、
自分から自分へ何か贈りたかったんです、きっと
FAIRY OF FLOWERS2

最後に・・・Hitominさんこと大山瞳さんです 笑顔の可愛いエキゾチックな美女、といった感じの女性です

今回、彼女の絵を拝見して、
メルヘンチックな世界が好きな作家さんなんだな・・・と普通に思ってたのだけど、
教えてくれた彼女のサイトをのぞいてみたところ、
以前描いてた絵は、ガラッと違うことにビックリ
Hitominさん、福生のご出身だそうで、
福生といえば米軍基地があるところ・・・
クラブなどにもよく出入りしてたそうで、
以前の絵は、そんな環境や経験から影響されてか、
とてもクールで格好いい・・・てか、すごくいい笑
その絵が見られるHitominさんのサイトはコチラ
Hitominさんこと大山瞳さん

メルヘンチックだったりクールだったり、色々なキャパシティを彼女は内包しているんだろうな・・・
彼女も、私と同じく画風を模索中だとかで、
お話させて頂いて身につまされるというか共感できるところがたくさんあり・・・
経歴とかも少し似てるし、何かこの日に出会うべくして出会った作家さんかもしれない、とも思ったりしました
忙しいながらも、コツコツ制作をやり続けていくHitominさんの姿勢に力をもらった感じです

そんなHitomiさんのこの先の展示スケジュールをご紹介させて頂きますね。
「青のコレクション展」というグループ展にて作品を二点出品されるそうです。お近くの方、是非どうぞ
【会期】2017年 5月18日(木)~23日(火)
【場所】ギャラリー国立


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創と造2017

東京美術倶楽部に行ってきました
東京美術倶楽部(東美ミュージアム)とは、創業100有余年の歴史を持つ美術品展示会場・・ということです
下画像、入り口なんだけども何やら格式の高さを感じます

開催されていたのは、「創と造2017」という展覧会で、現代日本の美術界を代表する作家の方々、
132名による日本画・洋画・工芸の新作巡回展なのだそう(東京・大阪・京都・名古屋・金沢にて開催)

そもそも、何故ここに来たのかというと・・・
憧れの画家、榎俊幸先生の絵が展示されてるからです
しかも、新作が・・・ウププ
その絵をご覧になりたい方は→ → →コチラ

東京美術倶楽部

創と造2017
創と造2017冊子


そして、実物の榎先生の絵を目の前にして・・・やっぱりやっぱり素晴らしかったです
平日の閉館ギリギリに会場に入ったため、人があまりおらず、ゆっくりと榎先生の絵を拝見することができました
束の間の、でもとても贅沢なひととき・・・
というか、全体のレベルが高くて本当に凄い展示でした 密度がギュッと濃い感じ
現代のトップクラスにいる作家さんの作品(それも新作)を、一度に見られる機会ってなかなかないかも・・・

なお、この「創と造2017」は、
東京→京都→金沢→大阪→名古屋→東京 の順番に、各都美術倶楽部を巡回するそうです
入場は無料ですので、お近くにお住まいの方々、是非行かれてみてくださいな

詳しい日程は下記になります
コチラで、各都美術倶楽部の地図と詳細が見られます。

4月23日(日)~4月27日(木)東京美術倶楽部
4月30日(日)~5月2日(火) 京都美術倶楽部
5月7日(日)~5月9日(火)  金沢美術倶楽部
5月14日(日)~5月16日(火)大阪美術倶楽部
5月21日(日)~5月23日(火)名古屋美術倶楽部
5月25日(木)~5月28日(日)東京美術倶楽部
会場では、図録も購入できますょ → → →
創と造2017図録1


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薮内佐斗司先生の造形(かたち)展

池袋の東武百貨店にある美術画廊さんにお邪魔しました
開催されていたのは、彫刻家・薮内佐斗司(やぶうちさとし)先生の「薮内佐斗司の造形(かたち)」展です。
(薮内佐斗司先生に関するサイトはコチラ

薮内佐斗司先生のお名前をご存じない方も、2010年に平城京遷都1300年祭の際に公式キャラクターとして
制作された「せんとくん」の生みの親、と聞けばお分かりの方もたくさんいらっしゃると思います

薮内佐斗司先生は、現代日本を代表する彫刻家の方で、
2004年には、東京藝術大学大学院・文化財保存学教授(保存修復彫刻)に就任されていらっしゃいます
長年、仏像や古美術の修復や保存に携わってこられ、寄木造り(よせぎづくり)という古典的技法を基に、
多くの木彫作品を生み出してこられています(寄木造り=色々な木材を寄せ合わせて彫る技法)

仏教的な世界観や日本古来の自然観・・・それらの中にある優しさと暖かみ、命のエネルギーといったものを、
薮内先生独自の感性でもって表現された造形作品は、多くの人に親しまれています

20170311池袋東武百貨店20170311薮内佐斗司先生 ブロンズコレクション1

・・・と、訳知り顔で書いてるのだけども、私が薮内先生のことを知ったのは、実はほんの数年前のことです
せんとくんの生みの親でいらっしゃることも、藝大の先生でいらっしゃることも全く存じ上げず、
某場所で、薮内先生の造られた仏様の像を拝見したことがきっかけでした
仏像・・なのだけどスタイリッシュな感じだし、味わい深いお顔と愛嬌があるお姿に魅かれてしまったのです


薮内佐斗司の造形展パンフ1薮内佐斗司の造形展パンフ2


でも、こういう展示で薮内先生のお作品を拝見したことはなかったので、今回、鑑賞させて頂けてよかったです
会場には、愛嬌のあるお顔をした童子様の像がたくさん展示されていました。
薮内先生にとって童子様とは、
「からだといういのちの器(うつわ)の中に潜む生命エネルギーの象徴」というものなのだそう
「気」とも「たま(魂)」とも言い換えられ、
幸せも楽しさも健康も全て「童子」が発散する活力によって生まれるものであるから、
童子様たちの笑顔に日々触れることによって、元気をもらっていくことができるのだそうです

下右画像は、「朝露童子」というお作品ですが(パンフ画像を掲載させて頂いてます)↓↓↓
不老長寿の仙薬は、早寝・早起き・朝の露。日の出とともに飲み干せば精気横溢、回復萬歳
というキャプションが添えられていました。
まるで、滴るような朝の瑞々しさが伝わってくるようで、清々しい気持ちになりますね

下画像の「うたたね童子」は、まるで自分みたぃ・・・w
薮内先生の童子様って、いい意味でユルさを感じ、
まるで「自分を見てるみたい」と思えてしまうところも、ツボのような気がします笑
見る人の心に寄り添ってくれるような・・・

この「うたたね童子」ではないのだけど、
微笑を湛えた、別の童子様に添えられたキャプションが、
和顔施」とは仏教の言葉で、
笑顔の施しという意味があります。
お金や力がなくても、
笑顔だけで人を幸せな気持ちにすることができるのです

と、ありました。この童子様たちは、
我が身をもってそれを体現されているかのようで、
お姿を見てると、気持ちがホッコリと和みます

うたたね童子
≪うたたね童子≫
朝露童子
≪朝露童子≫

このように愛らしい童子様を含め、薮内先生のお作品は、
国内外含め、実に100カ所以上の公共空間に設置されてるのだとか
画廊さんに、設置場所のマップ?みたいな本があったので見させて頂くと、
何と!私の地元の市にも薮内先生のお作品が設置されていました(今度、帰省した時行ってみよ笑)
この記事を読んで下さってる方々のお住まいの地域(特に公共の施設など)でも、出会えるかも?です
それくらい広範囲に渡り、ナチュラルに薮内先生ワールドは展開されているのでした笑

他に、画廊さんから伺ったお話では、東京・港区にある青松寺(せいしょうじ)というお寺にも、
薮内先生の彫られた、規模の大きい四天王像(持国天・増長天・広目天・多聞天)がご安置されてるとか
(詳しいサイトを見つけたので、勝手に貼らせて頂きました、スイマセン ご興味のある方はどうぞ コチラ

あと、神奈川県大和市にある常泉寺(じょうせんじ)というお寺でも、薮内先生のお作品が見られるそうです。
薮内先生とご住職がコラボして生まれた、可愛らしい「縁結びの菩薩」様がご安置されているとか
(常泉寺さんは、花と河童で有名なお寺なのだそう ご興味のある方はどうぞ コチラ

この二つのお寺、お参りがてらに行ってみたいなと思い、今、色々と計画をたて中です 
春のお寺巡り・・・なんてのも素敵ですよね 楽しみっ~~~


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「夢中開花」榎俊幸展

ご訪問頂き、有難うございます
先日、某美術画廊にお邪魔させて頂きました 開催されていたのは、私の憧れの画家、榎俊幸先生の
~画業30年 まだ見果てぬ夢 「夢中開花」 榎俊幸展~です
榎先生のお作品は本当に素晴らしく、ただただ見惚れるばかり・・・

榎俊幸展1
榎俊幸展パンフレット

でも、それだけでなく、先生の絵を見て勉強したいから、かじりつくような観賞となり、
居心地のよいギャラリーさんだったので、かなり長居してしまいました・・・
(画商の方にご迷惑をおかけして、本当にスミマセンでした・・・ 
でも、たくさんお話を聞かせて頂いて有難かったです

榎俊幸展2
榎俊幸展3

この展示会に足を運ぶことができて、本当に本当に良かった・・
自分には、情熱をかけられる世界がある・・・ということが幸せだと思いました

ちょっと短い記事になってしまってごめんなさい 自分の展示に向けて引き続き製作を頑張ります
また、展示作品や展示情報をアップさせて頂きますね 
もうしばらくお待ち頂ければと思います よろしくお願いします

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観○光 ART EXPO 2016 鎌倉展「 ○ (円相) 」~前編~

北鎌倉に行ってきました
「第11回鎌倉芸術祭」というイベントの応援企画展である、
観○光 ART EXPO 2016 鎌倉展「 ○ (円相) 」という展示を鑑賞してきました。(会期は終了しています)
展示会場は、北鎌倉駅周辺にある 「建長寺」 「浄智寺」 「円覚寺(龍隠庵)」という3つの禅寺でした

そもそも、何故この展示に来たのかというと・・・
私の憧れの画家、榎俊幸先生のお作品が展示されてるから・・・というのがきっかけでした  (榎先生のHPサイトはコチラ
他にも気鋭のアーティストの方々がたくさん参加されているということで、
興味はあったのだけど、何となく敷居が高そうな展示に感じてて、最初は躊躇してたんです
でも、やっぱり榎先生の作品が見たいのと、自分を追い込みたい(←イミフw)というのもあって行ってきました笑
更に、鎌倉の観光名所として有名なこの地に、一度も来たことがなかったので、これを機会にと思って・・・

観○光 ART EXPO 2016 鎌倉展「 ○ (円相) 」とは。
(パンフレットから抜粋させて頂きました、公式サイトはコチラ

観〇光(かんひかり)とは、 古代中国にたずねると、
「観光」とは、国の光を観るという意味であったといいます。
「 観 」と「 光 」の間に円相を入れ、
「 わが国の光を心の中でとらえ、観る 」という想いから、
「 観〇光(かんひかり) 」と名付けました。
歴史的に育まれてきた文化の継承・発展を目的とし、
あらためて日本の文化的・精神的価値観を見つめなおすことで、
「 観〇光 」は新たな文化芸術の創生をめざしています。
展示空間そのものが日本文化を象徴する伝統的建造物であり、
その歴史的時間軸の中で、作家が作品をどう見立てるか・・・
が見どころのひとつです。
 ~抜粋ここまで~

伝統的建造物であるお寺を巡りながら
展示された芸術作品を通し、日本文化の重層性に触れていく、
または、お寺(信仰の対象)という視点から、
芸術作品を捉えていった時に、
作品に込められた重層性にも触れていくことができる・・・
といったような企画展かな?と思います

展示会場は、「建長寺」 「浄智寺」 「円覚寺(龍隠庵)」
と分かれていたので、まずは、「建長寺」から。
今回の、観○光 ART EXPO 2016 鎌倉展「 ○ (円相) 」
の記事は、ちょっと長くなりそうなので、
前編と後編に分けさせて頂きます、スイマセン
観〇光ART EXPO 2016KAMAKURAパンフ


建長寺です。鎌倉五山(鎌倉にある臨済宗の五大寺=建長寺・円覚寺・寿福寺・浄智寺・浄妙寺)のうち、
鎌倉時代に、日本で最初の禅寺として設けられたのが建長寺なのだとか 右画像は、建長寺の入口となる総門です。

建長寺1建長寺2

通路の奥に見えるのが、山門です。拝観受付をすませ、歩き始めると目の前に一直線に迫ってくる巨大な山門!
楼上には釈迦如来像などの他、五百羅漢像が安置されてるそうなのだけど、通常は拝観できないのだそうです
五百羅漢像のことを調べてみると、掲載されてるサイトを発見、スクロールしていくと見られますょ→ → →コチラ

建長寺3建長寺4

山門を抜けると、仏殿です。
仏殿にご安置されているのは、建長寺のご本尊、地蔵菩薩坐像です
何でお地蔵様?と思い、調べてみると、鎌倉時代の建長寺一帯は、「地獄谷」と呼ばれた処刑場だったらしく、
処刑された人々を供養する、お地蔵様をご本尊とするお寺(伽羅陀山心平寺)があったことが関係しているみたいです

右画像、分かりづらいかもですが、欄間?の彫刻(鳳凰かな?)とか天井の絵がカッコよすぎて見惚れてしまいました
こういう伽藍も含め地蔵菩薩像とかも、信仰の対象と同時に芸術作品でもあるんだな~としみじみ思ったりしたのでした

建長寺5
建長寺6

次は、法堂(はっとう)です。
法堂とは、住職が仏に変わって説法するためのお堂です。
建長寺の法堂(はっとう)は、
木造建築では、関東最大級の規模を誇る法堂なのだそう!
仏殿のすぐ裏にあり、このように伽藍が一直線に並ぶのが、
中国の禅宗様式の基本形なのだそう。→ → →
鎌倉時代に、禅宗とともに中国・宋から伝えられた
寺院建築様式、ということみたいです
中に入ると、奥に、ご本尊の千手観音坐像が、
手前には、パキスタンから寄贈されたという釈迦苦行像が
ご安置されていました
建長寺7

そして、法堂(はっとう)の天井に描かれた雲龍図
建長寺の創建750年を記念して、鎌倉出身の日本画家、故小泉淳作画伯によって描かれたのだとか
古来から、法堂の天井には龍が描かれてきたのだそう。
龍が雨を降らせるように、修行僧にも法の雨(仏法の教え)を降らせると考えられていたからだそうです
更に、龍が水を司る神であるため、火災から護るという意味も込められているのだとか

そんな法堂(はっとう)の中で、観○光 ART EXPO 2016 鎌倉展「 ○ (円相) 」の展示が行われていました。↓↓↓
著作権等の問題があるので、特定した画像ではなく、あくまで展示全体をファ~と写したものをアップさせて頂きます
(あまりファ~となってないかもですが・・・汗)

建長寺9建長寺8

法堂(はっとう)を出ると、裏手に方丈(龍王殿)があります。
その方丈の前に立ちはだかる唐門が金ピカでゴージャス 外国人観光客の中から悲鳴が上がってました笑
普段は唐門は閉ざされていますが、横にある拝観入口から、右画像の方丈(龍王殿)に入れました。

建長寺10
建長寺11

方丈(龍王殿)というのは、本来なら住職が居住する場所らしいのだけど、
現在は、法要・座禅・研修の場所として使われているとか。座禅体験もできるようで、時間が合えばやってみたかったです
右画像は、方丈奥に広がる庭園で、禅の心を視覚で体感するために作られたものだそう。
心が解放されていくような美しい景色・・・この庭園もひとつのメディテーション・スポットなのかもしれません

建長寺12建長寺13

建長寺を出る前に、売店で本を購入→ →
「やさしい禅の教え」という禅の入門書です
(著書:建長寺布教師会/発行:㈱ワニマガジン社)
他にも、何冊かあったのだけど、つい表紙につられて・・・
以前、ゼンタングルアートというのを知った時に、
(禅(Zen)と、Tangle(絡まる)を合わせたアート)
禅のことがよく分からずにいたので、ちょうどよかったです。
入門書とはいえ、内容が濃くて深いので読み応えあります。
今回、禅寺に来れたのはもしかして偶然じゃないのかも・・・
(と、ポジティバーな私は考える・・・笑)
建長寺 やさしい禅の教え

「建長寺」を出た後は「円覚寺」へ向かいました。
(建長寺では、他にも色々と行ったのだけど、記事が長くなっちゃうので割愛させて頂きます・・・汗)
鎌倉五山の中で、建長寺に次いで格式の高い禅寺であるそうです
鎌倉時代後半、北条時宗公が、元寇(げんこう)の戦没者追悼のため中国から無学祖元禅師を招き、開山されたのだとか。
総門の紅葉っぷりがスゴく、大勢の人で賑わってました この季節に来ることができて良かったのかも

円覚寺1
円覚寺2

総門から石段を上がると、大きな山門が構えています。
山門は「三門」とも呼ばれ、悟りに至る3つの境地(空・無相・無願)を象徴するもので、煩悩を取り払う門とされているそう。
山門を通り、清浄になった気持ちでご本尊様をお参りしなければならないのだそうです

円覚寺3円覚寺4

山門をくぐり抜け、仏殿へ。
仏殿には、円覚寺のご本尊、宝冠釈迦如来(ほうかんしゃかにょらい)坐像がご安置されています。
画像がなくて申し訳ないのだけど、美しく見事な宝冠をおかむりでいらっしゃいます 天井画の「白龍の図」もスゴいです
故前田青邨(まえだせいそん)画伯の監修のもと、故守屋多々志(もりや ただし)画伯によって描かれたものだそう

円覚寺5
円覚寺6

そして、観○光 ART EXPO 2016 鎌倉展「 ○ (円相) 」の展示が行われている龍隠庵へ。
(他にも円覚寺内の名所をたくさん周ったのだけど、割愛させて頂きます・・・汗)
円覚寺の中には、塔頭(たっちゅう)と呼ばれる小さなお寺がたくさんあるのだけども、龍隠庵もそのひとつ
通路を通り、更に崖に沿った石段を登りきると、高台に到着 見晴らしがよく、円覚寺の伽藍が一望できる場所です

円覚寺14
円覚寺15

その高台にある、龍隠庵・客殿という庵で展示が行われていました。
そこに、日本画家の中堀慎治先生がいらしてて(画像では分かりづらいんですけど・・・汗)
ネットや雑誌などで拝見してたから、ナマ作家さんのお姿を見れたことに、ちょっとテンションが上がってしまいました
中堀先生が帰られた後に、先生の「波濤雲龍図一阿」というお作品を拝見し、おごそかで神々しい龍の画に感動・・・

円覚寺7円覚寺8

龍隠庵での紅葉っぷりもまたスゴくて、これまた感動・・・ キレイでしょう・・・??

円覚寺9円覚寺10

そして、龍隠庵・客殿から更に石段を登り、本堂に。(この本堂は、普段は一般公開されていないそう)
この本堂にも、数々の素敵なお作品が展示されていました 右画像は、全体画像としてアップさせて頂いたものです
奥の部屋に飾られていた、六波羅蜜(大乗仏教における、実践すべき菩薩行)の書にも、ちょっとほっこり・・・

円覚寺 龍隠庵2
円覚寺 龍隠庵1

本堂の紅葉も素晴らしいです・・・ 簡素な佇まいの本堂を彩る優雅な景色・・・ずっと、ここにいたかったくらい

円覚寺12円覚寺13

その本堂の敷地内に、不思議な像が展示されていました。(やっと、ここで作品がっ笑)
すごいインパクト!ですが、周りの風景に自然に溶け込んでるような様子です 展示というよりはもはや鎮座という感じ・・・
本堂にいらしたスタッフさんのお話では、先ほど寄った客殿に、この像を制作した作家さんがいらっしゃるとのこと、
早速、引き返してみることに・・・

円覚寺 Bottchi(ぼっち)1円覚寺 Bottchi(ぼっち)

・・・・・そして!像の作者、武内カズノリ先生にお会いできました ↓↓↓↓↓
陶磁で作られた像は、「Bottchi 」(ぼっち)というシリーズの作品なのだとか。
「震災などで命を失った人々への追悼」の思いから制作されたのだそうです
像でありながらリアルで生々しい表情に、人間一人一人への命や生き様への尊重といった、先生の思いが感じられます
元々「ぼっち」とは、収穫した落花生を、畑で天日干しにするために野積みされた塔・・・の呼称らしく、制作のヒントにされたとか。

「Bottchi 」の他にも、
これまで手掛けてこられた作品ファイルも見せて頂きました。
巨大な白木を使い、主に野外などの空間に大胆に配置して、
調和させたインスタレーションアートの数々
それは、自然とのコミュニティのあり方を体感できるもので、
社会的包摂性を含んだアプローチのようにも思えます。
なので、社会派の造形作家の先生・・・という感じかな
社会派というと、難しげな感じがするかもですが、
実際の武内先生は、快活で爽やかな印象の方です
そして、突き抜けて雄弁でいらっしゃるので、
次々と繰り出されるお話がとても面白かったです
武内カズノリ先生

緊張したけど、思い切って声をかけさせて頂いて良かった・・・ 武内カズノリ先生、本当に有難うございました

円覚寺を出て、帰りの石段で猫ちゃんを発見  → → →
この猫ちゃんの毛並みや体つきがとても美しくて、
どっしりと構えた姿からは気品が溢れ、タダモノじゃない感じ。
今回、記事を作るにあたり、
円覚寺さんのHPを開いてみたところ・・・・・・いた
多分、この猫ちゃんだと思うんだけど・・・
でもよく見たら違うような、でもこのコのような・・・
どうなんだろう (違ってたらほんとにスイマセン・・・恥)
でも、お寺に猫ちゃんがいる風景っていいですよね
円覚寺の猫ちゃん1

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

観○光 ART EXPO 2016 鎌倉展「 ○ (円相) 」~前編~は、ちょっと長い記事になってしまいました(←通常運転w)
いつも、訪問して下さる方々、新規で訪問して下さった方々、ここまで読んで頂いて有難うございます
次回記事の~後編~は、ブログに掲載のお許しを頂いた作家さんの作品をアップさせて頂きます
また、ご訪問頂ければ嬉しいです よろしくお願いします


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Bella イザベル・ハセガワ展 ~パステルへの誘い~

国立にある「Art Space88」さんにお邪魔しました。
開催されていたのは、「Bella イザベル・ハセガワ展~パステルへの誘い~」


長谷川イザベルさんという、
フランス人女性の方の個展です。
故郷フランスの風景、静物や人物などを
パステルで描かれていらっしゃいます
実は、二年前にもお邪魔させて頂いてます
(その時の記事はコチラ
今回はDMハガキを送って頂いたことがきっかけで、
お邪魔させて頂きました!
二年ぶりにイザベルさんにお会いできる~と思うと、
それもまた楽しみで・・・笑
20161104アートスペース88

右画像が送って頂いたDMハガキの絵なのだけど、女性の表情が瑞々しいですよね
このまま普通に飾りたいくらい素敵ですよ

ギャラリーに入ると、人が多くて大盛況の様子
「Art Space88」さんは、
二階も展示室になっているのだけど、
イザベルさんはそちらの方ににいらっしゃって、
たくさんの人に囲まれ、賑わっていました

bella イザベル・ハセガワ展1

bella イザベル・ハセガワ展2
bella イザベル・ハセガワ展DM

そして、前回と同じく、イザベルさんの絵をアップさせて頂きます。
今回も素敵なパステル画がたくさん展示されていました
イザベルさんのお描きになる絵は、優しく柔らかい印象です。 シックな色使いも素敵ですね

果物棚
≪果物棚≫
海辺で夢見る少女
≪海辺で夢見る少女≫
夕日のモン=サン=ミシェル
≪夕日のモン=サン=ミシェル≫

シャン・ゼリゼのファッションショー
≪シャン・ゼリゼのファッションショー≫
パリのカフェ
≪パリのカフェ≫
リムーザン森の小道
≪リムーザン森の小道≫

冬のポンタリオン村
≪冬のポンタリオン村≫
赤い毛糸玉
≪赤い毛糸玉≫
移民の子
≪移民の子≫

嵐の前
≪嵐の前≫
秋のセーヌ河畔
≪秋のセーヌ河畔≫

インターナショナルスクール
≪インターナショナルスクール≫
リュクサンブール公園
≪リュクサンブール公園≫

どの作品も素晴らしい中、個人的に素敵~!と思ったのが下画像二点の作品です 
が、すでに売約済みシールがっ

シャンボール城
≪シャンボール城≫
村の教会
≪村の教会≫

そして、前回の時も思ったのだけど、イザベルさんの静物画もすごく好きです
額の選び方、使い方など、参考になります

静物1
静物2

そして、イザベルさんご本人です 下画像、お客さんにパステル画の指導をされていらっしゃいます
今回は、イザベルさんとちょっとしかお話できなかったのだけど
(イザベルさん人気が凄くて、その中に入っていけず笑)でも、私のことを覚えて下さってて嬉しかったです

イザベルさん1
イザベルさん2

そして、最後に・・・イザベルさんとご主人の長谷川輝夫氏です
(左の女性のお顔消しは、プライバシー保護のため・・・
今回は、ご主人の長谷川輝夫氏とお話させて頂けて嬉しかったです
仲のよいご夫婦で、イザベルさんの作家活動を、長谷川氏が熱心に応援されているご様子が伝わってきました
(途中、イザベルさんと長谷川氏がフランス語で会話されてるのを、私は横でうっとりしながら聞いてました笑)

後で聞いたのだけど、イザベルさんと長谷川氏のお二人とも、
某大学で、フランス史やフランス文学史などを教えられていた名誉教授の先生でいらしたとか!
(長谷川氏のwikiがコチラ


そんなインテリジェンスな研究者ご夫妻なのだけど、
お二人とも温厚でお優しく、お人柄が素晴らしい
ご夫婦を慕う多くの方々の来訪が、
それを物語っていました。
このご主人様にしてこの奥様ありというか・・・
そして逆もまた然り、みたいな
また、二年後もお邪魔させて頂きたいです
長谷川輝夫先生、イザベル先生、有難うございました
長谷川輝夫さんとイザベルさん


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慧喜

Author:慧喜
広島県出身 関東住みです。
アートに関すること
アーティスティックな世界に触れて
自分が感じたことを
アップしていきます。
些細な足跡ですが
関わった全ての皆さんの
お役にたてますように 
(*≧∀≦*)

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