慧喜~Trip of the art

オランダ・ハーグ派展

ハーグ派展2「オランダ・ハーグ派展」を鑑賞しに、
損保ジャパン東郷青児美術館に行ってきました。
19世紀にオランダのハーグという都市を中心に、
自然の風景や日々の暮らしをありのままに
描いた”ハーグ派”の絵画を紹介する展覧会です

田園風景、風車、運河、船、農民や漁民、家畜など
身近な光景を、透明感のある繊細な光と共に
描かれた清新な絵画たち・・・
この地で絵画を学んだ若き日のゴッホも、
ハーグ派から強い影響を受けたのだとか
損保ジャパン東郷青児薄暗い館内で展示された絵画を鑑賞しながら、
まるで遠い昔に、自分がその風景に馴染んでいたかのような
ノスタルジックな気持ちになりました

風と共に木立が響きあう音・・・
急に雷が鳴り響き、夕立に見舞われるかのような空模様・・・
雨が上がり、空が明けていくにつれ、虹がかかりそうな予感・・・
籠もった湿原から立ちのぼる、むせ返るような緑のにおい・・・
やわらかな自然光が降り注ぐ室内で、交わされる日々の会話・・・

一つ一つの絵画を視覚ではなく、五感識で感じることのできた
そんなオランダ・ハーグ派展でした

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コメント

Googleのイメージ検索で、この展覧会に展示されていた他の絵も見ました。

カミ―ユ・コローのグレーに色使いが似ているな、と思って調べてみたら、ハーグ派はフランスのバルビゾン派の影響を受けていた、ということが判りました。

いろいろと繋がっているのですね。良い記事を有難うございます。

Patterson's Houseさん☆

この一番最初の記事にコメントして頂いて、有難うございます!
読んで頂いただけでも、嬉しいです><

フランスの画家の方ですよね<カミーユ・コロー

19世紀に、バルビゾン派の影響を受けながら、それ以前17世紀オランダ黄金時代の絵画をも再評価し、自然観察を基盤として描いていた画家たちを総称して、ハーグ派と呼ばれていたようです^^

ゴッホが、「大物」と呼んでいた画家の方たちだったそうですよ♪

初めは、そういう詳しいことを知らなかったのですが、ブログを作っていく上で色々と調べ物をしていくうちに勉強になることが多くて、有難いことです^^;

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慧喜

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広島県出身 関東住みです。
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