慧喜~Trip of the art

上野 アメ横通り

訪問頂いて有難うございます
今回の記事はアートのこととは関係なく、
ちょっと小休止というか・・・プライベートな内容になります。
上野のアメ横に行ってきました
上野公園の美術館とかにはよく足を運ぶくせに、
アメ横はこれまで行ったことありませんでした
小雨が降る中、アメ横通りに着いたのが朝8時半くらい。
まだ、殆どのお店があいてませんでした笑
一日が始動する前といった感じ・・・
上野アメ横通り

時間をつぶすために、入り口近くの「一軒目酒場」というお店に入りました(何と秀逸したネーミングでしょうか笑)
人がまばらな通りに比べて、朝だというのに店内はほぼ満席。朝からこれだけ飲んでる人がいると何故か嬉しくなります
しかも、お酒も料理もほんとに安い・・・!しょっぱなから安さの洗礼を受けたような感じです

一軒目酒場1
一軒目酒場2

居酒屋を出た後は、お店もぼちぼち開き始めたので
ブラブラと散策。有名な「モーゼスさんのケバブ」を発見。 
私はすでにお腹いっぱいだったので、
連れの人たちが買ったものを味見させてもらったんですけど、
ピタパン?にお肉や野菜がたっぷり入り、
スパイシーなソースがかかって美味しい~
ビールは、トルコではメジャーらしいエフェスビールというもの。
お店のお兄さんに売り物の巨大なお肉を売るとしたら
幾らくらいなのか聞いたところ、2つで20万円くらいとのこと
・・・安いのか高いのか?笑
モーゼスさんのケバブ1

エフェスビール
モーゼスさんのケバブ2

アメ横は、歩いてるだけでも楽しいですトラの顔がついたリュックを発見!こういうのが普通に売ってるのが面白いですね
それと、アパレルショップが豊富でお値段も安い!今度来る時は一人でゆっくり来ようと思いました・・・

アメ横通り トラリュックアメ横通り ジーンズショップ

そして、二軒目に入ったのは海鮮居酒屋さん。天ぷらメニューが豊富で、バナナやいちじくの天ぷらとかもありました
(バナナを注文した人に後で感想を聞いてみたところ、普通にバナナだったそうです汗)
三軒目は、別のお店で〆に海鮮丼を頂いて、もう満腹!しかしこれだけ食べてもやっぱり安かった・・・ アメ横って素敵

地魚屋台1地魚屋台2

満腹になった後は、渋谷の参宮橋に移動。
参宮橋トランスミッションという劇場で、ザレ×ゴトさんという劇団の
「あめんぼ女、天国に行く」というお芝居を観てきました。
楽しみにしてたんですけど、何せお酒が心地良くまわった満腹状態、
お芝居の途中でちょっと居眠りしてしまった・・・(ちょっとだけですょ)
お芝居が終わると、劇場の外では役者さんとお話をしたり、
一緒に写真を撮ってもらったりとかなり賑わってました
今回のお芝居で天使役を熱演した、役者のイマハシミハルちゃんは、
劇団オリジナルTシャツを買った人たちに、サインを書くのに大忙し

ミハルさんサイン1
あめんぼ女天国に行くパンフ

ミハルさんサイン2
ミハルさんサイン3

・・・と、こんな感じの休日を過ごしました
アメ横では、チョコレートの叩き売りで有名なお店にも寄ってみました。(一律千円で、袋にチョコレートを詰め込んでくれるという)
チョコが食べたいというより、その威勢のいいパフォーマンスを見たくて笑
夜に帰宅してからも全くお腹がすかず、でもチョコには何となく手が伸びてパクついてたもんだから、翌日は胃が重かった・・・
でも楽しい一日でした~

【ひとこと】
いつも訪問して下さるFC2ブロガーの皆様、本当に有難うございますなかなか訪問できなくて本当にごめんなさい
あと、フェイスブックをシェアして下さってる方、どなたか分からないのだけど有難うございます 励みになります~


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たから園 現代工芸

小山(栃木県)にある、たから園現代工芸という
ギャラリーにお邪魔しました。
私が通っているコラージュアートの教室の増山芳弘先生の
作品が展示されているということで、行ってきました
(自分の先生なので、このブログでは
増山先生と呼ばせて頂きます)
小山駅から、徒歩20分くらい・・・ちょっと歩く感じですが、
道順がズドーンと一本道なので分かりやすく、
景色を見ながらてくてく歩いていくと、辿り着きました
入り口にものすごく目立つ看板がっ!分かりやすい笑
たから園 現代工芸2

私が行った時の展示は、
まず宇都宮にあるアトリエテン(アンティーク雑貨&ステンドグラスのお店)のオーナー増山芳弘先生と、
アトリエテンの共同経営者である、ステンドグラス作家の高崎洋子さん、
加賀てまり・加賀ゆびぬき作家の寺島綾子さん・・・の三名の方の作品展示会でした
たから園 現代工芸1たから園 現代工芸3

ギャラリー内は広い上に、オサレな古民家風のカフェみたいで、落ち着いた空間が広がっています
作品を見ていると、ギャラリーのオーナーさんが美味しいお茶とお菓子を持ってきて下さり、頂きながらゆっくり鑑賞・・・

たから園 現代工芸4
たから園 現代工芸5

↓↓↓まずは、増山芳弘先生のお作品たちを紹介させて頂きます
増山先生の作品って、本当に素晴らしいなと思います。自分の先生だから言うんじゃないんですょ笑
クラシックな雰囲気が漂う独特なマチエール・・・ 様々な色が重なり合い、画面の上に厚く深く層を成しています
今、増山先生の教室でこの下地作りを学んでるわけですが、まだまだ先生のようには作れず、試行錯誤の連続です
ギャラリーのオーナーさんが「相当な年期が必要」と仰っていたのだけど、私もほんとにそう思います

増山先生作品1
増山先生作品2

増山先生の作品を見ながら強く思うのは、「自分を信じてコツコツやり続けていこう」ということ。
今、細々とやっている色んなことが、いつか大海に流れ着くが如く、自分の大きな力になっていければいいな・・・と思います

増山先生作品6増山先生作品3

増山先生作品13
増山先生作品7
増山先生作品4

そして、ステンドグラス作家である高崎洋子さんの
美しい作品の数々・・・→ → →
ステンドグラスが放つ輝きって、柔らかく繊細ですよね
ランプシェードは勿論、鏡やフォトフレームなどもありました。
30年程前より制作を始められて、以来講師をしながら
学校等の公共建築物、商業施設、一般住宅に向けて
作品を制作されているのだとか
以前、アトリエテンさんにお邪魔した時に、
ステンドグラスの作業場を見せて頂き、
緻密な作業工程に驚いたことがあります
(その時の記事はコチラ
高崎洋子さんステンドグラス4

高崎洋子さんステンドグラス3高崎洋子さんステンドグラス2

↓↓↓そして、ゆびぬき作家である寺島綾子さんの和テイストなお作品たち
加賀ゆびぬきというものが展示されていたんですけど、金沢に伝わる伝統的なお裁縫道具なのだそうです
金属や革製のゆびぬきが一般的になっている今、加賀ゆびぬきの柄の美しさが美術的工芸品として再認識されており、
全国に愛好家が増えているのだとか。 加賀てまりのかんざしもありました! 可愛いですね~↓ ↓ ↓

寺島綾子さん作品2
寺島綾子さん作品3

最後に、たから園現代工芸さんのことをご紹介させて頂きます
お茶の販売をしている店舗と併設して設けられているギャラリーで、陶器や絵画等、様々な作家さんの作品を展示しています

そして、無料で展示の場所を提供して下さるとのこと
展示に関しては歩合制で、売り上げの歩合に関しては、
オーナーさんと応相談とのことです。
展示初心者さんにも、いい意味で敷居が低く、
チャレンジの場を提供して下さる、素晴らしいギャラリーです。
経歴など問わず、「本気でやる人を応援する」というのが
オーナーさんのお考えなのだとか
こんな綺麗なパンフレットも作って下さいます→ → →
なお、展示の申し込みに関しては、基本的に電話やメール等では受け付けておられず、先ずは来廊必須とのことです。
たから園現代工芸パンフ

そして、実は私も展示の申し込みをさせて頂きました私の展示は、再来年の平成29年の1月7日~15日の間となりました
(何せ、場所代無料とのことなのでとても人気があるギャラリーらしく、今年と来年は申し込み予約でいっぱいでした・・・)
お正月明け・・・って微妙~~だと思ったんですけど、
新しい気持ちで出発するにあたって、これほどピッタリな時期もないかも・・・と前向きに考えて(間に誕生日が入ってるし!)
でも、よく考えたら、今の自分に作品らしい作品がないので再来年でよかった・・・とも思ったり・・・笑
オーナーさん曰く、本当は作家さん同士で寄り集まってグループ展ということでの展示が望ましいとのこと。
ですが、私みたいな単独の者でも、オーナーさんの方で一緒に展示する作家さんを割り当てても下さるそうです

何はともあれ、目標ができて嬉しいです 今から作品作り、頑張っていきます
先がちょっと遠い話ですが、またブログで告知させて頂きます~  宜しくお願い致します


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江藤玲奈展 ~心と体が動くとき~

吉祥寺にあるGallery FACE TO FACEさんにお邪魔しました。
開催されていた個展は、
「江藤玲奈展 ~心と体が動くとき~」です。
江藤玲奈さんは、富山県出身の26歳の新人女性作家さん。
江藤さんにとって、今回は2度目の個展なのだそう
ちょうど、江藤さん在廊日にお邪魔できたので、
色々なお話を聞かせて頂きました
先月、FACE TO FACEさんの姉妹ギャラリーである
ガレリア青猫さんで、同じく富山出身の松岡学(がく)さんの
個展を拝見したのですが(前回の松岡学展の記事はコチラ
富山つながりに何か意味があるのかな?と思いきや、
全くの偶然とのことでした
ギャラリーフェイストゥフェイス2015-10-3

個展案内 ハガキに掲載されていた、なんとも不思議ですが、惹きつけられる江藤玲奈さんの作品は、何と日本画
個展タイトルにもなっている、「心と体が動くとき」の変化や反応を、アニメーションのような動きで表現されています。
「心と体が動くとき」
体が心に動かされる。心が体に動かされる。それは自分が小さく輝く瞬間かもしれない。
誰にも気づかれないその輝きを大事にできたら、きっと一生の宝物になるだろう。 江藤玲奈
 (個展案内より抜粋)

心と体が動くとき展 江藤玲奈展あの日出来たこと
≪あの日出来たこと≫2015

一見、無機質で淡々としてるようにも見える画面ですが、日本画画材の淡くて優しい色彩が広がり、、軽やかな印象を受けます。
動きを題材にし、動くことで変化する心や人が生きて動いている面白さといった、生の本質に近づこうとしているかのようです。

そして、すごく面白いと思ったのが動いてる人物の作り方
①縄跳びをしてるモデルさんの写真を撮り、それをもとにワイヤー(針金)で人体オブジェを作る。
②完成した人体オブジェの写真を撮り、プリントアウトしたものを画面にトレース。
③トレースされたワイヤーラインをもとに、肉付けをしながら体を描いていく。
まず、対象をワイヤーで立体に起こし、それを平面図に表していくといったようなやり方で、作品を作られたのだそう!
作品画面では、ワイヤーが骨格にもなっており縄跳びにもなっており、色々な角度から面白さを発見することができます

あたりまえとは
≪あたりまえとは≫2015
うしろこうさとび
≪うしろこうさとび≫2015
使われてるのは、和紙に岩絵具や水干といった日本画画材。
日本画独特の質感の面白さはもちろん、所々に見られる淡い滲みが美しいですね
そして、題材の「動き」は、私達にも覚えがある身近な動きであり、鑑賞を超え精神的な「体験」として心に響いてきます

まえまわり
≪まえまわり≫2015
ぴらみっど
≪ぴらみっど≫2015

そして、更に面白いと思ったのが下画像の作品たち
動物たちが、突然目の前に現れた時の驚きや心の動きを表現した作品なのだそうです
画像で分かりづらいかもですが、左画像の方に写ってる、蜂の巣みたいな六角形模様の下地が見えるでしょうか?
この模様は、キッチンペーパーを置いて、柄を吸わせたのだそうです
(ティッシュで拭こうとしてキッチンペーパーを使ったら模様がついたので、面白くて使ってみたのだとか)
更に、画面の中に見える黒い点の集合体、これは砂鉄なのだそうです
膠(にかわ)で砂鉄をくっつけて、パネル板の裏から強力な磁石を動かしながら形を作っていったのだそう。面白いですよね
単に面白い方法を取り入れただけでなく、それらがまとまって、全体の完成度が高い作品に仕上がってるのが凄いと思います!

奪われるときは突然・イヌ
≪奪われるときは突然・イヌ≫2015
奪われるときは突然・トリ
≪奪われるときは突然・トリ≫2015

下画像2点は、新作になるそうです
分厚い和紙の、人物のシルエット部分のみに、ドーサ引きという滲み止めの処理を施し、
裏から塗った色を表に滲ませる裏彩色(うらざいしき)の技法を使っているのだとか。
滲む部分と滲まない部分を効果的に利用し、柔らかくこもったような色調になっていて素敵です
支持体に選んだ紙によって、滲みの表情が異なってくるのも面白いですよね

まわる
≪まわる≫2015
とぶ
≪とぶ≫2015

下画像二点の作品は、今回展示されたものではなくて、頂いたポストカードの画像になります
富山県にある朝日町立ふるさと美術館にて、「幻想動物園探遊 5人展」という特別展で展示された作品ということです。
動物をモチーフにした作品に、江藤さんの個性がとても出ているように思い、面白いと思ったのでアップさせて頂きました

楽しいを求めて
≪楽しいを求めて≫
カタブツ
≪カタブツ≫

↓↓↓そして、江藤玲奈さんの経歴をご紹介させて頂きます↓↓↓
江藤玲奈(Reina ETO)
1989年 富山県出身
2011年 富山大学芸術文化学部造形美術コース 卒業
2013年 富山大学大学院芸術文化学研究科修士課程日本画専攻修了

2013年 富山大学大学院芸術文化学研究科修士課程修了
       「NO MORE WALL」  geibungallery(富山県)
       「ひとでなし!!」  浜崎建立現代美術館(大阪府)
       「太閤山ビエンナーレ」  太閤山ランド(富山県)
       「mado-ten」  北日本新聞ギャラリー(富山県)
       「十三人の画客展」  富山大和(富山県)
       「新人セレクション展 江藤玲奈個展ーウチとソトー」
       栗津画廊(東京都)
頑張る練習・2
≪頑張る練習・2≫2015
2014年 「アートフェア東京2014」東京国際フォーラム(東京都)
       「新人セレクション展#3 百花繚乱展」  栗津画廊(東京都)
       「NIHONGA Trilogy」 ギャラリーフェイストゥフェイス(東京都)
       「KENZAN 2014」 タワーホール堀越1階展示ホール(東京都)
       「ANIMALS」 Gallery NOW(富山県)
       「Animal Quartet どうぶつ四獣奏」
       ギャラリーフェイストゥフェイス(東京都)
       「十三人の画客」  富山大和5階アートサロン(富山県)
       「mado-ten」 北日本新聞ギャラリー(富山県)

2015年 「アートのチカラ」 伊勢丹新宿店本館(東京都)
       「Whole Art Catalog」  ギャラリーフェイストゥフェイス(東京都)
       「踊るアートに見るアート」 八犬堂ギャラリー(東京都)
       「KENZAN 2015」  伊藤忠青山アートスクエア(東京都)
       「太閤山ビエンナーレ 2015」  ふるさとギャラリー(富山県)
       「特別展 幻想動物園探幽」  朝日町ふるさと美術館(富山県)
       「アートソムリエ山本冬彦とギャラリーmuseeが選ぶ 装幀画展」
       ギャラリーmusee(石川県)
奪われるときは突然・ネコ
≪奪われるときは突然・ネコ≫2015
そして最後に、江藤玲奈さんご本人です
とても綺麗な顔立ちをされてる上、癒される雰囲気をお持ちの江藤玲奈さん、 フレッシュな新人作家さんという感じですね
ギャラリーに来られたお客様にも、丁寧に作品の説明などをされていました。
私自身も勉強になることがたくさんあり・・・  若い作家さんの作品って、固定概念をサクっと覆してくれるので面白いです笑
この日は、夕方から結婚式の二次会に参加されるということで、バタバタお忙しかったと思うんですけど、
色々な質問に答えて頂いて、本当に有難うございました   (江藤玲奈さんのHPはコチラ

江藤玲奈さん1
江藤玲奈さん2


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慧喜

Author:慧喜
広島県出身 関東住みです。
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関わった全ての皆さんの
お役にたてますように 
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