慧喜~Trip of the art

離離パイプ

離離パイプ1ステージ編~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ネットで離煙パイプをポチ買いしました。。
31種類のパイプを、タバコに毎日付け替えて、一日3%ずつニコチンをカットしていく・・・というアレです笑
最終的には、完璧に禁煙することを目的に、好きなだけ吸いながら徐々にタバコから離れていけるという、
禁煙したい人とっては、夢のような有り難い禁煙アイテムなのです (付属の本が怖いけど・・・)

離煙パイプ1離煙パイプ2

私は、これまで何十回も禁煙に挑戦してきてるんですけど、上手くいった試しがなく・・・
そして、去年、禁煙中に頭がフラついて、車を駐車場に入れる時にブロック塀にぶつけてしまったことがありました
(ブロックは頑丈ですから無傷ですが、車は悲惨なことに・・・)
そして何と!!先日、また同じことをやってしまいました・・・・・・・・・・・・しかも、前回よりもひどく・・・もう情けなくて涙が出そう

しかし、この時に「タバコも必要悪である」としみじみと思ってしまったのが、ニコチン脳の怖いところ笑
何とか、正当な言い訳を見つけて再びすがりつこうとする・・・汗
このニコチンの支配から完璧に逃れたくて、今回の離煙パイプ購入に至ったわけです。
禁煙グッズってたくさんあるんですけど、これから年末に向けてと年明けは飲む機会が増えるので、
できるだけストレスフリーで禁煙したいというワガママな私にとって、離煙パイプ以外の選択肢はありませんでした・・・汗

それに、今まで何度も禁煙に失敗してきたワケだけど、辛い禁煙に成功しつつある時に、ストレスが引き金となり、
つい口にしてしまった一本というのは、引きずり込まれるくらいの強い快楽をもたらし、より依存度が増してしまうのです
離煙パイプは、ニコチン脳をだましながら上手に禁煙していけれるように、しっかりした科学的メソッドに基づいて作られたとかで、
体と心に負荷がかからないという点で、とてもいい商品のような気がする・・・
(最終的に一番大事なのは自分の意志であるらしいけど)

あと、タバコをやめたい喫煙者の心理って複雑で、やめたいんだけど、やめることが空恐ろしいのです、多分
やめた後の人生、あらゆるシーンにおいて丸腰で生きていかないといけないな・・・みたいな笑
だから逆に、タバコを一生涯持たないで生きていけれる自分をハッキリとイメージできた時に禁煙は成功するような気がする
・・・と私が偉そうに言うなって感じですが笑     
とりあえず頑張ってみます~

離離パイプ2ステージ編~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今使ってる離煙パイプについて・・・。 
31種類のパイプを、タバコに毎日付け替えて、一日3%ずつニコチンをカットしていくという商品です。
1~3ステージ(各10日間ずつ)に分けられてて、ステージが上がるにつれ、パイプのニコチンカット率が上がっていきます
1ステージは、とにかくパイプをつけて吸うことに違和感がありました
何しろ、強く吸い込んでもスカスカなんです!(これって結構ストレス)
(パイプをはめる前に、タバコのフィルターを口にくわえて湿らせると少しはマシになります。)

それに、吸ってるタバコが細巻の長いものなので、パイプをはめるとまるで、花魁が吸うキセルのようになり、
人前で吸うのはかなり恥ずかしい・・・笑   しかし、最近は慣れてきました(やめられるかどうかは別として)
むしろ、数本吸っただけでもパイプのフィルターに真っ黒いタールがベッタリつくので、
たとえ禁煙目的じゃなくても、このパイプなしには恐ろしくて吸えないと思うように

この記事を作ってる今日(12月2日)は、
2ステージ最終日の20日めで、
20番めのパイプ(ニコチン61%カット)を使っています。
説明書に、離煙パイプの凄い効果を知る方法として
「今、あなたがお使いの20番めのパイプを
友人のスモーカーに吸わせてください。
彼は必ず「スカスカで吸えない」と言うでしょう。
でも、あなたはそれで満足に喫煙しているのです。」

とあったので、早速、喫煙者に吸ってもらったところ
「何、コレ・・・」と絶句。願ったとおりの反応に、
つい、心の中でほくそ笑んでしまった私・・・
(というか、私も満足してるワケじゃないんですけどね汗)
離煙パイプ3

離煙パイプ20日めの感想としては・・・というか今の状態としては、
体はちゃくちゃくと「マイナス3%」を受け入れていってるようなんだけど、正直言うと・・・今時点ではやめられる気がしません笑
確かに本数は減ってきてるし、何より日中にタバコのことをあまり考えていない自分に気付き、嬉しくなったりするんだけど・・・
やめきれないという感じかな?何せ「一息入れたい時はタバコ」っていうのが染み付いてるもんだから汗
でも、明日からとうとう3ステージに突入します。最後の10日間で劇的に変わっていくことを期待したいです~~

【追記】
21日め・・・離煙パイプをしっかり持ってランチに出かけたのですが・・・・・・失くしました
で、やっちゃいけないことなんだけど、パイプをつけずにそのまま吸ってしまった・・・・泣泣泣
しかも、2、3本くらいしかなかった自分のタバコがなくなると、友達のも拝借する始末・・・
離煙パイプって、本数制限とかないんですけど、絶対やってはいけないのがパイプなしに吸うことなんです。
せっかく続けてきた離煙効果がゼロになってしまうんだとか・・・。これは大失敗
しかし、やってしまったことは仕方ない・・・!気持ちを切り替えるだけではすまないことなんだろうけど、
今日のことが深い反省となって、再び、禁煙への意欲を取り戻しました。継続で頑張る~

離離パイプ3ステージ編~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

離煙パイプ最終報告です笑   
離煙パイプとは、31種類のパイプを、タバコに毎日付け替えて、一日3%ずつニコチンをカットしていくという商品です。
31本目のパイプまでくると、ニコチンは95%までカットされているということです
この31番目パイプ、離煙パイプが終了した後も、どうしても吸いたい気持ちを抑えられなくなった時のための
「御守パイプ」に持っておくということなんだけども・・・・・現在、この31番をつけて普通に吸っちゃってます

最近の状態は、一日中タバコを吸わないでいても、ちょっと辛さはあるものの、十分やり過ごせるんです。
離煙パイプを始める前も、よくこういう日を意識的に作ってたんですけど、タバコのことばかり思い出して本当に辛かったので、
その辛さが全くといっていいほどないのが凄いと思います
だったら禁煙できるだろ~ってことなんですけど、夜に一息つけたい・・・って時に、やっぱ吸っちゃう笑 (31番をつけて)
だから、体は吸わなくても全然平気・・・でも気持ちがね・・・という感じなんですよね
けども、今回、離煙パイプで禁煙失敗したということじゃなく、31番をつけて吸い続けて、
いつのまにか禁煙できたという人も少なからずいるらしく、それに賭けてみようとも思います

ところで、この一ヶ月間離煙パイプを使ってみて、「これをやってしまったら禁煙は難しい」と思ったことを二点上げると・・・
①パイプを使わず、生タバコを吸ってしまうこと。
パイプを持って出るのを忘れた時とか、飲み会の席で失くしてしまいがちなんですよね・・・
しかも、お酒もまわってるもんだから気が大きくなって「一本くらいだったら・・・」と生で吸ってしまうと、アウトっって感じです。
パイプ生活前半だったら、まだ持ち直せるみたいだけど、後半にこれをやってしまうと再びパイプ生活に戻るのは難しいかも
②穴をふさいでしまうこと。
離煙パイプ最大の肝は、パイプに開けられてる穴なんですが(画像右)、↓ ↓ ↓
厳密にニコチンが3%ずつ減少されるように設計されています。日数が上がるにつれ、この穴が大きくなっていくので、
空気の流入量が大きくなって、要は吸ったときのスカスカ感も増していくわけです。
このスカスカ感が耐えられなくて、穴を指でふさぎながら吸ってると、当然ながら離煙パイプの効果がなくなります
だけど、これはやってしまいがち。(私も一時期やってましたから笑)とにかく、このスカスカ感に慣れていくしかないですね・・・汗

御守パイプストラップ31番離煙パイプ

今の段階で思うのは、一日吸わないで平気でいられるようになったということだけでも、すごい進歩だということ
だから、あともう一押しっってことで、しばらく31番目パイプ使用で無理なく継続していこうと思います。

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アート雑記20

訪問して下さって有難うございます
なかなか記事が更新できなくてごめんなさい・・・。プライベートもさることながら、公募展への出品に向けて追われてもいます・・・。
ギャラリーや美術館にも行きたいのだけど、年内は行けれるかどうか・・・って感じで、ストレスが溜まりそう
とりあえず記事にすることがないので、新たに増えた道具などの紹介や近況あれこれで・・・

再来年のことですが、たから園現代工芸での展示に向けての制作も今から始めてます。
左画像が、やっとできた下地4枚。必要な展示作品数は、少なくとも35点ということなので、頑張ります~
特に何も意識せずに黙々と作ったんですけど、出来上がった下地を見て思ったのは、「自分は白が好きなんだなぁ」ということ。
作りながら、自分のことが分かっていくのが面白いかも。
右画像は、画材屋さんで買ったコンテアパリのスケッチングペンシル。色がどっしりと重い感じで、深みがあってキレイ

下地 3点コンテ鉛筆

次は、左画像が呉竹さんのクリーンカラーリアルブラッシュ。
筆ペンのようなマーカーなんですけど、水彩絵具のように水でにじませることができ、ちょっとしたイラスト描きに最適です。
今年の日美絵画展で賞を頂いた時に、岐阜の親友Hちゃんからお祝いに贈って頂きました。Hちゃんに感謝・・・

右画像は、画材屋さんで買った油絵具のセット。
実家のどこかに油絵の道具があるので、親に頼んで送ってもらおうかと思ったんですけど、探してもらうのにも気がひけて、
こちらで買ってしまいました。画材屋さんで、電卓片手に「オイルと~油壷と~」なんてやってたら、
隅っこの方に、ホコリをかぶってた油絵具セットを一個だけ発見!
個別に買うより全然安かったのと、あれこれ迷う手間も省けるので即買いしました

呉竹クリーンカラー
油絵セット


【追記】
さてさて・・・
今月いっぱいは、記事を更新できないかもです・・・
公募展、その他の作品作りなどに
集中していきたいと思ってます(。>ω<。)ノ
いつも訪問して下さる皆様、ほんとにごめんなさい~
One Heart1

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「Colorful Diaries “turn the page” 北嶋勇佑 木版画展

西荻窪にあるガレリア青猫さんに行ってきました
開催されていた個展は、
「Colorful Diaries “turn the page” 北嶋勇佑 木版画展」です。

お邪魔した日は、作家の北嶋さんは不在だったのですが、
スタッフさんに、色々なお話を聞かせて頂きました。
木版画どころか、版画について殆ど知識のない私ですが、
スタッフさんの分かりやすいお話から、版画の世界の深さを
ちょっとだけでも窺い知ることができました・・・
ガレリア青猫20151028

版画・・・と聞いて、まず私の頭の中で思い浮かぶのは、「複数枚を刷れる」という、印刷物のようなイメージ・・・汗
しかし、北嶋勇佑さんの作品は、基本的に一点ずつ制作されるモノタイプという技法で、刷られているのだそうです。
モノタイプとは、「mono=1枚だけの、type=型」という意味で、
一枚の版に描画したイメージをそのまま紙に転写していくので、一枚の紙にしか刷れないのだとか。
版画とはいえ、「一点モノという魅力」という、大きい特徴があるのだそうです

更に、普通は版画用の絵具や木版画に適した絵具やインクを使って紙に刷っていくのだそうですが、
北嶋勇佑さんの木版画は、普通の油絵具をインクとして刷り上げているのだとか。
版画についてよく知らない私でも、紙や版が痛んだりしないのかな?とか扱いづらそう・・・とか色々思ったのですが、
展示されてる作品を見ると、油絵具に耐え得るような、ゴツめのしっかりした紙を使われていて、納得・・・・
しかも、黒い紙に刷られているとかで、その効果が印象の強い輪郭線となって表れています。

             そんな北嶋勇佑さんの木版画作品です(案内ハガキをアップさせて頂きました)
北嶋勇佑 木版画展案内ハガキ
       

北嶋勇佑さんの木版画、ポップな表現でありながら、油彩画のような重厚感があります
版画の持つ味わいと、油絵具を生かした厚みのあるタッチがマッチしてて面白いです。
若い人にとってはカジュアルで入りやすく、ご年配の方々にとっては味わい深い・・・といったような、
北嶋さんの木版画は、幅広い年齢層の人達の目に止まるような不思議な魅力を放っています

そして、北嶋さんが好んでモティーフに使われているのは、日常生活の中で誰もが目にするもの。
北嶋さんの中のダイアリーに大事にスクラップされた、いつも見ているものや身近な風景・・・
それらが一つ一つのの作品となり、息づくように個性を放ちながら展示されていました

個展タイトル「Colorful Diaries “turn the page” 」とは、「カラフルな絵日記帳 “ページをめくって”」という意味。
あたかも北嶋さんのダイアリーを覗いているかのような面白い個展だったわけですが、
誰もが共感できる身近なモティーフを使った作品には、観る方も親近感を覚え、楽しくなってくるものでした。
だからといって、ありふれたな大衆性を帯びておらず、どこかキラリと光る味わい深さを作品に感じるのは、
木版画に油絵具を生かした北嶋さん独自の表現力によるところが大きいのかと思います。

北嶋勇佑 木版画展1北嶋勇佑 木版画展2

北嶋さんの木版画は、背景を空白にしたものが多いのですが、
スタッフさんのお話では、このホワイトスペースの間(ま)が、とても面白いとのこと。
空白の中に浮かぶモノの存在感が浮かび上がってくるような、視点がそこに集まるような効果的な空白になっています

北嶋勇佑 木版画展3北嶋勇佑 木版画展4

この日は、北嶋さんご本人にお会いできなかったけれども、スタッフさんのお話を聞かせて頂くうちに、
私が版画に持ってた「印刷物のような」などといったイメージは、完全に払拭されました汗 
版画の世界って奥が深いものなんだな・・・と (スタッフの方、たくさんお話を聞かせて頂いて本当に有難うございました!)

北嶋さんの作品に至っては、「油絵具をインクとして刷り上げた、木版画モノタイプ(一点刷り)作品」という特徴があることから、
もはや「版画」というよりは「版画で作られた一点モノの油彩画」といってもいいように思ったのですが、
でも、木版画としての味わい深い表現もまた、北嶋さんにとってこだわりたい大きな魅力なんだろうな・・・とも思いました

展示されていたハロウィンの木版画も可愛いいですよね → → →     

↓ ↓最後に、北嶋勇佑さんの経歴をご紹介させて頂きます↓ ↓
北嶋勇佑(きたじまゆうすけ)
1989年 東京都生まれ
2012年 武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業
2014年 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻版画コース 修了
現在は、 武蔵野美術大学芸術文化学科研究室助手
(個展、グループ展、公募展などで活動中)
(北嶋勇佑さんのフェイスブックを見つけちゃいました→コチラ
北嶋勇佑 木版画展 ハロウィン

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慧喜

Author:慧喜
広島県出身 関東住みです。
アートに関すること
アーティスティックな世界に触れて
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関わった全ての皆さんの
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