慧喜~Trip of the art

島アート Luana Maui(ルアナマウイ)

前回に引き続き、誕生日ネタでスイマセン
先日、無事にお誕生日を迎えられて、
色々な方にメールやLINEでメッセージを頂き、
そして、リアルでもプレゼントも頂いたりと、
いい年して、こうして皆様にお祝いして頂いたことが嬉しく、
ブログにて、感謝の気持ちを再度伝えさせて頂きます
本当に有難うございました

中でも、種子島(鹿児島県)に住んでいる長年の親友Aちゃんから
届いたプレゼントの中に入ってたポストカードが素敵だったので、
ちょっとここでご紹介させて頂きますね

種子島在住アーティストのYasuさんの作品だということです。
南の島の情景が伝わってきますよね・・・!
海が好きな私にとって、胸がかきたてられるよう
Aちゃんの話によれば、種子島にはサーファーの移住者が
多いらしく、そういう人達が波乗りを楽しみながら、
ショップを開いたり、企業したりしてるんだそうです。
パワフルで人生楽しんでる感が半端ないのだとか
Yasuさんという方も、その一人であるようで、
森の中にある古い民家を改装して、
島アート「Luana Maui(ルアナマウイ)」のアトリエ兼ギャラリーを
OPENされているそうですょ
島アート1
島ランプ、というのも作っていらして、
それもとても素敵なのです
長い時間をかけて、異国から種子島に流れ着いたシーグラスを
たっぷり使い、作られてるのだそう!

種子島から発信している島アート、
ご興味のある方は、HPサイトを
のぞいてみて下さいな。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

宇宙に一番近い島の絵画ショップ
島アート「ルアナマウイ」HP
島アート2

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アトリエ テン

宇都宮駅
スタミナ健太くん
← ←宇都宮市に行ってきました!
餃子の街だけに、餃子店がいっぱい
某餃子店のキャラクター、スタミナ健太くんが
宇都宮餃子を元気にアピールしてます

駅西口2階のペデストリアンデッキ上にも
餃子の像がひっそりと立っていました。→ →
餃子の皮で包まれたビーナスを象っており、「餃子のビーナス」という通称で
呼ばれているのだとか
柔らかく包まれてるようなフォルムには、
女性らしい包容力を感じますね。
ボテっとして可愛らしいです
「JR宇都宮駅」をバックに、撮影しやすい場所に立っているので、いいフォトスポットですね!
餃子の像

駅からバスで移動、
東武百貨店近くにある
「アトリエ テン」さんに
お邪魔しました。
主に、グラフィックデザインや
アンティーク版画、額装、
ステンドグラス製作等を
請け負っているお店です。
アトリエテン入り口1アトリエテン入り口3

アトリエテン店内1
アトリエテン店内2
店内は、こんな感じです。雑貨で溢れてます!
このオシャレなガヤガヤ感、雑貨好き女子にはたまりませんね
隙間なく、無造作に雑貨が置かれているふう
なのに、この落ち着いた全体の統一感・・・
お店のオーナーさんの並々ならぬセンスの良さが伺えます
アトリエテン店内7
アトリエテン店内5

そんな「アトリエ テン」さんのオーナーが、増山芳弘さんです
まるで、老舗バーの名物バーテンダーのような風情の方なのですが・・・ 実は、私の絵の先生なのです ↓ ↓
(なので、このブログの記事では、普段通り、増山先生、と便宜上呼ばせて頂きます)
この日は、一緒に先生の授業を受けている生徒さんたちと
お店に遊びに来たのでした
店内に置かれている雑貨や絵画、額装などは、増山先生の手に
よって創り出された作品です。アンティークの風合いを大事に
しながら、ひとつひとつ丁寧に作られた作品は、どれも完成度が高く洗練されており、繊細な美術品のようです
もはや、「アンティーク調」とか「ハンドメイド」などといった言葉が
そぐわないほどに・・・。
増山先生2
私が、増山先生から学んでいることはたくさんあるのですが、
絵の描き方などといった、技術的なことよりもむしろ、
「何かをカタチにして表現していく時に、制約をつけないこと」
「様々な表現方法がある中、他に対して批判を持たないことで、
自分が自由になっていくこと」
「自由な視点を持つことで、あらゆるものに付加価値を生み出していくことができるということ」
といった、リベラルアーツ的なことを、
いつも分かりやすく教えて頂いてるように思います
増山先生1

店内には、増山先生が集められた、本物のアンティーク品も置かれていました。写真で分かりづらいですが、大きな衝立です。
デコパージュアートといって、紙に描かれた模様や絵の切り抜きを貼って仕上げ液を重ね、更に版画で刷るといった技法が
施されています。180~190年前のものなのだとか ↓ ↓ ↓                                  
アンティーク419世紀、ヴィクトリア朝時代、産業革命による経済の発展が、英国に繁栄の時代をもたらしました。
世界で一番国力があった当時、様々な美術品が作られ、
英国は芸術時代の開花を見ることになったのです。
その中で、デコパージュアートは、裕福層の人々が楽しむ趣味、として広まったのだとか。他にも、刺繍や押し花等も人気があり、”趣味”という概念が確立されていったのは、この頃からだったそうです。
アンティーク3
アンティーク1

そして、増山先生といえば
額装作りのエキスパート

写真は、ボタニカルアートの額装ですが
シンプルな植物画の魅力が、存分に引き出されてるように思います
個性を放ちつつ、
絵と溶け込んでいる感じ。
マットも、凝ってて素敵
だと思います
ボタニカルアート額装1ボタニカルアート額装2ボタニカルアート額装3

       増山先生のお作品(アンティーク版画・絵画・額装・雑貨など) の一部をご紹介させて頂きます
増山先生絵画1増山先生絵画2増山先生絵画3増山先生絵画4
増山先生絵画6増山先生絵画11
増山先生絵画10
増山先生絵画5
    増山先生絵画13増山先生絵画9
    増山先生絵画12増山先生絵画15
    増山先生絵画16増山先生絵画14
    増山先生絵画17アトリエテン雑貨1
    アトリエテン雑貨2アトリエテン雑貨3
    アトリエテン雑貨5アトリエテン雑貨4
    アトリエテン雑貨6アトリエテン雑貨7

      そして、「アトリエ テン」さんといえば、ステンドグラスです!店内を装飾するかの如く、美しい逸品の数々
    ステンドグラス1ステンドグラス2
    ステンドグラス3ステンドグラス4
    ステンドグラス6ステンドグラス5
    ステンドグラス7ステンドグラス8
    ステンドグラス9  ステンドグラスのランプシェード、綺麗ですね
  ← ← ← この鏡もとてもステキです
  ステンドグラスが、家の中にある風景って
  かなり憧れてしまいます。

  作業場も見せて頂きました。↓ ↓ ↓
  こんな風にして作られていくんですね・・・
  ガラスのカットも難しそうだけど、
  配色や、デザイン等のセンスが問われそう
    ステンドガラス作業場1 ステンドガラス作業場2
そして、お店で売ってた、宇都宮”黄ぶな”グッズを購入
宇都宮市には「昔天然痘が流行った時に、黄色いフナが
市中心部の田川で釣れ、病人がその身を食べたところ治癒した」
という伝説があり、そのフナを模した縁起物なんだそうです。
今では、宇都宮の無病息災のシンボルとして、
親しまれている郷土玩具なんだとか

有限会社 アトリエ テン
320-0808 栃木県宇都宮市宮園町2-5
Tel 028-636-5759    Fax 028-636-6079
まめ黄ぶな1

 アトリエ テンさんの近くには、「松が峰教会」という、荘厳で美しいカトリック教会があります  ↓ ↓ ↓
 キャプションによると、この教会は「本格的なロマネスク様式(11~12世紀に西ヨーロッパに広まった美術・建築様式)に
 基づいた教会堂で、現在わが国に残る最大の大谷石建造物である」とあります。
 宇都宮周辺では古くから、様々な建築物などに「大谷石」という石が利用されており、その大谷石で造られたこの教会は
 国の登録有形文化財に指定されているのだとか。
 この記事の初めに紹介させて頂いた、餃子ビーナスの像も大谷石造なんだそうです。
    松が峰教会1松が峰教会5

松が峰教会は、創立者のカディヤック神父さんが教会堂建築のために資金を集め、スイス人建築家Mx.ヒンデルさん
という方が、設計をされ(函館のトラピスチヌ修道院も設計)そして、日本の職人さんたちの施行により、
昭和7年(1932年)に完成したのだそうです。
松が峰教会3
松が峰教会2
聖堂内もステキですね
こういう場所でおごそかに
結婚式を挙げれたら、
一生の思い出になるでしょうね


歴史ある教会ですが、
無料で開放されており、
自由に見学もできます


キリスト教のことを知らない人でも聖堂でお祈りしたりとか、
一般の人でも日曜のミサにも
参加できるんだそうです
松が峰教会4
帰りには、美味しい餃子を頂いて、宇都宮二荒山神社にもお参りしてきました・・・餃子、めっちゃ美味しかったです

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【いつも、訪問してくださる皆様へ】
いつも、有難うございます!今回、テンプレを、記事や写真がたくさん載せれるタイプのものに変えました。
リンクさせて頂いていた方々のブログを、旧テンプレでは、ブログジャンルごとに分けさせて頂いてたのですが、
新テンプレではゴチャついて、かえって見づらい表示になってしまいましたなので、従来のリンク表示に戻させて頂きました。
色々と試行錯誤するブログですが汗 どうかこれからも宜しくお付き合いください・・・

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路上詩人 笑路さん

笑路8笑路4
国分寺駅前を歩いていると、
何やら人だかりができていたので
覗いてみたところ
路上詩人さんが詩を書いていました
青春メッセンジャー「笑路(わらじ)」さんという
栃木在住の方らしいです。
過去の作品がたくさん
並べられてます
笑路7
笑路1

 ↓ ↓ 相田みつをさんの詩 ↓ ↓ 
みつを2

みつを3

みつを6

みつを4

路上詩人とは、相手の目や顔を見て、インスピレーションで
色紙などに詩を書いてくれる方たちのことです。
特定の料金は決まっておらず
客は、その一期一会のパフォーマンスに対して、
心づけでお金を置いていくのだとか
路上ライブとかと一緒で、あくまで趣味や特技の公表の場
として、扱われてる場合もあるようです。

特徴のある毛筆の書体は、(笑路さんは筆ペンでした)
個性的で、やはり源流は「相田みつを」さんかと思いきや、
字体は似てますが、即興で書くというスタイルがまず、
相田みつをさんとは異なってますね

相田みつをさんという方は、一つの作品を制作する時、
何百枚も書かれ、その中から選ばれた作品を
世に出されていたのだとか

一切妥協を許さず、書としても詩としても完成度が高いうえに
常に凡夫の心に寄り添われていた方だからであり、
その心が、時代を経ても多くの人に伝わるのだと思います

なので、路上パフォーマンスのように、
相手から何かを感じ取ったものを、即興で書いていくという、
スピリチュアル的なものとは、異なるものかと・・・

それでも。
路上の原点は自分探しの孤独な旅のようなもので、
吹きさらしの中、色んな人の好奇の目にさらされて
時には、同情され嘲笑されるような目に遭うことも
あるかもしれないし、
心づけとされてるお代も、人の善意で成り立ってる部分
もあるから、心ない扱いを受けることもあるだろうと
思うんです

だからこそ。
自分の言葉を待ってる人は初めからいない、ということに
気づくことが、一歩、自分の外に踏み出していける力になる
のじゃないかと思います。吹きさらしの世界を、
自分の織りなす言葉と共にどこまで歩んでいけれるか。
挫折を繰り返す中、こぼれ出る言葉こそ本物で、
人の心を打つことができるのだと思います


相田みつをさんだって、当初は書と詩を融合させたものが
受け入れられず、長く苦しまれることもあったとか。
相田さんが今、路上詩人さんたちを見たら
どう思われるでしょうか
きっとあたたかい目で見守ってくれるに違いない
・・・と私は思いたいです
笑路さんの前には、
賑やかな学生さんたちが集まり、
可愛い女の子二人が、早速頼んでいました
仕上がりを楽しみに待ってる様子を眺めながら

若いっていいなあ・・
自分のためだけに用意された言葉がどっかにあると信じてる

と羨ましい気持ちになり、
つい私もお願いしちゃいました
           それがコレ  → → → →
パステル画の可愛いハート
ちょうど今、気持ちのベクトルが、
自分の目指す夢の方向に向かってるので
自分の背中を押し出してもらってるような
そんな気持ちになりました
素直に嬉しかったです

笑路9

笑路色紙
笑路12
ある日、ふと出逢った言葉が
その人のモチベーションになることは
あると思います。出逢わなければそのままだけど、
出逢ったら、勇気づけられたり、後押しされたり
することもあるのかもしれないですね
最後に、笑路さんの癒されるような笑顔をどうぞっ
笑路さん、有難うございました


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日光 一筆龍 高瀬

一筆龍正面2一筆龍正面1
高瀬文子さん2高瀬文子さん1
一筆龍14一筆龍9

日光街道を日光駅に向かって下山?途中、一筆龍「高瀬」さんを訪ねました。

一筆で見事に龍画を画きあげる店主の方が
日光一筆龍 三代目 「龍正」 高瀬文子さんです

昭和29年に初代の龍祥さん(父親)が、
日光東照宮前、表参道にて墨を使い、一筆で龍を描きあげたのが始まりで、
その流派を三代目の龍正さんが忠実に継承されています。
三代目の龍正さんは、快活で爽やか、凛とした印象の女性です
ちょうど製作中にお邪魔したのですが、気さくにお話をしていただきました
店内には、お土産に最適なカードサイズの一筆龍もたくさん

一筆龍10
一筆龍13
一筆龍5
一筆龍6
一筆龍12
一筆龍11
一筆龍3
一筆龍1
一筆龍2一筆龍4         
    日光 一筆龍 高瀬 
          
      三代目 龍正 
          高瀬 文子 
  
  〒321-1404 日光市御幸町595-5
  携帯 090-7221-1540
  営業時間 AM10:00~PM6:00
  実演中は電話に出られません
  お手数ですが、再度おかけ直しして下さい
  とのことです

店内は、一筆龍で溢れています 壮観です
龍の姿を書いた龍画は、家門繁栄、招福、除災、法楽を図るとされています。

一筆龍 「高瀬」さんの龍画には、流派を汲む印が入っています。
この印が入るからこそ、魂を吹き込まれ、神龍の守護を仰ぎ、恩恵を受けられる・・・
龍画を通して、救いの力に浴することができるのでしょう・・・

アートとして素晴らしいだけでなく、神龍の守護を伝承してくれている
三代目 龍正さん

凄いです

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慧喜

Author:慧喜
広島県出身 関東住みです。
アートに関すること
アーティスティックな世界に触れて
自分が感じたことを
アップしていきます。
些細な足跡ですが
関わった全ての皆さんの
お役にたてますように 
(*≧∀≦*)

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