慧喜~Trip of the art

Bella イザベル・ハセガワ展 ~パステルへの誘い~

国立にある「Art Space88」さんにお邪魔しました。
開催されていたのは、
「Bella イザベル・ハセガワ展 ~パステルへの誘い~」
長谷川イザベルさんという、フランス人女性の方の個展です。
故郷フランスの風景、静物や人物などを
パステルで描かれていらっしゃいます
実は、二年前にもお邪魔させて頂いてます
(その時の記事はコチラ
今回はDMハガキを送って頂いたことがきっかけなのだけど、
二年ぶりにイザベルさんにお会いできる~と思うと、
それもまた楽しみで・・・笑
20161104アートスペース88

送って頂いたDMハガキの絵、女性の表情が瑞々しいです このまま普通に飾りたいくらい素敵ですよね ↓↓↓

ギャラリーに入ると、人が多くて大盛況の様子
下画像は、人が少ないときを見計らって撮っています汗)
「Art Space88」さんは、二階も展示室になっているのだけど、
イザベルさんはそちらの方ににいらっしゃって、
たくさんの人に囲まれ、賑わっていました

bella イザベル・ハセガワ展1

bella イザベル・ハセガワ展2
bella イザベル・ハセガワ展DM

そして、前回と同じく、イザベルさんの絵をアップさせて頂きます。今回も素敵なパステル画がたくさん展示されていました
イザベルさんのお描きになる絵は、優しく柔らかい印象です。 シックな色使いも素敵ですね

果物棚
≪果物棚≫
海辺で夢見る少女
≪海辺で夢見る少女≫
夕日のモン=サン=ミシェル
≪夕日のモン=サン=ミシェル≫

シャン・ゼリゼのファッションショー
≪シャン・ゼリゼのファッションショー≫
パリのカフェ
≪パリのカフェ≫
リムーザン森の小道
≪リムーザン森の小道≫

冬のポンタリオン村
≪冬のポンタリオン村≫
赤い毛糸玉
≪赤い毛糸玉≫
移民の子
≪移民の子≫

嵐の前
≪嵐の前≫
秋のセーヌ河畔
≪秋のセーヌ河畔≫

インターナショナルスクール
≪インターナショナルスクール≫
リュクサンブール公園
≪リュクサンブール公園≫

どの作品も素晴らしい中、個人的に素敵~!と思ったのが下画像二点の作品です が、すでに売約済みシールがっ

シャンボール城
≪シャンボール城≫
村の教会
≪村の教会≫

そして、前回の時も思ったのだけど、イザベルさんの静物画もすごく好きです額の選び方、使い方など、参考になります

静物1
静物2

そして、イザベルさんご本人です 画像は、お客さんにパステル画の指導をされていらっしゃる時のものです
今回は、イザベルさんとちょっとしかお話できなかったのだけど(イザベルさん人気が凄くて、その中に入っていけず笑)
でも、私のことを覚えて下さってて嬉しかったです

イザベルさん1
イザベルさん2

そして、最後に・・・イザベルさんとご主人の長谷川輝夫氏です(左の女性のお顔消しは、プライバシー保護のため・・・
今回は、ご主人の長谷川輝夫氏とお話させて頂けて嬉しかったです
仲のよいご夫婦で、イザベルさんの作家活動を、長谷川氏が熱心に応援されているご様子が伝わってきました
(途中、イザベルさんと長谷川氏がフランス語で会話されてるのを、私は横でうっとりしながら聞いてました笑)

後で聞いたのだけど、イザベルさんと長谷川氏のお二人とも、
某大学で、フランス史やフランス文学史などを教えられていた
名誉教授の先生でいらしたとか!(長谷川氏のwikiがコチラ
そんなインテリジェンスな研究者ご夫妻なのだけど、
お二人とも温厚でお優しく、お人柄が素晴らしい・・・
ご夫婦を慕う多くの方々の来訪が、それを物語っていました。
このご主人様にしてこの奥様ありというか・・・
そして逆もまた然り、みたいな
また、二年後もお邪魔させて頂けたらいいな・・・と思います
長谷川輝夫先生、イザベル先生、有難うございました
長谷川輝夫さんとイザベルさん


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装画装丁家  倉橋三郎展

国立にある「ギャラリー悠」さんにお邪魔しました
建物の外観の写真をとるのを忘れたのだけど、
国立駅からすぐ近く、人通りの多い路地にあるギャラリーです。
外観のほとんどが大きいガラス窓のため、
外からも展示作品がバッチリ見えるような感じです
この日、開催されていたのは、
装画装丁家、倉橋三郎先生の展覧会です。
(小説家の倉橋由美子さんの、実の弟さんなのだとか)
本の装画装丁(本の表紙の絵)を手掛けられて、
何と、46年というキャリアをお持ちの倉橋三郎先生です
倉橋先生ご本人も在廊されていたので、
たくさんお話を聞かせて頂きました
倉橋三郎展1

倉橋三郎先生がお描きになる世界は、四季折々の美しい日本の風景・・・ 山野草や、可憐な季節の花々たち

倉橋三郎展2
倉橋三郎展3

絵の他にも、ギャラリー内にはたくさんの書籍が置かれていました
これらは、全て倉橋先生が装画を手掛けられた本なのだそう  本好きな私にはちょっと嬉しい風景です

倉橋三郎展8
倉橋三郎展9

宮尾登美子さんの本もありますね
右画像は、田中博文著「真田一族外伝」( 産学社)という本と、その装画の原画なのだとか。

倉橋三郎展7倉橋三郎展10

松本清張さんの本もありました、スゴイ
ちなみに最近では、畠山健二著 「本所おけら長屋」シリーズ (PHP文芸文庫)の装画も手掛けられているのだとか
(私は、読んだことないのだけど、ベストセラーになってるくらい面白い本みたいです。順番に買って読んでみよっと笑)
でもこうして見ると、倉橋先生の装画って、絶対どこかで目にしてるような感じがしますよね

倉橋三郎展5 倉橋三郎展12

そして、倉橋先生のお作品、ポストカード画像ですが、アップさせて頂きます
月夜に浮かび上がる桜の姿、幽玄な雰囲気で美しいですね そして、はんなり色っぽい・・・笑
日本画っぽいのだけど、アクリル絵具で彩色されているのだとか。花びら一枚一枚まで、丁寧に描かれていらっしゃいます

夢見桜
≪夢見桜≫
春宵
≪春宵≫

雅桜
≪雅桜≫
幻桜
≪幻桜≫

そして、下地も特徴的で素敵ですよね
存在感がありながら主張せず、絵をひきたたせている、効果的で美しい下地だと思いました
この下地の作り方を聞かせて頂いたので、私も是非取り入れてやってみたい・・・(結構、難しそうなのだけど汗)
他にも、使っている支持体や道具など、即参考になることを教えて頂いたのは本当に有り難いことでした

月明かり
≪月明かり≫>
古代桜
≪古代桜≫
花宴
≪花宴≫

倉橋先生のことを紹介した、メディア記事のファイル集も見せて頂きました
ファイルの分厚さから想像はつきましたが、たくさんのメディア(新聞や雑誌)に、これまでご登場されてきていらっしゃいます
私が感心していると、倉橋先生は「長くやってるからだよ~」とかんらかんらと笑っておられました
そんな倉橋三郎先生のお写真を撮らせて頂いたので、アップ。
ちょっと気難しげな方にみえるかもしれませんが、実際の先生はとても気さくで明るい方です

倉橋三郎展11倉橋三郎先生3

また、この日は倉橋先生のマネージャー、小林幸子氏(←本名)もご一緒だったのだけど、この方もめっちゃ楽しい女性でした
倉橋先生と同様に小林幸子氏も、何かオーラが違うというか、何か持ってらっしゃると思う笑
一緒にいらした倉橋先生のお弟子さんも、これまたキラキラと明るい方でした

倉橋三郎先生1倉橋三郎先生2

そして、話の中で、本のことから瀬戸内寂聴さんの話になり、そこから今東光(こんとうこう)さんの話になり。
(今東光さん=天台宗の大僧正、元天台宗東北大本山中尊寺貫主、直木賞作家)
今東光さんのことは知らなかったのだけど、国立に来るまでの電車の中で、偶然にも今東光さんに関する本を読んでたのです
「めちゃくちゃ面白いお坊さんだな~ファンになりそ」ってクスクス笑いながら
だから、たまたま知ってただけなんだけど、倉橋先生に「よく知ってるな~!」とお褒め頂いたのがちょっと嬉しかったんでした笑
今東光師がひきあわせてくれたのかしら・・・なんて笑笑


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こうごみつる個展(DORADO GALLERY)

早稲田のDORADO GALLERY (ドラードギャラリー)
さんにお邪魔しました。
開催されていた展示は、「こうごみつる個展」です
オーナーの小原聖史(おはら きよし)さんは、
ドラードPARIS展開催(←スゴイ!)で、
パリに出向かれてるため、お会いできなかったのだけど、
こうごみつるさんご本人にお会いできました

20161108ドラードギャラリー
こうごみつる個展1
こうごみつる個展DM

左画像の一番左の方がこうごみつるさん、真ん中は娘さん 
娘さんにはよく絵のモデルになってもらってるのだそう
みつるさんとはフェイスブックでお友達になって頂いてて、そちらの方でいつも作品を拝見し、
コメントとかでやりとりをさせてもらっていたので、何か初めて会った気がしませんでした

こうごみつる個展2こうごみつる個展3

そして、みつるさんのお作品を一挙にご紹介
といっても、お話するのに夢中になって、パシパシ写真を撮ったつもりが実はあまり撮ってなかったという・・・汗
もっとご覧になりたい方は、こうごみつるさんのHPサイトへGO → → →コチラ

夢
≪夢≫
ぼくの空
≪ぼくの空≫

下画像の作品2つは、下地に銀箔を使い、油彩で描いていらっしゃいます。
尖った角から花が咲いている鹿やジャッカロープ。幻想の森へいざなってくれるかのようなイメージです

ヒイラギ(Holy Tree)
≪ヒイラギ(Holy Tree)≫
ジャッカロープ
≪ジャッカロープ≫

そして、森の精のような美しい女性画 みつるさんの絵って、とにかく緑の色が深みがあって美しい・・・
フェイスブックの中で、私は勝手に「みつるグリーン」と呼ばせて頂いてます笑

ゆきむし
≪ゆきむし≫
InnocenceⅡ
≪InnocenceⅡ≫
ここが入り口
≪ここが入り口≫

どの作品も素敵なのだけど、私が一番好きなのは真ん中の「にんぎょ姫」
やがて消えていってしまう泡沫の夢・・・そんな儚い物語のイメージです。
両手で掻き抱くようなポーズも切なげで素敵・・・

Night ForestⅡ
≪Night ForestⅡ≫
にんぎょ姫
≪にんぎょ姫≫
虹
≪虹≫

そして最後に、左画像がこうごみつるさん、右画像がみつるさんの娘さんです
みつるさんは、フェイスブックで感じてた大らかなイメージそのままのお優しい方でした
(ちょっと、アネゴも入ってる感じ笑)
娘さんは、モデルさんみたいにスラッとして美しく華やかで、それでいて性格もキュート(みつるさん譲りかな?)
娘さんの後ろに写ってる絵の女性、娘さんが着ている服と同じ服装なの分かりますでしょうか・・・?

こうごみつるさんこうごみつるさん娘さん

フェイスブックを始めて思ったのだけど、割と自分の性格やキャパシティーがモロに反映されるな・・・と
私は、積極的に人と関わっていきたいというタイプではなく、マイペースでやっていきたいと思う人間だから、
「広がる、繋がる」がコンセプトのフェイスブックは、自分には荷が重いのかな?って正直感じることも
だからこそ、フェイスブックにて感じるみつるさんの大らかなキャパシティー能力?には、
日ごろから感服しているわけです

「受け入れ、取り込み、広げていく」

私にはハードルが高いことなのだけど笑
せっかくご縁があって出会ったのだから、みつるさんのいいところは自分にとって必要なことと思い、
取り込んでいきたいです
そしてこの日は、個人的なことなのだけども、展示を通してとてもいい出会いにも恵まれました
それはみつるさんを通して、またフェイスブックを通しての出会いだったと思うので、
みつるさんに感謝、私にフェイスブックを始めるきっかけを作って下さった方にも、心から感謝感謝です 
本当に有難うございました

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展示用作品5

ご訪問、有難うございます
展示作品5作目が完成したのでアップさせて頂きます
今回の作品は、以前購入したフレームに入れてみました。
イタリアのnatalini(ナタリーニ)社で作られた綺麗な額です
象眼細工(はめ木細工)という技法を用いて、
一つ一つ手作りされたものらしいです。
象眼細工(はめ木細工)のことを調べてみると、
さまざまな材木を使用し、パズルのように組み合わせて、
美しいデザインを作り上げていくという伝統工芸なのだそう。
ナタリーニ社では、ポプラ、メイプル、マガホ二ー、
チューリップウッド等の材木を使っているのだとか
natalini 額1

そして、今回使うのは額装用のマット。
ケント紙に描く予定だったのだけど、マットの方が厚手でしっかりしてるし、表面がザラッとしてるのもいい感じだと思い
使う画材は、前回記事でアップしたダーウェントのグラフィックペンシルです。モデルはまたもや子猫ちゃん

20161015額マット紙
ちっちゃな春 制作1

今回使ったこの鉛筆、9Bから9Hまでと幅があるので(全部で20本!)、一本一本感触を確かめながら描いていきました
でも、描いてて分かったのだけど、全部使わないな・・・って笑   よく使う太さって自然と限られてくるような・・・
個人的には、7~9Hあたりが私は描きやすくて好きだな~と思いました(・・・て分かりづらいんだけど)
ダーウェント以外の鉛筆をほとんど使ったことがないので、比較のしようがないのだけど、私には描きやすい鉛筆・・・かなぁ

ちっちゃな春 制作3ちっちゃな春 制作2

↓↓↓完成しました↓↓↓ 今回、うまくスキャンができなくて、スマホ画像になってしまいましたタイトルは「ちっちゃな春」。
初めは、「春の先っぽ」というタイトルにしてて、何人かの人に問うてみたところ、「分かりづらい」と言われたので変更しました

ちっちゃな春 完成2
≪ちっちゃな春≫(Little Spring) マット紙(cm.10×15)/鉛筆

↓↓↓こちらは、フレームに入れた状態です↓↓↓額が華やかだから、シンプルな鉛筆画をひきたててくれる感じがします

ちっちゃな春 FB用

↓↓↓全体はこんな感じです。フレームの裏は、ソフトベルベットで仕上げられていて何ともシックで素敵・・・

ちっちゃな春 額1ちっちゃな春 額2


引き続き、制作がんばります
やってみたいこと、試してみたい画材とかあるのだけど、あまり時間がないので、鉛筆でどんどん描いていこうと思ってます
追われながらの制作なのだけど、いつの間にか上達していた・・・って感じになれればいいなあ笑


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慧喜

Author:慧喜
広島県出身 関東住みです。
アートに関すること
アーティスティックな世界に触れて
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関わった全ての皆さんの
お役にたてますように 
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