栃木県佐野市にある、 安藤勇寿「少年の日」美術館に行ってきました! 「少年の日」をテーマとして、何気ない季節の 中での風景や日常を、色鉛筆で描き続けている 安藤勇寿さんの個人美術館です ![]() 森の中の細い小道を歩いていくと・・・ → → → 突如現れる、小学校のような外観の美術館です。 | ![]() |
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![]() <背中> | ![]() <かあちゃん> |
![]() <すいかのお面> | ![]() <凍てつく夜> |
「つながり」 私は親を思い、 親は、その親の親を思い 親の親は、その親の親の親を思い、 その親の親の親は、 その親の親の親の親を思い・・・ そして、始まりの親 すなわち、始まりの私にたどりつきます その最初の私から 今を生きる私までの いのちの流れの中で 一人でも欠けたのなら 今を生きる私はいません 今の私が今を生きるということは 未来の私が 未来を生きるということなのです | ![]() <つながり> |
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そして、安藤勇寿さんご本人です! → → → 館内でも、握手をして頂き、その後、 敷地内のお手入れをなさっていた時にも 色んなお話を聞かせて頂きました ![]() この敷地内は、以前は竹林だったそうで、 美術館設立(平成14年)の時に、 色々な種類の木を植えられたのだとか。 長い年月をかけて、美術館と共に成長していった たくさんの木を、安藤勇寿さんはとても大事に されているようです ![]() | ![]() |
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そして、安藤勇寿さんを描かせて頂きました! テーマは、「色鉛筆の森の秋 」 ![]() ![]() 目の粗いイラストボードに、色鉛筆で ザックリと描いてみました! 安藤勇寿さんが愛用されているという 色鉛筆が売店に置かれていたのですが、 うろ覚えだけど、FABER-CASTELLの 油性色鉛筆というものだったような気がする・・・ そんな色鉛筆があるのも知らなかったです ![]() 水彩色鉛筆も使いこなしてるとはいえないが汗 次回買ってみようっ ![]() | ![]() |
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Author:慧喜
広島県出身 関東住みです。
アートに関すること
アーティスティックな世界に触れて
自分が感じたことを
アップしていきます。
些細な足跡ですが
関わった全ての皆さんの
お役にたてますように
(*≧∀≦*)
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