慧喜~Trip of the art

アート雑記25

しばらく、トップ記事に個人的内容の伝言板を置かせてもらってましたが、無事に解決したので外しました
ご迷惑おかけしてスイマセン!!訪問して頂いて有難うございます

以前勤めてた会社の元同僚で、今は友達のMさんから絵を依頼されたのは昨年の夏・・・
ちょうど、その頃バタバタと忙しかったので、友達のよしみでず~~~っと待っててもらってました汗。
(本当にごめんね)
頼まれた絵のモデルは、ハリウッド女優のcaity-lotz(ケイティ・ロッツ)さん
元々は実力派ダンサーだったケイティさん。
レディ・ガガやアヴリル・ラヴィーンのツアーにも同行したことがあるのだとか
その軽やかな身体能力を生かし、現在は映画やTVドラマなどで活躍されている女優さんです。
Mさんは、TVドラマ「Arrow / アロー」を観て、ケイティさんに「何かを感じ」ファンになってしまったらしい

このケイティさん、とても綺麗な青い瞳の持ち主です この瞳の色を美しく描きたいな・・・ということで、
瞳の色に合わせて、青色をベースに下地を作ったパネルに描いていきます。

画像で分かりづらいかもですが、かなり凸凹な下地です。描く時にひっかかりがある方が、面白いかな?と思って。

caity-lotz下書き1
caity-lotz下書き2

使うのは、STABILO(スタビロ) カーブオテロ というパステル色鉛筆です
パステルが凸凹下地にうまくひっかかってくれるかな・・・と。
描き始めると、予想通りにいい感じで下地に絡んでくれました
そしてパステルの粉がフワ~っと舞い散り、そこはかとなく背景に色がのってくれるのもナイス~~笑
顔の細かい部分だけは、油性色鉛筆で描いていきました。

caity-lotz着色1
caity-lotz着色2

全体的に濃ゆいハリウッドメークで顔を描いていきました。
私はメークが好きな方だから、描いてて普通に楽しかった・・・
睫毛バッサバサ、チークもしっかり入れて、クチビルもぼってりとセクスィーに・・・

caity-lotz着色3
caity-lotz着色4

更に、たくさんの色を重ねて重ねて、顔にはハイライトも入れ・・・
(この辺は、ほんとにメークをしてるのと同じ感じ笑)
最後に、木炭用の超ハードなフィキサチーフをたっぷりスプレーして、バッキバキに仕上げました。
右画像が、完成です

caity-lotz着色5
caity-lotz着色6


↓↓↓スキャナで読み込んだ完成画像です↓↓↓
スキャンしたら、若干色が変わってしまった・・・ とりあえず今回の絵はこんな感じで仕上げました
ブルーの瞳が美しい・・・はぁ・・・美人すぎる(うっとり)
何か描いててすごく楽しかったので、全く同じケイティさんを今度は油絵で描いてみようかと思ってます
もちろん同じ凸凹下地で。どんな感じになるか自分でも楽しみです。完成したらまたアップさせて頂きますね
とりあえず、Mさんに喜んでもらえたらGJ!! 待っててもらって本当にありがとう 

      caity-lotz完成ブログ用
≪パネル(ジャケット)/パステル色鉛筆・油性色鉛筆≫


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ドラードギャラリー 榎塾展

また先月のことになりますが・・・、
早稲田大学近くにあるドラードギャラリーさんに
お邪魔しました
午前中に最寄り駅の早稲田駅に着いたのですが、
早大の学生さんでいっぱい~~
学生さんをかきわけながら、
お目当てのドラードギャラリーさんに向かいました笑
初めてお邪魔するところだったのだけど、
遠目からでもすぐに見当がついてしまうほど
目立ってる外観 お菓子の家みたいで可愛い→ →
ドラード・ギャラリー1

開催されていたのは、「榎塾展」
画家の榎俊幸先生が講師をされている「榎塾」で、
学ばれてる方々の作品展示です
ギャラリーのドアを開けると、
目に飛び込んできたのは、まず榎先生のお作品→ 

壁一面には、受講者の方々の作品がたくさん
金箔を使ったり墨で描かれていたり、シブ派手な感じ。
でも、お作品はそれぞれ違ってて独特です
そして、猫ちゃんの絵が多かったような気がします
榎塾展1

榎塾展3榎塾展2

榎先生のお作品をちょこっとアップさせて頂きます (猫ちゃんの画像に光が入ってしまった・・・スイマセン

猫
≪猫≫

≪TRY≫
見返り猫
≪見返り猫≫

そして、展示室の隣の部屋に入ると、シックでオシャレな空間が広がっていました 
窓から柔らかな陽射しが降り注ぎ、あたたかい雰囲気・・・

ドラード・ギャラリー5ドラード・ギャラリー6

ドラードギャラリーさんは、画家の小原聖史(おはら きよし)さんがオーナーをされていらっしゃるので、
小原先生のお作品がたくさん展示されています ファンタジックな童話の世界みたい・・・

DREAM WARMING TOWN
≪DREAM WARMING TOWN≫
私の夢見る時間
≪私の夢見る時間≫
猫王国の司教
≪猫王国の司教≫

Eternal Triangle
≪Eternal Triangle≫
Allegory Composition-for Life1-2-
≪Allegory Composition~for Life~1≫
≪Allegory Composition~for Life~2≫

小作品
≪Centurion≫

下画像は、ギャラリーで販売されていたので思わず買ってしまったものたちです
小原先生が作られたカレンダーと、ポストカードです。 カレンダーは、とにかく可愛くて一目惚れ・・・
ポストカードは、友達にも送りたかったのでちょい多めに購入。もちろん、自分用にも

ドラード・ギャラリー カレンダードラード・ギャラリー ポストカード

そして、最後に、ドラードギャラリーさんの
うっとりするような外観のステキ画像を
早稲田駅からすぐ近くのところに、
こんなクラシックでゴージャスな建物があるなんて
↓↓↓上を見上げても凄い・・・
(というか、上の部屋は何なんだろう???)
この日、小原先生は別室にいらしたみたいで
そのことを知らなかった私は、時間的な都合もあって、
ギャラリーを後にしてしまいました・・・汗。
でも、また今後もお邪魔させて頂きたいなと思います
ドラード・ギャラリー4

ドラード・ギャラリー3ドラード・ギャラリー2

たくさんのアーティストの方が集まるドラードギャラリーさんでは、随時、展示会を開催されています
DORADO GALLERY(ドラードギャラリー)公式HPはコチラ
小原聖史(おはら きよし)先生の公式ブログはコチラです。  ご興味のある方はぜひぜひクリック~~っ

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一点豪華主義展

1月のことになるんですけど、
西荻窪のガレリア青猫さんにお邪魔しました
(毎回、記事が遅くなってしまってごめんなさい汗)
開催されていたのは、「一点豪華主義」展
本元であったGallery FACE TO FACE(吉祥寺)さんから、
ガレリア青猫さんに、ギャラリー業務の拠点を移されてからの
第一回目となる企画展なのだそう。
外国人作家を含む、新人さんからベテランさんまで
72名のノンジャンル作品を集結させた豪華な新春展です
20160122ガレリア青猫

ギャラリー内に入ると、小作品が壁一面に  目線をずらすと立体作品もたくさん
一点豪華主義 ギャラリー内1一点豪華主義 ギャラリー内2

以前からガレリア青猫さんにちょこちょこお邪魔して、
色々な作家さんの個展を拝見し、オーナーさんの了承を得て、
ブログの記事にさせて頂いてました
その時お会いした作家さんたちの作品が、
今回も展示されてたので、前記事と併せてご紹介・・・
まず、江藤玲奈さんの作品 → → → → → →
シャインマスカットから、良いとこ育ちの才色兼備で、
ちょっとプライドの高いお嬢様をイメージして
描かれたのだそう。タイトルが面白いですよね

↓ ↓ ↓下画像3点の作品は、
左がRafael Rodriguez(ラファエル・ロドリゲス)さん。
真ん中が、松岡学(がく)さん。
右が、北嶋勇佑さん。
江藤玲奈 光ってて普通
江藤玲奈さん≪光ってて普通≫
(江藤玲奈さんの前記事はコチラ

Rafael Rodriguez  Smoker
Rafael Rodriguezさん≪Smoker≫
(Rafael Rodriguezさんの前記事はコチラ
松岡学 くりかえす跡
松岡学さん≪くりかえす跡≫
(松岡学さんの前記事はコチラ
北嶋勇佑 OKOTA
北嶋勇佑さん≪OKOTA≫
(北嶋勇佑さんの前記事はコチラ

Pablo Iglesias  Indicio-o-Sintesis
Pablo Iglesias≪Indicio/o/Sintesis≫
そして外国人作家さんの作品
Pablo Iglesias
(パブロ・イグレシアス)さんは、
上のRafael Rodriguez
(ラファエル・ロドリゲス)さんの友達です。

作品は、古い洋書を切り取ったものを
使ってるのだそうで、
紙が焼付いて変色していました。
でも、それがまたいい感じ・・・
ペンによるドローイングも細密で、
まるで歴史を刻んだ人体図録のよう。

Pablo Iglesias  Indicio-o-Sintesis2
Natali Sarkisyan  Dreams are lost even poets dont know what to say
Natali Sarkisyan≪Dreams are lost even poets dont know what to say≫

Ausma Smite  Untitled
Ausma Smite ≪Untitled≫
Julie van der Vaart  Untitled
Julie van der Vaart ≪Untitled≫

そして、私自身がほんとに個人的になんですけど、いいな~と思ったお作品をアップ・・・
画像右の長野順子さんの作品には、セミの抜け殻がコラージュされてます
舘寿弥 相
舘寿弥さん≪相≫
林千絵 青空
林千絵さん≪青空≫
長野順子 心の記憶
長野順子さん≪心の記憶≫

極楽堂 覚醒あ・うん
極楽堂さん≪覚醒あ・うん≫
志村観行 縁起図 異国時計
志村観行さん≪縁起図 異国時計≫

そして!目にチラチラ入り気になってたのですが、ヤマダ・マサミさんの「縄文の方へ」という作品  キャプションには、
「仕事も減ってお金もなく、世話する猫が増えて、そして地震やテロが怖くて、神様へ助けてもらいたいと言う
個人・原始信仰のようなニュアンスで八咫の鏡(やたのかがみ)と刻の荒神を作りました。」とありました。

鏡にシカッとすがり付いているソフビの荒神様がなんとも可愛らしい・・・ (自由に取り外せるとのこと)
このヤマダ・マサミさんという方、私は知らなかったのですが、特撮や怪獣ものの世界では神様みたいな存在の方らしいです
(そんなヤマダ・マサミさんの超コアなサイトを見つけたので、ご興味のある方はコチラ

ヤマダ・マサミ 縄文の方へ
ヤマダ・マサミさん≪縄文の方へ≫
ヤマダ・マサミ 縄文の方へ2

そして最後になりますが・・・とても目立っていたのが、山谷梨沙さんの「Kan-ichi」という作品
トイレットペーパーにも驚くけど、そこにビッシリ描きこまれた線も凄い・・・
オーナーの山本氏のお話では、彼女はこれまで絵の勉強などをしてきた訳ではなく、普通に一般職に就いている方なのだそう。
が、日常生活で溜め込まれていくモヤモヤや憂鬱を抱える中、何かをしたい表現したいという思いに突き動かされ、
線を描き始めたのだとか
この「Kan-ichi」というタイトルは、彼女の亡くなったお祖父ちゃんの名前だということで、
亡くなった時の悲しさを線で連ねていった作品ということです
山本氏の解釈をお借りすると・・・線が一本でずっとつながっており、お祖父ちゃんの人生が線で表わされているかのよう。
ゆるやかな軌道を描いていると思いきや、時には大きくはみ出しそうになったり、まさに山あり谷ありと・・・
終盤に向かっている線がまっすぐになっているのも興味深いし、ペーパーを最後まで使い切ってないのも何やら深いような

山谷梨沙 Kan-ichi1
山谷梨沙さん≪Kan-ichi≫
山谷梨沙 Kan-ichi2
山谷梨沙 Kan-ichi3

このトイレットペーパー作品、ぱっと見では、
奇をてらったパフォーマンスのように見えるかもしれません。
が、山谷さんにとって、まず表現したいことがあり、
それに見合う形がたまたまトイレットペーパーだった・・・
ということ。決して奇をてらったわけではなく、
彼女は描きたいものを無心に描いていったのだと思うのです。
それは、アートの最も純粋な本質を表しているかのよう
作品ファイルもきちんと綺麗に作られてて、
このあたりも見習わなければ・・・と思いました→ → →
山谷梨沙 作品ファイル

この日は、遅くまでお邪魔させて頂いて、お客様が途切れない中、オーナーの山本氏にお話をたくさん聞かせて頂きました。
お忙しい中、ほんとに有難うございました~~

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アート雑記24

いつも訪問して下さる方、新たに訪問して下さった方、有難うございます
なかなか、こちらから訪問返しができなくてごめんなさい 一人でも多くの方のブログにお邪魔できるように頑張ります~

さて・・・FC2ブログ「『和』の時代(とき)へ」の管理人真知子様から、手彫りのお地蔵様を頂いたのは昨年のこと。→ → →
真知子さんが彫られたということで、
お人柄も投影されてるのか、何か可愛らしいお地蔵様です
お返しに、画を描かせて頂こうと思い、
真知子さんに伺ったところ、龍の画が希望とのこと。
ちょうど色々な龍画を見てきて、私も描いてみたいな~と
漠然と思ってたので、喜んでお引き受けしました
真知子地蔵

まずは下書き・・・自分が持ってる龍に対するイメージだけで、何となくですが描いていきました
その下絵を、簡単に下地を施したパネルの上に写していきました。

銀龍 下書き1
銀龍 下書き2

完成~~!→ → →
ちょっと銀色の龍にも見えますが、赤い眼をした白色の龍です
何故、白色かというと、私の友達に「見たことある」人がいるのです爆
長年の友達なので、今更彼女に何を言われても驚かない私ですが、
この時の話にはちょっと驚いたのでブログでご紹介・・・
(信じる信じないは自由ということで笑)

私の母親が、子供の頃、
自分にくっついている赤い眼の白龍の姿を何度か見たのだそう
私は、こういう話が大好きなので、普通に聞いてたのだけど、
子供の頃の話だから夢で見たことがごっちゃになってるのかも・・・
とも正直思ってました それから何十年もの時を経て、
私自身が、龍が見えるという件の友達と出会うわけですが、
私の母親を交え、三人でカフェでお茶をしたことがあったのです
後日、また彼女に会ってお喋りしてたところ、彼女が唐突に
「お母さんの後ろに、龍がずっといたんだけどアレは何??」と
言ってきたのです。ビックリして、「見えるの?」と聞くと、
「うん、赤い眼をした真っ白な龍がずっとついてたよ」という返事が
この時の話を母親にも伝えたところ、母親も驚いてました。
私はむしろ驚きよりも、長い時間をかけてず~と母親について
守護してくれている、というその律儀さ、凄烈な生真面目さ、
そこに感動し、敬うといった気持ちが自然に芽生えたのでした・・・。
銀龍 完成


・・・といったエピソードを思い出しながら、今回の画を描かせて頂きました
かなりザックリ描きになってしまったんだけど、ザックリにならざるを得なかったのです
何せ、頭の中では龍の姿を思い浮かべてても、いざ描こうとするとウロコや足ってどんな感じ・・・?と分からないことばかり笑  
だから、せめて何か自分の思いを込めたいと思い、赤い炎を∞マークに見立て、無限の力を表しました

ちなみに、今回は白龍を描かせて頂いたのだけど(あくまで自分のイメージで、ですが汗)
友達の話では、山の上をフワフワ飛んでいる龍の姿も見たことがあるのだそう・・・その時の龍は、緑色だったのだとか
こういう話を信じるか信じないかは、個人の自由なんだけども、
人の目には見えないだけで、あらゆるところにおいて無限の世界が広がっている・・・と私は思っていたいです
更に、友達が見たものは、そういう世界のほんの末端の部分なのかもしれず、本当に神聖な世界というものは、
もはや、どんな力をもってしても、垣間見ることすらできないのかもしれません・・・。
そういったことに思いを馳せながらの今回の制作でした。 真知子さんに喜んで頂けたら幸い・・・

真知子さんのブログ「『和』の時代(とき)へ」でも、紹介して下さってるので、リンク貼らせて頂きました。→ → →コチラ


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慧喜

Author:慧喜
広島県出身 関東住みです。
アートに関すること
アーティスティックな世界に触れて
自分が感じたことを
アップしていきます。
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関わった全ての皆さんの
お役にたてますように 
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