慧喜~Trip of the art

たから園現代工芸4人展 2017/12

ご訪問有り難うございます
ずっと更新できてなくてすみません!12月は、とかくバタバタしてしまいますね

今月の初めに、小山(栃木)の
たから園現代工芸さんにお邪魔させて頂きました
開催されていたのは、
■陶芸の今成誠一さんと宮島將實(まさみ)さん
■絵画の松江比佐子さん
■シルバーアクセサリーの斉藤けんさんの4人展です。

私も、来年の2月にグループ展に参加させて頂くので、
この日は、DM掲載用の作品を数点持っていった訳です。
ちょうど、展示初日だったこともあり、
作家さんたちが在廊されてたので、
色々なお話を聞かせて頂きました

20171209たから園現代工芸1
たから園現代工芸4人展パンフ1

以前にもお邪魔させて頂いた、たから園現代工芸さん(その時の記事はコチラ
場所は、JR小山駅(西口)から歩いて20分くらい
決して近くじゃないのだけど、道順はとにかくまっすぐなので歩くのはそんなに苦じゃないかも

20171209たから園現代工芸220171209たから園現代工芸4

このギャラリーさん、スペースが広いので、グループ展とか大きい作品を展示したい人にぴったり
栃木県という場所柄、益子焼の産地ということで、出品作家さんは陶芸家の方が多いのも特徴的です

20171209たから園現代工芸520171209たから園現代工芸3

さて、今回の4人展の一人、シルバーアクセサリー作家・斉藤けんさんの作品をご紹介させて頂きます
「金木犀とぎんもくせい」という工房(栃木)で、純銀のアクセサリー等を作っていらっしゃいます

斉藤けんさん作品3
斉藤けんさん作品4

屋号にもなっている金木犀の葉を使い、仕上げられた美しいネックレス
製作の過程で葉は燃やしてしまうので、同じ作品は二度と作れないのだそうです
よく見ると、虫喰いの穴なども忠実に再現されてたりして細かい

斉藤けんさん作品2斉藤けんさん作品1

そして、お値段もなかなかリーズナブルなのです
斉藤さんのアクセサリーは、いわゆるハンドメイド作品にありがちな割高な印象がなく、
このクオリティでこのお値段だったらかなりお買い得だと思い、一点購入させて頂きました
それが、左画像の肉球ネックレス。ちっちゃいルビーが埋め込まれてて可愛い
右画像は、斉藤けんさんご本人です(斉藤さんの作品は、コチラでも見ることができます)

にくきゅネックレス斉藤けんさん

↓そして、もう一人の参加作家、陶芸家の宮島將實(まさみ)さん。横の女性は、パートナーの方です
益子に、月兎窯(げっとよう)という工房を構え、陶器等の製作に打ち込まれています。
(詳細は、コチラのブログで。詳しく紹介されていたので勝手にリンクさせて頂きました、スミマセン!)
下左画像、私の作品を見て頂いてるところです

宮島ご夫妻1
宮島ご夫妻2
宮島さん作品2


さて、冒頭でも触れましたが、
たから園現代工芸さんで、来年2月の展示(3人展)にて私も参加させて頂きます
今回お邪魔した時に、どの辺りが展示スペースになるかザクっと教えて頂いたのですが、結構広いので焦ります笑
・・・が、数よりもやはり作品のクオリティが大事多少、空白があっても・・・(おぃっ)
とにかく、2月なんてあっという間に来るので、クリスマスもお正月も関係なく、ひたすら製作頑張ります
会期前にブログにて詳細を告知させて頂きますので、よろしくお願い致します

皆様、楽しいクリスマスをお過ごしください


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第7回創作者表現展を終えて。ありがとうございました!

ご訪問ありがとうございます
早稲田のドラードギャラリーさんで開催された「第7回創作者表現展」、大盛況のうちに終了しました

会期中、ギャラリー内はお客様で絶えず賑わい、
最終日は時間を延長されたみたいです
遠方からお越し頂いた方、作品を見に来て下さった方、
遊びに来て下さった方、本当に有り難うございました

20171130ドラードギャラリー
20171130ドラードギャラリー2
第7回創作者表現展DM

さて、ドラードさんで年に一度開催される「創作者表現展」。私は今回初めて参加させて頂きました
会期中、画塾などで何度か足を運ぶことがあり、展示作品をじっくり見る機会に恵まれました。
100名を超える作家による展示会。小作品といえど、ものすごいボリューム感です

第7回創作者表現展1第7回創作者表現展2

絵画の他には、立体作品も展示されていました
「第7回創作者表現展」では、美術関係者の方々による受賞審査も行われたのですが、
今回グランプリに輝いたのは立体作品で、プロの方々が大絶賛されての受賞でした(画像がなくてスミマセン汗)
ちなみに、右画像右下に写ってる、ゆるカワな猫ちゃんの絵は「榎俊幸賞」を受賞されていました

第7回創作者表現展3第7回創作者表現展4


そして、私の作品「Rainy dayⅦ」 は、
この絵を、心から気にいって下さった方とご縁があり、
今回も有難いことにお買い上げ頂きました
改めて御礼申し上げます、有り難うございました

そして何と!「俵屋工房賞」という賞まで頂きました
俵屋工房」というお店を経営されていらっしゃる
高橋亮馬氏が、特別審査員として審査して下さり、
私の作品を挙げて下さいました。凄く嬉しかったです
(俵屋工房さんのサイトはコチラ

第7回創作者表現展5
Rainy dayⅦブログ用
≪Rainy dayⅦ≫2017
パネル(F0)/油彩・鉛筆・アクリル


そして、今回の「第7回創作者表現展」に足を運んで下さったブロガーさんがブログの記事にして下ったので、
ご紹介させて頂きますねご興味のある方、のぞいてみてください
鉛筆画家・福山歩由美さんのブログペンシルアート@Ayumi.F

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【追記】
後日、ドラードギャラりーさんから、賞状(俵屋工房賞)と賞品を送って頂きました
賞品は、俵屋工房の代表、高橋亮馬氏が製作・監修されたDVD 「名画に学ぶ油彩画技法シリーズ」です
名画の複製を通して、油彩画の伝統的技術などしっかり学べる内容となっています

俵屋工房賞賞状&賞品


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第7回 創作表現者展

ご訪問ありがとうございます!展示のお知らせです

「第7回創作者表現展」
【場所】早稲田のドラードギャラリーさん、
【会期】11/25(土)~12/3(日)
12:00~20:00(最終日は18時まで)
※水曜定休
ドラードギャラリーMAP
第7回創作者表現展DM

100人を超える作家による、「第7回創作者表現展」
何でも、毎年開催されているみたいで(私は、今年が初参加です)、
美術関係各界からの受賞審査の他、一般入場者による人気投票なども行われるとか

今回、出品させて頂く作品のタイトルは、
「Rainy dayⅦ」
連作としてよく描いている「Rainy day」の7作目です。
他に描くことがなかったからこれを描いた・・・
ということじゃありませんよ
更に下地を作りこみ、
凹凸の激しいマチエールに描いたらどうなるのか?
という実験をいまだに繰り返しています。
納得するまでやってみるつもりです
でも、確実に自分の好きな絵肌に近づいてる感じ
Rainy dayⅦ製作1


なので、実は今回、3点仕上げてしまいました
同じ絵ではあるのだけど、
層の厚み、絵肌の削り方など少しずつ違ってます。
この中で、一番自分の好きな感じに仕上がったものを、
(優劣などつけられないのだけど、あえていうなら)
今回の「第7回創作者表現展」にて、
出品させて頂きます → → →
多くの方々にご覧頂ければ嬉しいです
宜しくお願い致します

Rainy day連作3点
Rainy dayⅦブログ用
≪Rainy dayⅦ≫2017
パネル(F0)/油彩・鉛筆・アクリル

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キノシタマユミ作品展「モリ2017」 ~DORADO GALLERY ~

ご訪問頂き、有り難うございます

今月から、第11回榎塾が始まりました
(画家・榎俊幸先生が講師をされている画塾、
場所は早稲田のドラードギャラリーさん)
今回も、私は榎先生の絵を模写させて頂くことに決め、
只今その製作に励んでおります。
後日、ブログにもアップさせて頂ければと思います
よろしくお願い致します

第11回榎塾 いざない模写1

さて、二回目の授業の時に、
ドラードギャラリーさんで開催されてた、
キノシタマユミ作品展「モリ2017」
という個展にお邪魔させて頂きました
(会期は、終了しています)
KINOPI S DMハガキ

展示室に入ると、そこはもう不思議の国・・・ まるで、ラブリーテロ

20171109キノシタマユミ個展120171109キノシタマユミ個展2

目が追いついていかないくらいの豊富な作品の数々、粘土や絵具でモリモリ盛った人形や雑貨類など
中でもブローチが可愛くて、でも服につけるには大きすぎない?と思ったのだけど、
持たせてもらうと、あまりにも軽いのにビックリ
軽量粘土を使っているとかで、見た目が可愛いだけじゃなく、ちゃんと実用的なのがいいですよね

20171109キノシタマユミ個展320171109キノシタマユミ個展4

20171109キノシタマユミ個展620171109キノシタマユミ個展5

20171109キノシタマユミ個展820171109キノシタマユミ個展7

下画像は、他の方が撮られた写真なのだけど、作品ディティールが分かりやすいのでお借りしましたスイマセン
見たら一目瞭然、凄いでしょう
アクリル絵具による絵付けが、丁寧で綺麗です!楽しんで作っていらっしゃるのがすごく伝わってきます

キノシタマユミ作品3
キノシタマユミ作品4

キノシタマユミ作品1キノシタマユミ作品2

↓左画像が、作家のキノシタマユミ(木下真弓)さんです。明るくてチャーミング、一緒にいて楽しい方でした
お人柄か、色々な方に慕われている様子、可愛い作風そのままの方だと思います
そして、展示室には、キノシタさんの家族、キャバリアのひなちゃんも一緒だったのだけど、
このひなちゃんがとても人懐こくて可愛かったです
右画像は、ドラードギャラリーのオーナー、小原聖史さんとひなちゃん (画像、見えづらくてスイマセン汗)

20171109キノシタマユミさん20171109キノシタマユミ個展 小原さんとひなちゃん


キノシタマユミさんは引き続き、
ラヴィ ド リュクス期間限定ショップ(吉祥寺PARCO)でも、作品を出品されています
お近くの方、ご興味のある方、是非ご覧ください
【会期】 2017年11月3日(金)~12月25日(月)AM10時~PM9時
【場所】 吉祥寺PARCO3階特設催事場


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一陽展2017

ご訪問有り難うございます
先月のことになってしまいますが・・・
国立新美術館(六本木)に行ってきました

色々な会の展示が開催されている中、
「一陽展」という展覧会を観てきました
今年で第63回めとなる、
一陽会という美術団体主催の公募展覧会です。
現在は、会期は終了しています
(昨年、お邪魔させて頂いた時の記事はコチラ
20171014国立新美術館

昨年も感じたのだけど、とにかく大規模です、そして、会場が広い・・・
でも、展示作品の号数が大きいため、これくらい広さがないと逆に観づらいのかも・・・

20171014一陽展1
20171014一陽展2

一点一点の作品のクオリティも高く、技法も様々なので、自分の勉強にもなる鑑賞でした
朝早い時間だったので人があまりいないのをいいことに、気になる作品の前では思いっきり凝視、
近くで舐め回すように見たり遠くから見たりと自由自在・・・笑

20171014一陽展8 20171014一陽展4

これだけすごい作品がたくさんあって、その背景には製作にいそしむ人達がこれまたたくさんいて
こういう中から抜きん出ていくのって、本当に大変なことだと思う・・・
やるならとことんやる覚悟をつけていかねば・・・(心の声)

20171014一陽展320171014一陽展5

絵画の他に、彫刻作品の展示も充実していました。今年は、テラス?の方にもたくさんの面白い作品が

20171014一陽展720171014一陽展6

↓そしてそして、昨年の一陽展で感動した超ド級の鉛筆画、福山歩由美さんの新作に出逢えて感動
タイトルは「春を待つ」。モノトーンの作品だけども、優しく注がれる光に暖かさを感じます
鉛筆画だからこそ、こんなにも光と影が美しいのだと思う。
いや、福山さんだからこそ表現できるんだ、きっと
自分にもきっと絶え間なく注がれている優しい光・・・そういうものを感じさせてくれました

春を待つ1春を待つ2

徹底して描きこまれたディティール部分がまた凄く、人がいないのをいいことにガン見
全く隙がない描きこみだけに密度が濃い画面になってるのだけど、窮屈じゃなくむしろ軽やかな印象さえ受けます。
福山さん、やっぱりタダ者じゃない・・・(この絵をもっと見たい方は福山歩由美さんのブログにGO→コチラ
ちなみに、この「春を待つ」という作品、会友賞という賞を受賞されました

春を待つ3
春を待つ4

そして、FC2ブログ「ひだまりの花」の管理人、
hiougiさんの彫刻作品です
タイトルは「観」 → → →
昨年と引き続き、今年も一陽展に招待して頂き、
本当に有り難いことと思います
hiougiさん、今年は彫刻の部門で
奨励賞という大きな賞をとられました
これだけレベルが高い会で、出品者数が多い中、
大きな賞を受賞されるのって凄いことだと思います
本当におめでとうございます
観2

個性的な彫刻作品が多い中、「観」はオーソドックスな像でありながら、とても味わい深いものを感じました
表情から感じる、胸の奥にある抑えた感情。
それらはどこかもの哀しくも感じ、この像は自分の父親に似ていると思いました
あとで、hiougiさんに伺った話では、石膏の直付け作品なのだそう。専門的な知識は分からないけども、
素朴でありながらひた走るような力強さも感じるのは、それ故なのだろうか?と思います

観1観3

最後に・・・色々な作品が展示してある中、目に付いたのが猫の彫刻です(勝手にUPしちゃってスミマセン)
というか、やっぱり可愛くて目がいってしまう・・・
猫ちゃんて、どうしてこう芸術作品と相性がいいんでしょうかね
ワンちゃんだとあまりそう感じないのに・・・謎です笑

20171014一陽展 猫120171014一陽展 猫2


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告知「ペコジャニ∞!」

ご訪問有り難うございます

今回は、某番組の告知記事になります。
FC2ブログ「オムライスのある風景」の管理人、Omunaoさんが、
TBSの新番組「ペコジャニ∞!」に、ご出演されます
Omunaoさんといえば、無類のオムライスマニア。ブログもオムライスのことに特化されています
好きが高じて、昨年は「マツコの知らない世界」にもご出演されたほど

さて、Omunaoさんが今回ご出演される番組「ペコジャニ∞!」は、
番組認定の「芸能界グルメ四天王」「芸能界新グルメスター」「関ジャニ∞+専門家」の計三組が
日本一美味しいと思う一品をプレゼンし、
「ペコラー」と呼ばれるパネリストたちが食べたいと思った一品を投票する、という番組です

今回は、お題がオムライス。この「関ジャニ∞+専門家」の専門家として出演されるのがOmunaoさん
関ジャニ∞のメンバー(横山くんと大倉くん)にアドバイスをし、
どんな方向性でいくか一緒に考えていくという役なのだそう

放送は、2017年 11月6日(月) 22時からになります。皆様、ぜひご覧ください
Omunaoさんのブログ「オムライスのある風景」で、詳細が見れます→ → →コチラ


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榎俊幸展~アサヒギャラリー~

ご訪問有り難うございます
今月の初めのこと、
憧れの画家・榎俊幸先生の個展を見に、
山梨・甲府に行ってきました
場所は、甲府市若松町のアサヒギャラリーさん。
(会期は、終了していますが、
ギャラリーさんのHPに展示画像が掲載されています。
ご興味のある方はコチラ

というか、甲府って初めて来ました
あまり調べずに唐突に来てしまったのだけど、
東京から結構近いのですね、知らなかった

20171006甲府アサヒギャラリー
甲府アサヒギャラリー榎俊幸展パンフレット

降りしきる雨の中、駆け込むようにして入ったアサヒギャラリーさん
中に入ると、外の音は全く聞こえず、水を打ったように静かな空間が広がっていました。
室内はとても広く、薄暗い照明と落ち着いた佇まいは、物理的な現実から引き離してくれるかのよう

20171006榎俊幸展520171006榎俊幸展2

大雨の平日ということでお客様もまばらで、おかげで一点一点集中して見ることができました
新作やパンフレット掲載作品の「青龍」など、凄く良かったぁ (榎先生の作品掲載サイトはコチラ
あと、ネット上でも見たことない作品(ギャラリーさん所蔵)が見られたのも貴重だったかも

20171006榎俊幸展120171006榎俊幸展4

そして、右画像の展示作品
(勝手にアップしてごめんなさい!)
フェイスブックで製作過程をずっと拝見してたので、
こちらも実物を見ることができて良かったです

さて、来月からまた始まる第11回榎塾
(榎先生が講師をされている画塾)
今度の授業は、この絵の製作プロセスに基づき、
全工程を先生から 直接のご指導を頂きながら
制作するという内容みたいです
今から本当に楽しみ、頑張ります
榎先生作品1
《いざない》10F


そして左画像、ギャラリーに置いてあった榎先生の画集
この画集、ずっと欲しかったのだけど今や手に入らなくてどうしたものかと思ってたのです
そこで、スタッフさんに伺ってみたところ、ギャラリーさんにも僅かしか置いてなかったものを、
一冊分けて頂きました、本当に嬉しかったですアサヒギャラリーさん有り難うございました

20171006榎俊幸先生画集220171006榎俊幸先生画集


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ゴンドラ~下北沢トリウッド~

ご訪問有り難うございます
色々な展示を見に行ってるのですが、なかなか記事にできず、スミマセン
順番がバラバラになってしまいますが、必要に応じて優先的に記事をアップさせて頂くことがあります
どうぞご了承ください。

「ゴンドラ」という映画を観にいってきました
場所は、下北沢にある下北沢トリウッドという映画館。
こじんまりして、隠れ家的な映画館といった感じですが、
「君の名は」の新海誠監督も、
この映画館からデビューされたらしいです
自主制作映画が初めて上映された場所ということで、
新海誠監督の聖地とも呼ばれているそう

さて、「ゴンドラ」という映画、
30年前の映画なのだとか。
AVの巨匠TOHJIROさんこと伊藤智生(ちしょう)監督の
伝説の処女作ということで、
長い時を経て、今年リバイバル上映が決定

フェイスブックで、画家の笹本正明先生と榎俊幸先生が
絶賛されていたので、私も観にいってきました

20171014下北沢トリウッド
ゴンドラポスター

パンフレットを買い、席に着き、入ってくる人たちを眺めていると、TVで見たことある方々もいてドキドキ
というか、お客さんどうしで挨拶を交し合ってたので、業界の方々が多かったのかも

そして、映画が始まりました。危険な緊張感をはらんだ内容に、ハラハラしっ放しの二時間
何が起こるわけでもないのだけど、片時も目を離すことができませんでした。
そして、無骨で善良な人たちが住む優しい世界に、胸が痛くなりました・・・
感動とはちょっと違う・・・まるで、内側にこもるような内出血の痛みのよう。

更に、後半から舞台が北の海にうつるのだけど、加工も何もしていない自然の風景が激しく美しいのです
希釈されることのないまっすぐな映像美。映画の作り手のまっすぐな思いが伝わってくるようでした。
それは、役者さんたちの演技に対しても思いました。
私の感想でいえば、「ゴンドラ」は、まっすぐな映画です。
今、このような時代だからこそ、多くの人に観てほしいと思います

上映後は、伊藤智生監督のトークショーがあり、その後、パンフレットへのサイン会、握手もして頂きました

ゴンドラパンフレット1ゴンドラパンフレット2


下北沢トリウッドでは、下記日程まで上映されています。
■10月14日(土)~20日(金)
  土日金 18:30~ 月水金 16:30~
■10月21日(土)~22日(日)  
  12:30~

上映後に、トークイベントなども開催されるとのこと。
詳細は、HPサイトでご確認くださいコチラ
あまり日数もないんですけど、ご興味ある方は是非

右画像は、地図です。
駅から近いので分かりやすいと思います
下北沢トリウッドMAP

全国各地で、リバイバル上映されてきてるのだけど、もう既に終わってしまってるところもあり
なので、これから開催される場所を簡単にリストアップさせて頂きますね

■シネマ尾道(広島県・尾道市)■シネマルナティック(愛媛県・松山市)
■津軽海峡文化館アルサス(青森県下北郡佐井村)■むつ来さまい館(青森県むつ市)
■ リンクモア平安閣市民ホール4F(青森市)■宮崎キネマ館(宮崎市)■ガーデンズシネマ(鹿児島市 )
■DENKIKAN (熊本市)


日程や時間などの詳細は、「ゴンドラ」公式サイトでチェックしてみてくださいね 公式サイトはコチラ


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展示作品11

ご訪問頂き、有り難うございます

来年の展示に出す作品をアップさせて頂きます。
以前に描いた「旅する天使」の連作になります慧喜の作品~Eki works~に作品を掲載しています)
使うのは、しっかり下地を作ったパネル板(試行錯誤し、いつのまにか分厚くなってしまったもの汗)と、
新しく買ったWinsor&Newton(ウインザー&ニュートン)の油絵具
画材屋さんでは、色々なメーカーの絵具があるので迷いますが、気になるものを少しずつ試し買いしてます

旅する天使Ⅲ 製作1旅する天使Ⅲ 製作2

鉛筆で下書きをして、油絵具で塗っていきます。W&Nの油絵具、なかなか良い感じ・・・
そもそも、油絵具をそんなに持っていないので比較のしようがないのだけど、色合いがシックで柔らかいような。
しかし、圧倒的に色味が足らず、途中から手持ちのホルベイン油絵具ばかり使うように

旅する天使Ⅲ 製作3旅する天使Ⅲ 製作4

この絵の女性、通販カタログの日本人モデルさんの写真を使わせて頂いてるのだけど、
外国人よりに寄せていきながら描いていきました  帽子も勝手に付け加えてるし

旅する天使Ⅲ 製作5旅する天使Ⅲ 製作6

黒髪も、茶髪にチェンジ。
元々はアジアンビューティなモデルさんで、漆黒の髪も美しかったのだけど、
自分が好きなのは、クシャっとなったゆるふわウェ~ブ。髪の毛には、W&Nの油絵具を使用しました
柔らかい髪の質感を出すのに、ぴったりの絵具かもあと、ちょっとくすんだ色味も素敵です
もっと色々な色を買い揃えねば・・・。

旅する天使Ⅲ 製作7旅する天使Ⅲ 製作8

「旅する天使Ⅲ」完成しました
この作品には、「目に見えるもの、耳に聞こえるもの全て」というサブタイトルもつけています。
綺麗な世界や汚い世界、あらゆるものが自分の前を通り過ぎていく・・・
その移ろいゆく世界に思う、「もののあはれ」みたいな感情を絵にしたかったのです

旅する天使Ⅲ
≪旅する天使Ⅲ≫2017/パネル(F3)/油彩


そしてそして・・・
来年の展示用に、今はとにかく数を上げねばと、作品作りに専念しているわけですが、
この「旅する天使Ⅲ」、知り合いの方にお譲りさせて頂くことになりました
有り難いことと受け止め、引き続き、製作頑張ります


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塩月 悠 個展 ~Gallery Seek~

京橋にある企画展画廊Gallery Seek さんにお邪魔させて頂きました
開催されていたのは、塩月 悠(しおつき ゆう)さんという若手作家の方の個展です
というか、フェイスブックの告知記事で見た塩月さんの作品に目を奪われ、いそいそとやってきた訳です

20170923ギャラリーシーク塩月悠 個展1

Gallery Seekさん、東京メトロ銀座線「京橋駅」から徒歩2分・・・とあるのに、迷ってしまいました
何とかたどり着いた時はドカッと汗が。スタッフさんに出して頂いた冷たいお茶が有り難かったです

塩月悠 個展2
塩月悠 個展3

コチラは、塩月悠さん個展DMです。
下に続く作品画像などは、ギャラリーさんからお許しを頂いた上、DMからお借りして掲載しています

塩月悠個展DM

左画像、DMに掲載されている「crystal thought」というお作品です。タイトルがまず素敵
そして、ヒビ割れた支持体と盛り上げたコラージュに目を奪われました。
大胆な第一印象ですが、全体の完成度は繊細で美しい。油彩画の女性の横顔も儚げ・・・
下地を作るだけでも相当な時間がかかると思うのに、元々とても絵を描くの上手な方が(と思う)、
ここまで作品を作りこむということが、本当に凄いと思いました。好きなことを追求していった感じ
試行錯誤というよりは、探索的な製作の中で生まれた作品・・・という印象です。

crystal thought
《crystal thought》F3/ミクストメディア

《wipe》F10/油彩画

こちらのミクストメディアのお作品も素敵ですよね
鉛筆などで描かれた女性像がまず美しいし、(そこだけでも本当にすごいんだけど汗)
色々な画材や材料が効果的に使われている上、全体をまとめあげる?センスが素晴らしいと思いました
(上画像の作品も含め、製作過程についてのインタビュー記事を発見!ご興味のある方はコチラ


《decolorization》F6/ミクストメディア

《decolorization》F6/ミクストメディア

色々な作家さんがいて、毎日どこかで展示が行われている現在、
塩月悠さんの作品、二歩も三歩も抜きん出ていると思う・・・素晴らしい作品に出会えてホントに感謝です
(塩月さんの最新作品は、Gallery Seekさんのサイトに掲載されています。ご興味のある方はコチラ

Gallery Seekさんを出た後は、歩きながら街を探索
目についたギャラリーや画廊さんにフラッと入ってみたりしました。こういうの楽しいですよね

20170923京橋ギャラリー巡り120170923京橋ギャラリー巡り2

でも、時間的なこともあったのでほんの一部しかまわれず
行ってみたかった画廊さんが閉まってたのは、ちょっと残念でした

20170923京橋ギャラリー巡り320170923京橋ギャラリー巡り4

そんな中で、フラッと立ち寄ってみたのが「村上画廊」さん
入り口からして何となく気難しい画廊主さんがいそうなイメージ・・・ が、入ると全くそんなことはなく笑
狭い室内には、たくさんの作品が無造作に立てかけてあり、触って見ていいものか迷っていたら、
画廊主さんから「お嬢さん、そこ、自由にかき分けて見ていいからね」とお優しい一言
(お嬢さん←ポイント高いw)

20170923京橋ギャラリー巡り5

村上画廊Map
村上画廊DM

お言葉に甘えて遠慮なく見ていくと、何やら時代の古いリトグラフや版画が多いような・・・
ちょっと汚れてたり色褪せてたりするのだけど、そこに年月を経て生まれたクオリティを感じる・・・

後で分かったのだけど、ここはコレクターさんが集う版画専門の画廊なのだとか。
この時は、他にお客様がいらしてお話を伺えず残念でした。また次回行ってみよっと
(村上画廊さんについての詳細記事を発見。ご興味のある方はコチラ


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慧喜

Author:慧喜
広島県出身 関東住みです。
アートに関すること
アーティスティックな世界に触れて
自分が感じたことを
アップしていきます。
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関わった全ての皆さんの
お役にたてますように 
(*≧∀≦*)

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