慧喜~Trip of the art

アート雑記29

ご訪問、有難うございますまだ次の作品ができてないので、ツナギっぽいですが、今回はアート雑記で・・・笑


まず、買ったものアレコレですが、
ホルベインのアクアオイルカラー、
「デュオ」という商品です。
水で溶ける油絵具なのだとかで、筆も水で洗えるそう
前からすごく気になってて、
つい先日油彩アレルギーが出てしまったこともあり、
試しに、好きな色ばかりだけど何本か買ってみました
使ってみてよい感じだったら、
色を揃えていきたいと思います。

そして、ダーウェントのグラフィックペンシル。
鉛筆はハイユニが人気だとかで、
はじめはそちらを買うつもりでいたのだけど、
横にあったダーウェントが気になってしまい笑。
手持ちのダーウェントの色鉛筆が描きやすいので、
鉛筆もそうなのかな?と・・・
一本一本のバラ売りだったのだけど、
9Hから9Bまで全部買ってしまいました
まともに鉛筆を持ったのは、これが初めてかも笑
ダーウェントグラフィックペンシル


そしていきなりですが、私の絵の先生、増山芳弘先生のNEW作品
左画像の女性の絵は、まだ制作途中とのこと 
板に油彩でサラッと描かれてるのだけど、深みがあって素敵ですよね
右画像の二作品も、独特なマチエールによる効果もさることながら、色の組み合わせなど本当に美しい・・・
(増山芳弘先生についての前記事はコチラコチラでも作品画像をアップさせて頂いてます)

20160908_増山先生作品420160929_増山先生作品1
20160908_増山先生作品2


その増山先生に、先日頂いたのが、「ゼンタングル」という本 (株式会社ブティック社発行)


ゼンタングルとは何ぞや?という感じなのですが、
基本的に紙にペンのみで、
簡単なパターンを繰り返し描いて、
美しいアート作品を完成させるというものらしいです。
「精神を集中して無我の境地に入る」=禅(Zen)と、
Tangle(絡まる)を合わせた造語だとかで、
心と体を緊張とストレスから解き放ち、
日常生活で取り入れるリラクゼーションの方法として、
アメリカで考案されたのだそう
ゼンタングル1

芸術的素質など全く必要なく、決め事もない、考えなくともよい、そして結果も求めなくてもいい・・・
むしろ結果を考えないことで描く工程そのものを楽しんでいく、
それが精神をリラックスさせ、心を穏やかに安定させていく・・・
といった、心の癒しと解放を目的としたアートメソッドなのだとか
失敗という概念もないので、消しゴムや修正ペンなども全く使わなくていいのだそう
人生の過去が消せないのと同様、描いた跡も消さずともよく、
継ぎ足すようにそこから何かを描いていけばいい、ということです。

描いていくことで、あるがままの自分を自覚し、受け入れていくことが目的なのだとしたら、
このゼンタングルメソッドは、ヒーリング効果とかそれ以上に、
生きていく上でプラス効果になるような、大きな価値をもたらしてくれそうな気がします

ゼンタングル2ゼンタングル3

ちなみに、欧米には禅センターというものがあるくらい、今や世界中で知られている禅(Zen)。
メディテーション(瞑想)による精神の安定や充足感などを、求めている人が多いと聞きます。
そんな禅の思想を世界に広めた日本人の方が二人いらっしゃいます

鈴木大拙(だいせつ)さん=1870~1966  仏教学者、著書は「Zen and Japanese Culture」、
鈴木俊隆(しゅんりゅう)さん=1905~1971 曹洞宗僧侶、著書は「Zen Mind、Biginner’s Mind」

鈴木大拙氏の方は、主にアメリカやヨーロッパに禅を紹介し、
鈴木俊隆師の方は、その著書がアップル社創業者、故スティーブ・ジョブズ氏に影響力を与えたことで有名です
この俊隆師が亡くなられて何十年たった今でも、多くの外国人よって禅の思想は受け継がれていっているとか。
こういうのって不思議ですよね、自国の宗教(キリスト教など)では得られないものが、禅にはあるのかな
何か手ごたえを感じるものがあるから、ここまで受け継がれていってるのだろうし、
「ゼンタングル」のように、積極的に取り入れられて、脈々と生き続けていく・・・。
というか、そもそも禅って何なんだろう・・・?日本人なのによく知らなかったりして・・・
仏教の教えなのか、それとも思想的なものなのか、イマイチ分からない感じです。
私もW鈴木さんの本を買ってみようかな

と、またまた長くなってしまいました 引き続き、制作頑張ります

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展示用作品4

ご訪問有難うございます
展示作品4作目が完成したのでアップさせて頂きます。
前回の3作目は、アクリルガッシュで描きましたが、
今回は油彩です。(前回と同じ絵でスイマセン・・・汗)
実は、まだ完成じゃなくちょこちょこ直しを入れてる最中です。
油絵具がなかなか乾かないことから、キリがないので、
途中ですがアップさせて頂きました
アクリル絵具とはまた違った雰囲気が出てると思います
(前回3作目の記事はコチラ
rainy day-2制作1

こちらが、ほぼ完成画像です。
前回のアクリルガッシュと比べて、油絵具は凸凹下地にも馴染みがよく、とても柔らかい印象です
多めの溶き油で薄めて描くと透明感も出るし、油絵具ってやっぱりいいなぁ・・・と思いました。
でも描きやすいのはアクリル絵具の方かな・・・う~ん、ちょっと悩みどころ・・・

rainy day2完成
≪rainy day Ⅱ≫ パネル(F0)/油彩
rainy day-2制作2
rainy day-2制作3

そして今回、油絵具で描きながら、 何と!アレルギー反応が出てしまいました
目は充血するわ肌はかゆくなるわ、しかも、描きながらだんだんと顔色も悪くなっていくし(←どんだけ笑)
子供の頃に油彩画を習っていて、その頃からすでに描くのを苦痛に感じていたことを、今回ひょこっと思い出しました。
気持ち的に苦痛だったというよりも、何となく体質的に合わない・・・?と漠然とですが、子供心に感じてたのです
今回のアレルギー反応は、体がハッキリと声を上げてくれたということなのかな・・・??三つ子の魂百までじゃないけど、
体も心も成長し大人になった今でも、変わらない部分が依然と保たれてるのって、何かスゴイなと思ったりしたのでした

でも、油彩画の表現はとても好きなので、何とかならないかなぁ・・・笑

・・・色々悩むけど、とりあえず次に進んでいきたいと思います  引き続き頑張りますっ

■展示場所  たから園 現代工芸(栃木県小山市)
■会期     平成29年(2017年)の1月7日~15日 
延期になりました。会期は、また今後お知らせさせて頂きます。
ご迷惑おかけして申し訳ありません、よろしくお願いします!

(たから園さんについての前記事はコチラ、HPサイトはコチラ

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展示用作品3

ご訪問有難うございます
展示作品3作目が完成したのでアップさせて頂きます。
今回は、子猫ちゃん
最近、特に猫ちゃんがキテる!ので私も乗っかってみました笑
画像は、FC2ブログ「ビーチサイドの人魚姫」さんで、
管理人の俊樹さんが、以前プロフ画像に上げられてたものを
使わせて頂きました
俊樹さんのブログで画像を見た瞬間、きゅんとなってしまい、
お願いしてお借りしたのです
(だから、見たことある!という人いるかも笑)
rainy day制作1

↓↓↓使ったのは、ベージュ色の下地をほどこしたパネル。画材はアクリルガッシュです
一作目と二作目の作品も下地をカッチリ作った状態で描いていったのだけど、下地がイマイチ生かされてないように思え、
今回は、そこを意識して制作しました(一作目の記事はコチラ、 二作目の記事はコチラ

rainy day制作2rainy day制作3

↓↓↓完成しました~!タイトルは「rainy day」 です
そのまま「雨の日」という意味なのだけど、雨の日に寂しくなってしまう気持ちも一緒に込めて・・・
(ちょうど、この絵を描き始めた時って雨続きだったんですよね

rainy day完成
≪rainy day≫ パネル(F0)/アクリルガッシュ
rainy day制作4
rainy day制作5

そして、今度は同じ絵を油絵具で描いてみようと思ってます
見る方は同じ絵って面白くないかもしれないのだけど(スイマセン)、描く方はどんな感じになるか楽しみだったりして
この凸凹下地に、どの画材が一番効率よく相性がいいのか色々と模索中です
引き続き頑張りますっ

■展示場所  たから園 現代工芸(栃木県小山市)
■会期     平成29年(2017年)の1月7日~15日 
延期になりました。会期は、また今後お知らせさせて頂きます。
ご迷惑おかけして申し訳ありません、よろしくお願いします!

(たから園さんについての前記事はコチラ、HPサイトはコチラ

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慧喜

Author:慧喜
広島県出身 関東住みです。
アートに関すること
アーティスティックな世界に触れて
自分が感じたことを
アップしていきます。
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