慧喜~Trip of the art

展示用作品8

ご訪問ありがとうございます
久しぶりに、自分の作品をアップさせて頂きます
昨年から、連作として描いている「人魚の忘れ物」。そもそもは、おつまみ用に買ったホタテの殻模様が美しく、
何とかその美しさを絵にしたい・・・と描き始めたのが始まりでした (しかし、やはり難しい!)

20170415人魚の忘れ物~innocence~制作1
20170416人魚の忘れ物Ⅲ~innocence~制作2

完成しました → → →
今回は、前作とは違い、可愛いいホタテに仕上げました。
前回よりも、更にファンタジックに
自分の好きな世界を構築していこうという試みです笑

この殻を落としてしまったのは、どんな人魚姫・・・
と想像した時、浮かんできたのは幼い子供の人魚姫。
産まれたてのような、柔らかで無垢なイメージ・・・
そのイメージから、タイトルも導かれていきました。
使用した画材は、ホルベインのDUOです。
この作品は、来年2月に小山(栃木県)のギャラリーにて
展示させて頂きます
詳細は決まり次第、またお伝えさせて頂きます

人魚の忘れ物Ⅲ~innocence~2
人魚の忘れ物Ⅲ~innocence~
人魚の忘れ物~innocence~》2017
キャンバス(F0)/DUO


ところで、これまでの作品をひとまとめにして、web上で展示したいな・・・と常々思ってました。
以前、フリッカーにアップしてたのだけど、使い勝手が多分自分に合ってなくて、結果ずっと放置した状態に
どこか、外部のサイトやインスタにまとめようか・・・と考えてたのだけど、
何のことはない、普通にFC2ブログでの記事として作ればいいじゃないか・・・と思い、普通に作ってみました笑
とりあえず、これから、こういう形で自分の作品をアップしていきたいと思います
↓ ↓ ↓
慧喜の作品~Eki works~

まだ全ての作品をアップできてるわけじゃなく、直近の作品ばかりで、見慣れた方もいらっしゃると思いますが
ちょこちょこアップしていきますので、たまに覗いて頂ければ嬉しいです
よろしくお願いします


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慧喜の作品~Eki works~

作品ページにお越し頂き、有り難うございます
まだまだ作品数が少ないですが、ご観覧頂ければ嬉しいです
画像処理などを行っていないため、画像によっては見えづらいことがあると思います、スミマセン

■連作については、同じ場所にまとめて掲載していきますので、制作年の表示がバラバラになっています。
印がついている作品は、売却済みの作品です。
 この表示の有無を迷いましたが(ブログの趣旨と異なるように思い)、
 作品の管理のためと、自分のモチベーションアップにもつながるので、あえて表示させて頂きました
 (作品を購入して下さった方々、本当に有り難うございます!改めて心より感謝申し上げます!)


冬将軍の娘2017-1
冬将軍の娘≫2017/パネル(210×297mm)/鉛筆・DUO


旅する天使Ⅰ
旅する天使Ⅰ2017
キャンバス(F0)/DUO
旅する天使Ⅱ
旅する天使Ⅱ2017
パネル(F0)/油彩

風恋
風恋2017
パネル(F0)/鉛筆
☆☆☆☆☆☆☆☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆☆☆☆☆☆☆☆


Rainy dayⅢ
Rainy dayⅢ2017
パネル(F0)/鉛筆
RainydayⅣ
Rainy dayⅣ≫2017
パネル(F0)/DUO

Rainy day完成
Rainy dayⅠ≫2016
パネル(F0)/アクリルガッシュ
Rainy
Rainy day Ⅱ2016
パネル(F0)/油彩


人魚の忘れ物Ⅲ~innocence~
人魚の忘れ物~innocence~》2017
キャンバス(F0)/DUO
☆☆☆☆☆☆☆☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆☆☆☆☆☆☆☆


人魚の忘れ物Ⅰ
人魚の忘れ物Ⅰ≫2016
パネル(F0)/アクリルガッシュ
人魚の忘れ物Ⅱ
人魚の忘れ物Ⅱ2016
パネル(F0)/アクリルガッシュ


caity-lotz完成ブログ用
Caity-Lotz2016/パネル/色鉛筆 


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青柳春香 個展 2017 (DORADO GALLERY )

ご訪問、有り難うございます
先週から再び、榎俊幸先生の画塾(第9回榎塾)に
参加させて頂いてます
画塾開催場所は、早稲田のDORADO GALLERY
(ドラードギャラリー)さんです。
超憧れの画家、榎俊幸先生にまたご指導頂けるなんて
本当に嬉しい!今回も頑張っていきたいと思います
この日、授業が終わったあと、
ドラードギャラリーさんの展示室?に寄り、
開催中の展示にお邪魔させて頂きました
20170518第9回榎塾一回目


開催されていたのは、青柳春香(あおやぎはるか)さん、という女性作家さんの個展でした。
ちょうど、青柳さんが在廊されていたので、色々とお話を聞かせて頂きました
右画像、白っぽい服の女性が青柳春香さん、
後ろ向きの男性は、ドラードギャラリーのオーナーさん&画家の小原聖史(おはらきよし)先生です

青柳春香さん個展1青柳春香さん個展2

といっても、時間が遅くギャラリーさんも閉まる間際しかし、ブログにアップさせて頂きたいということで、
お作品の写真を撮らせて頂きました

さっそく、青柳さんの作品をご紹介させて頂きますね。
まずは、「-四季-」シリーズの4点 → → →
動物の姿と共に日本の四季を描いた、美しい作品です

下にも、大きく画像を掲載させて頂きました
青柳春香さん個展3

-四季-ハル
《-四季-ハル-》
-四季-ナツ
《-四季-ナツ-》

-四季-アキ
《-四季-アキ-》
-四季-フユ
《-四季-フユ-》

「和モダン」なお作品から感じる季節の風・・・動物たちの絵柄もキュートで和みます
が、上のスマホ画像では、ぼやけちゃって青柳さんの真骨頂が分かりづらい・・・
なので、下画像からは、作品ポストカードをアップさせて頂きますね

カゼノタヨリ
《カゼノタヨリ》

《Sai》

作品のモチーフは、ほとんどが動物たち。青柳さんにお話を伺うと、動物が大好きなのだそう
描いているのは、そんな愛おしい動物たちの姿、営み、そしてやわらかな生命。
大きい動物もいれば小さい動物もいて、それぞれの生命が絵の中で息づいているようです
まるで、森に降り注ぐ慈悲深い雨のような優しさを、青柳さんの絵から感じます

ボクノハナタバ
《ボクノハナタバ》
オトズレ
《オトズレ》

そして、画面の中に取り入れられているテクスチャのような複雑な柄模様。
初めに見た時、そういう模様の折り紙とかを貼ってコラージュにしてるのかと思いきや
何と!青柳さんが全て描いてるのだそう!いわゆるミリペンと呼ばれる細~ぃペンで
これにはビックリ、まさに職人級の手仕事です  つか、描くの本当に好きな方なんだろうなぁ

ヨンダ?
《ヨンダ?》

個人的には、下の「ソラマウヨ」が好きかも
モチーフがクジラさんなのがまず面白いです。天空の大海原を悠々と泳いでる・・・そんなイメージ

ソラマウヨ

圧倒的な手技がよく見えるように画像を大きく掲載させて頂きました

オイシイロ
《オイシイロ》

そんな青柳さんの作品、私がお邪魔させて頂いた時、すでに20点もの作品が売約済みとなっていました
初個展ながら、一気に売れっ子作家になった青柳春香さん

下画像が青柳さんですが、とても明るくて笑顔の可愛い女性でした!キラキラオーラも凄かった
今後のご活躍が楽しみですね。ご本人とお会いでき、作品も間近で見ることができて本当に良かったです
遅くまでお付き合い下さり、有り難うございました

青柳春香さん2青柳春香さん1


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国立ギャラリーで出会った絵

ご訪問ありがとうございます
前回記事に続き、2月に展示させて頂いた東京・国立ギャラリーでのことになります(今回で最後です汗)
(展示記事についてはコチラ
会期中、絵を描いてる方々の来廊が多かったのだけど、
中には、持参した作品ファイルを見せてくれたり、作品をポストカードにしたものを下さった方もいました
今回記事は、そういった方々の作品をご紹介させて頂きますね(ご本人様から了承を頂いての画像掲載になります)

まず、お一人目は、高戸章(たかどしょう)さんという男性です。
ギャラリーに颯爽と入ってこられた高戸さん、黒いコートに身を包み、生真面目な英国紳士?といった印象
落ち着いて、洗練された雰囲気の方でした。
作品ファイルをたくさん見せて頂いたのだけど、とても丁寧に描き込まれた絵にビックリ
公募展などでも、数々の賞を受賞していらっしゃいます。

高戸さんそれぞれの春
《それぞれの春》(水彩30号)
2015年第2回飯田弥生賞公募展 入選

高戸さん春爛漫
《春爛漫》(水彩30号)
2016年第47回新美展 優秀賞受賞
高戸さんこんにちは
《こんにちは》(水彩画)
2015年第10回全国ゼロサム大賞公募展 大賞受賞

高戸さんの作品、全て水彩画だそうです。透明感があってキレイですよね。
画像が小さいので分かりづらいですが、木材や植物、人物まで描き込みが細かくて、隙が全くない感じです
高戸さんお寺高戸さん深大寺

左画像は、籠や果物などを配置し、お描きになった静物画なのだとか。
カラヴァッジョの有名な静物画「果物籠」を、リスペクトしてお描きになったのだそうです
右画像の「晩秋の宇佐神宮(大分)」も、美しいですね。
高戸さん、元々は建築士をされていたそうで(一級建築士)、
パースペクティブの正確さや丁寧な描き込みなど、頷ける要素がたくさんです

高戸さん静物画高戸さん晩秋の宇佐神宮(大分)
《晩秋の宇佐神宮(大分)》(水彩20号)
2013年新美展 入選

肖像画やペット画などもお描きになるそうで、制作請負もされていらっしゃいます
亡くなったペットの絵も描いて頂けるそうで、
そんなペットと飼い主さん、別々の写真からでも一つの絵に仕上げる、ということも可能なのだそう
高戸章(たかどしょう)さんへのお問い合わせ先は、下記になります。
(ご本人様から了承を頂いての掲載になります)
■携帯  090-1797-8493
■E-mail sho_takado@yahoo.co.jp

高戸さん犬1

高戸さん犬2
《きれいだな)》
2014年全国サムホール公募展 入選
高戸さん七五三のカナちゃん(3歳)
《七五三のカナちゃん(3歳)》(水彩10号)
2013年第45回新美展 入選


そして、次の方は青野元昭さんという男性です。
背が高くて黒の革パンツがよくお似合いの、スタイリッシュな印象の青野さん。
独特な風貌で、展示作品を射るように見ている様は、まるでTHE芸術家という感じ・・・
しかし、聞けば、絵を描き始めて3ヶ月めくらいとのこと、色々なギャラリーを巡り勉強中なのだとか
ちょうど、描いた絵の原物をお持ちだったので見せて頂きました。これが、すごく個性的な絵で・・・笑

青野さん作品1
青野さん作品3
青野さん作品5
独特でシュールな世界・・・
何か、追い詰められているようにも感じ、青野さんの心理状態がちょっと気になってしまいます
その中でも、下画像の猫ちゃんの絵はちょっとホッとするような。
猫好きな方じゃないと描けないような絵だと思い、聞いてみると、やはり大の猫好きなのだそう

青野さん作品2

青野さん作品4
青野さん作品7

てか、ほんとに描き始めて3ヶ月なの?って感じです笑  
すごく上手だと思うし、何より青野さんしか描けなさそうな世界なのが羨ましいです。
制作についてお話を伺ってても、奇をてらったものを描きたいとかそんな思いが全くなさそうな青野さん笑
「気付いたらこんなのばかり描いちゃって・・・」と、心底恥ずかしそうに語られてる姿が印象的でした
すごく純粋で繊細な方で、この日、ギャラリーに入ってくるのも強い勇気が必要だったとか
でも、色々とお話させて頂いて、最後、とても元気そうな姿でお帰りになられてよかった・・・

青野さん作品8青野さん作品6

村上春樹さんが、エッセーの中で
芸術家には二つのタイプがあって~
ひとつは地面近くに油層のようなものがあって、それが勝手にどんどん沸いてくるタイプ(いわゆる天才タイプ)、
もうひとつは地面深くまで掘っていかないと油層にぶち当たらないタイプ
」と仰ってるのだけど、
青野さんは、前者のタイプなのかも 個展とかされたら、一気にファンがつきそうな感じします

という訳で、国立で出会ったお二人の方の作品を紹介させて頂きました。
というか、ギャラリー巡りの時に、自分の作品を持参していく姿勢、ほんとに見習いたいです
自分の準備不足で、その時にもしかしたら降ってくるかもしれないチャンス、不意にしたくないものネ


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Hitominが描く童話の世界展

ご訪問ありがとうございます
今回の記事は、今年の2月、国立で展示させて頂いた時の話になります。ちょっと前の話でスイマセン
展示会期中、近くの「ギャラリー国立」さんで個展をやってるという女性作家さんが遊びにきてくれました
その後、最終日に私も彼女の個展にお邪魔し、色々なお話を聞かせて頂きました

ギャラリー国立」さん、国立駅からとても近いのに、
中に入ると静かで落ち着いた雰囲気。
お客様にくつろいで作品を見て頂けそうな感じです
開催されていたのは「Hitominが描く童話の世界展」。
作家は、HItominさんこと大山瞳さんという女性です

Hitominが描く童話の世界展看板

Hitominが描く童話の世界展1
Hitominが描く童話の世界展DMハガキ

まずは、Hitominさんの作品をご紹介させて頂きます。モチーフは、童話
ロマンティックで夢があり、時に儚い・・・そんな童話の世界を描いていらっしゃいます

あなたがいるから輝ける(童話「ピーターパン」の世界より)
《あなたがいるから輝ける》
(童話「ピーターパン」の世界より)
大切なのはいつでも心(「美女と野獣」の世界より)
《大切なのはいつでも心》
(童話「美女と野獣」の世界より)

どの作品もすごく厚みのある油彩画なのだけど、軽やかで優しい印象を受けます

輝きは蛍の命のように儚くて(童話「ティンカーベル」の世界より)
《輝きは蛍の命のように儚くて》
(童話「ティンカーベル」の世界より)

いつも二人でどこまでも(童話「白鳥の湖」の世界より)
《いつも二人でどこまでも》
(童話「白鳥の湖」の世界より)
オアシスの人魚(童話「人魚姫」の世界より)
《オアシスの人魚》
(童話「人魚姫」の世界より)

ここからは、Hitominさんに頂いたポストカードをアップさせて頂きます。
どの作品も素敵なのだけど、個人的には、下画像の「夢の世界に行きたくて」という絵がすごく好き
どこか懐かしい既視感もありながら、色使いとか独特だと思います。
配色のセンスやタッチなど、まるで外国のアーティストさんが描いた絵みたいですよね

夢の世界に行きたくて (「ピーターパン」の世界より)
《夢の世界に行きたくて》
(童話「ピーターパン」の世界より)

愛されて育って(童話「親指姫」の世界より)
《愛されて育って》
(童話「親指姫」の世界より)
あなたを信じてもいいですか?(童話「プリンセスと魔法のキス」の世界より)
《あなたを信じてもいいですか》
(童話「プリンセスと魔法のキス」の世界より)

Hitominさんピーターパン?

Hitominさんシンデレラ?
《あの人に会いに》
(童話「シンデレラ」の世界より)
誰かここから連れ出して(童話「塔の上のラプンツェル」の世界より)
《誰かここから連れ出して》
(童話「塔の上のラプンツェル」の世界より)

そして、今回、Hitominさんの絵を一点買わせて頂きました↓↓↓

買い求めやすいお値段だったのもあるんだけど、
何より絵が可愛くてセンスの良さを感じたので
それと、自分自身、初めての展示場所となった国立で、
こうしてまた作家さんと新しい出会いがあり、
何か記念になるものが欲しかったのかもしれないです
そして、私、実は人の絵を買ったの初めてです
自分はアレコレ描いときながら、人の絵に関しては
これまでスルーしてきてました笑
でも、何かこの日は、
自分から自分へ何か贈りたかったんです、きっと
FAIRY OF FLOWERS2

最後に・・・Hitominさんこと大山瞳さんです 笑顔の可愛いエキゾチックな美女、といった感じの女性です

今回、彼女の絵を拝見して、
メルヘンチックな世界が好きな作家さんなんだな・・・と普通に思ってたのだけど、
教えてくれた彼女のサイトをのぞいてみたところ、
以前描いてた絵は、ガラッと違うことにビックリ
Hitominさん、福生のご出身だそうで、
福生といえば米軍基地があるところ・・・
クラブなどにもよく出入りしてたそうで、
以前の絵は、そんな環境や経験から影響されてか、
とてもクールで格好いい・・・てか、すごくいい笑
その絵が見られるHitominさんのサイトはコチラ
Hitominさんこと大山瞳さん

メルヘンチックだったりクールだったり、色々なキャパシティを彼女は内包しているんだろうな・・・
彼女も、私と同じく画風を模索中だとかで、
お話させて頂いて身につまされるというか共感できるところがたくさんあり・・・
経歴とかも少し似てるし、何かこの日に出会うべくして出会った作家さんかもしれない、とも思ったりしました
忙しいながらも、コツコツ制作をやり続けていくHitominさんの姿勢に力をもらった感じです

そんなHitomiさんのこの先の展示スケジュールをご紹介させて頂きますね。
「青のコレクション展」というグループ展にて作品を二点出品されるそうです。お近くの方、是非どうぞ
【会期】2017年 5月18日(木)~23日(火)
【場所】ギャラリー国立


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慧喜

Author:慧喜
広島県出身 関東住みです。
アートに関すること
アーティスティックな世界に触れて
自分が感じたことを
アップしていきます。
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関わった全ての皆さんの
お役にたてますように 
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